ちくわブログ

ちくわの夜明け

カワイコちゃんと俺

2006-01-31 11:20:59 | Weblog
昨日から今日にかけて、ただの平日だってのに「うれしいこと」と「愕然としたこと」が両方起こって、心が大忙しの俺です。赤目です。

あー。
息してんのもつれー。
こんなん久方ぶりだ。

神様よ、何する。
つうか、何したいんだーよ!大試練かよ!


つまり・・・・
「こういうことなんでよろしく。・・・・え?リハウスの?まじ?すげーな。・・・・え?どういうこと?・・・・は?そうなん。え、それって・・・・」
ということがあったのです。詳しくは書けませんが、勘弁して下さい。

補足すると。
「うれしいこと」は、いきなりなんですが、お仕事として、とあるアイドルさんのメイキングDVDを撮影することになりました。その撮影が明後日なので、うれしい、忙しい、恐ろしいの三権分立。

「愕然としたこと」は、書くとみなさん引くので書きません。でへ。


そんな中、就業中できるだけ自分を誤魔化すためにまったく関係の無いことを考えていました。

それはなぜ世の中にカワイコちゃんはいっぱいいるのに、ことごとくこの俺様とは無関係なのか、ということについてです。
混沌とした脳味噌の状態でうぼーって考えると、悲しくなってくるが、なんかだんだんとこう、イメージが湧いてきます。
多分そうだ。多分、世の中の男女には食物連鎖に似たヒエラルキーが厳然と存在して、いま自分がいる階層から上へはい上がるには、とてつもない労力が必要なのでしょう。
要するに、カワイコちゃんはイケメンや社会的地位の高いような気がする人とねんごろになり、この俺のように毎日工場で携帯を4~500個組み立てているような奴とは決してニャンニャンいたさない、ということです。明確に。分かりやすく。

ではわれわれ非モテがそういったヒエラルキーからドロップアウトして特別な存在になるにはどうするか。

それは奇跡を信じるしかありませんぬ。

これは例えばの話。
カワイコちゃんと俺以外、世の中全ての人間が死滅して、非常にこまったことになった世界。
俺は決して、そういう下心とかそんなんじゃなく、あくまでも人類のために、未来のために、カワイコちゃん達とうんとこどっこいしょする。「しかたな」顔でうんとこどっこいしょしまくる。

するとどうだろう。
この俺はたちまちモテすぎかつ、全人類のモテ消費率NO.1に躍り出るではないですか。

あ、なぜカワイコちゃん達がわたしに夢中かっていうと、それはみんなが死滅した時、生き残ったこの俺の顔に得体の知れないガンマ線みたいな、放射能みたいなのが付着して、そのせいで想像を絶するイケメンになった、という設定があるからです。




おい、神よ。聞いたか。
今回のツケはこんぐらいでけえぞ。
いつかちゃんと払ってね。
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『延示』のチラシですよ。

2006-01-30 00:11:29 | 映画 『延示』
チラシのことを小粋な若者の間では「フライヤー」というそうで。


なんでフライヤーなのですかね?でも語感的にはクラブのチラシとか演劇系のチラシのことをそう呼ぶことが多いような気がします。

われわれRIFFILMではチラシはあくまでもチラシ。チラシだからチラシと呼びたいと思います。
分かる人いると思うんですが、「映画のチラシ」ってその言葉に独特の魅力を孕んでるんですよね。

この道に入り始めた(ようはオタクとして開眼した)中学の頃、映画のチラシを集めまくっていました。これは「金がかからない」もしくは買っても「安いから」と「情報が凝縮されているから」などという理由からです。

ネットが普及する前、印刷物は極めて重要な情報源でした。チラシには今より「情報源」としての魅力があったし、「画像を所持する」という意味においても、コレクター欲を多少満たすものがありました。

そういうわけから、懐古的な意味合いより、あの時のトキメキ?を愛する立場から、チラシと呼びたい。そう思うわけであります。フライヤーってのはどうもよそよそしくて。
「映画のチラシ集」系の本ってありますよね。当時そういった本が好きで、わくわくさせながらページを手繰ったものでした。今だって大好きです。


さて。
この週末は『延示』本編の微調整(何度目だ)、チラシのデザインなんかやってました。写真はメインイメージ。主人公3人の、時間を越えて絡みゆく運命をイメージしています。まだ製作中だけど。

こういうデザインって、今特設ページのTOPになってるあの画像を含めて2度目だけど、なぜかいつまで経ってもティーザーっぽいですね。メインになるイメージ、つまりDVD化した時、そのパッケージになるような画像もちょっとずつコンちきが製作中なのですが、なかなかまとまったイメージが湧きません。基本的にシンプルなのが好きなんですが、素材が少ないのです。なぜ撮影中もっと写真撮っておかなかったかなぁ!と猛反省中なのです。


とりあえずこのように来週の関係者試写会に向けて、むくむくと動いています。

え?もう来週?!
ヒィ。考えただけで緊張する。
でも楽しみです。緊張だってプレッシャーだって楽しんだもの勝ちってチョコのCMでも言ってるじゃないですか。
僕もそう思うな。ちょっとチャンネル切り替えて、この緊張を楽しもうじゃないか!そう思います!!






うそうそ。
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ファントム・メナス

2006-01-27 11:55:22 | 映画 『延示』
(恐らく)戦わなければならない(であろう、と思う)ものの脈動を感じ取っただけで、夢にまでうなされ、クスリ(太田胃散)に手を染めなければならないほどのヘタレっぷり。


まだ対峙さえしていないのに?!


もう、眠りについてから目が覚めるその時まで夢を見続けるという!しかも鮮明に!


目を合わせず!煙草を!緊張で!車が!喉を!会場に!


あああああ!!
恐怖!

ガラスのジェネレーションもびっくりな精神の脆弱さ。
もはやこれは・・・・将来、弱さで食っていけるかもしれん!!

弱さのオーソリティー。プロフェッショナル。



・゜゜・:.。..。.:・゜(n‘∀‘)η゜・:.。. .。.:・゜゜・
将来のぼく

えー、今日は弱さのオーソリティー、国立弱味学院院長の赤目さんにお越し下さいました。赤目さん、ようこそ!('∀`)

ヒィ!どどどどどどぅーも。(;´Д`)

いやはや、今日もまた一段と弱そうでいらっしゃる!('∀`)

ああああ、ありありありあり(;´Д`)

ん?アリーヴェデルチ?('∀`)

ああ、ありがとうございます(;´Д`)

あー、どういたしまして。いや、実に弱そうだ!'`,、('∀`) '`,、

ガクブル(((;´Д`)))

えー、では本日は赤目さんに「弱みの美学」についてひとつ語っていただこうと思いますが。ではまず、赤目さんにとって弱さとはズバリ?('∀`)

ヒィ!わ、わたしの全てです。(;´Д`)

ホホゥ。弱さは全てである、と。('∀`)

あいサ。(;´Д`)

なるほどなるほど。こいつはまた、とんだかっこうつけですな!'`,、('∀`) '`,、

ヒィーー・・・・(((;´Д`)))


・・・・・・って感じですか。

ここ数年、自分の弱さとか自信の無さを克服しようと頑張ってきたけど、もう、これでいいやって思うようになってきました。一応、こんなヘタレでも映画は一本完成させれたわけだし。
もう、「直そう」とかそんな動機で行動を起こすのが馬鹿らしい。めんどくせ。
最近は自分のアグレッシブな面は全て、自身の弱さやコンプレックス、果ては個人的なルサンチマンに裏打ちされたものである、ということが分かってきました。

すでにへっぴり腰でファイティングポーズはとれているぜ!ぎゅっって握りながら前に進むのみ!!





(寿司を)
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君もローソンで『延示』のチラシをGET!

2006-01-26 10:36:07 | 映画 『延示』
おおおおおおおー・・・・



前髪切りすぎた。

土曜日の午後でもないのに。(平日午前のエスパーマミ)

どうすんだ。
変じゃないか変じゃないか。どうするんだ俺!ばかー!
そう言えばここで書くの忘れてたけど、労働者に復帰したんでありますよ。毎日の12時間労働に耐え、今日も頭ふらふらなのです。

そんな状態で!
髪を自分で切ったらえらいことに!!
まぁいいや。労働者どもに何か言われたら「ばっ、おまっ・・・ポストモダンぞ!」と、空虚な言い訳をしておくことにしよう。
ところでポストモダンって何?


っっっっっっ!
そんなことはどうでもいい!よすぎる!
そんな恋に恋する中学女子初デート前の憂鬱みたいな悩みなんかどうでもいんじゃ!


今日お伝えしたいのはこちら。
「映画『延示』のチラシをローソン新宿センタービル西店でGET!!」という話ですよ。
100枚生産のうち、50枚ほど置いていただく予定。
ちなみにそのチラシ、まだ出来てないのでいつ置いてもらうのかも分からないのですが・・・多分2月中です。デザインもまだ未定。ただ主役3人をフィーチャーしたものになると思います。

決定次第、こちらで随時お伝えしていきます。


ところで今回の話、ハッスルでありながら世紀末救世主伝説を信じてやまないことで有名な新宿センタービル西店のさわやか店長のご厚意のもと、実現いたしました。この場を借りましてあらためて深く御礼申し上げます。
YOUはショック!
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異端者の剣

2006-01-23 05:06:33 | Weblog
寒い寒い。

お前の存在より寒くはないがな!

というケッサクギャグで場をしらけさせつつ、とある自主映画製作団体の上映会に行ってきました。
その団体とわれわれが何か接点があるのか、というと全くなく、ただ単にその劇場で『延示』を上映してみようかな、という下見の意味で斥候かましてきました。

さて、上映開始です。
内容は「いかにも。自主であります」といった低予算なものばかりを10本近く。
考えてみると、こうしてちゃんと劇場で自主映画観るの、初めてでした。なかなか面白いものでした。途中までは。
想像したとおり、ちょっと前衛的な手法を使っていたり、使っていたところでぜんぜん「効いて」なかったりと。まぁそれはご愛嬌。
そして最後の一本。


これが最悪でした。この団体の化けの皮がはがれました。
内容は「女子○生(ど素人)にビデオカメラ持たせて、自由に撮らせ、それを編集してつないだ」だけのものです。
これ、聞くと面白そうな感じはするのですが、観るともう最悪。

「キャッキャキャッキャ」と、こうるせぇ女の子達が、極めて自由奔放にカメラを動かします。
これをそこそこの大画面で観るとどうなるか。
素人さんでもわかりますよね?

もの凄い勢いで、酔います。

吹き出る脂汗。画面から目をそらし、うつむいても延々と聞こえる女の子の笑い声。これを20分近く。
途中、2度ほど吐きそうになって「ウッ」となったのですが、何とか下を向いてやり過ごしました。というわけで、三分の二くらいは全く観ていません。や、観れませんでした。

前の席の人は途中退場。上映終了後、近くにいた人も「酔った・・・」と。
ちなみに隣に座ってたコンちきもバリ酔い。「ルドヴィコ治療」という言葉を思い出しました。

これって、もう暴力に近いです。しかも、主催者側はこのことに全く気付いていなかったよう。監督さーん・・・・。


自主映画と呼ばれるものが一部の人々から忌み嫌われるのは「前衛的」な表現が多いからだと思います。でも、それは、それこそが「表現」であり「戦い」です。誇り高いものだと思います。

ただ、これをたいした知識やスキルもなしにいきなりやると、ただの「駄作」と呼ばれるものになってしまいます。
これは本当はたいへん卑怯なことだと思います。奇をてらった、卑しいやり方です。愚にもつかない、ばかげた表現。
単純に言えば、表現そのものが極めて珍しくても、なにも面白くはない、つまり感動がない、のです。作り手の「かっこうつけ」が如実に伝わってきます。

その「女子○生(ど素人)にビデオカメラ持たせて~」の映画はまったくそれです。
大画面で手ブレばりばりの映像を観ると、「酔う」ということを知らないというのは、本当に馬鹿にしすぎていて、ちょっとあきれるというか、怒りすら覚えます。
「表現とは何か?自分の表現とは?」そういうものが前衛的表現、いわゆるアバンギャルドな作品だと思います。
でも今回観たこれは、そういった精神を「オシャレ感覚」でなぞっただけの、まったく、観客を小馬鹿にした作品です。本当の意味で、お寒い。


わたしはアバンギャルドな手法を「異端者の剣」だと思っています。
通常では理解されない表現を持ち得た人々の武器。
相手を挑発し、凝り固まった「体制的な表現」に斬りつけるための崇高な武器。

これは一朝一夕で成せるものではありません。
自己の内部で葛藤し、のたうちまわるエネルギーの衝突。それらを修練し、よどみない純粋なエネルギーとして外部に放出する、戦うための表現。
それが「異端者の剣」です。


何か情けないです。
チープさをネタにした自主映画独特のコメディとかはけっこう好きなのですが、こういったかっこうつけ達の、「金のなさ」を言い訳にしたような一発ネタは、もう、うんざりです。

こういうことをすると自主はすたれていくと思います。
最近は簡単に映画が撮れるようになったので、誰でもカメラを回して「映画で~ス」と一丁上がってしまいますが、この感覚って、ちょっと危ないですよね。
「挑戦する」ってもっと気高いことだと思う。
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映画『MATH 時の落とし子』

2006-01-19 15:21:22 | Weblog
映画のイメージというのは、サントラに左右される部分がかなりあると思います。
延示』においては、「この世界とは違う世界観を持つ世界」なだけに、ただかっこいいだけではない、一種の独自性を求めていました。

アクション映画だけど、情緒があって世界を感じさせる音楽。
そういう音楽って、具体的にはどんななのか?自分でもあまり分からないままサントラ担当の水流ともゆきさんに曲の依頼をしました。

水流さんは、ただわたしに言われたイメージだけではなく、独自のセンスをふんだんに発揮し、作曲に挑んでくださいました。
そして、こちらが思っていた以上の曲を提供して下さいました。

これらの曲によって『延示』は映像作品としての躍動感を得、また、至らなかった部分への色付けが施されました。

それまで静寂の中、寡黙に進んでいた映像が「ドラマ」として饒舌に語りだす瞬間。
あの、編集点に曲を乗せて、プレビューした時の感動にはこたえられないものがありました。


そんな水流さんが、この度映画を撮影することとなりました。
映画『MATH 時の落とし子』ブログ
http://venezuella.seesaa.net/
今は撮影前の準備段階で、キャスト募集中のようです。

「近未来を舞台にしたちょっとSF、風変わりな恋愛映画」とのことです。なかなか面白そう!


陰ながら水流監督のご健闘をお祈りしております。水流さんほどのこだわりを持つ監督なら、きっと素晴らしい、オリジナリティあふれる作品に仕上がることでしょう。
楽しみにしています!
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『延示』サイト・リニューアル完了

2006-01-16 05:59:00 | 映画 『延示』
しました。

『延示』特設ページ
http://www.sa.il24.net/~rif/movie/etop2.htm

おつかれ、俺。
何が変わったかって?それはね・・・・「見やすくなった」

以上です!

でも本当に言われていたんです。「君のサイトはすこぶる見にくい」と。だから只今RIFFILMのホームページ自体を完全にリニューアルしようとしているんですが、『延示』関係のことがとりあえずは先なのでまだやめときます。
ちなみにウチのページは文字サイズ変えるとものすごいことになる素人丸出しページなので、やってはいけません。
いけませんって!
めっ!

というわけなので今回から初CSSです。
知り合いにWEBデザインを副業とする人がいて、その人が「今、だんぜんナウなのはCSSさ。CSS最高。CSS以外のページはみんな無くなればいい。お前も消えて無くなれ!」と言っていたので怖いからCSSにしました。どうなんでしょうか?でも、作る側にとっては便利っちゃ便利でした。ただ、お年寄りには不親切かも。
他ページもこれからCSSで統一していく方針です。


さて、CSSって何回言ったでしょう。かっ。
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孤独に慣れるとはどういうことか。

2006-01-15 06:51:01 | Weblog
モテたい。moteたい。
是が非でももてたい。
プリーズモテ。飛び出せモテ。

南海キャンディーズの山ちゃんが「モテるためなら死ねる!」と言っていたが、あながち嘘とは言えまい。
もしこの俺が好きな娘にモテるのであれば、その際の生死はいとわない。
モテが全てとはいわないが、その術を掌握したとすれば、他の全ての事柄は無に帰すであろう。

おお、神よ、シェンロンよ。我にモテ力を与えたまえ。


というメンズパワーむき出しのみなさん、こんばんみ。赤目ですよ。
まぁ、アセるな兄弟。まずは自分の足元を見な。話はそっからだ。

非モテ度診断
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sight/pc/

このような面白いものがあるのか、と実際わたくしもやってみた次第です。
その結果。


あなたの 非モテ度は
48%です
判定:非モテ デンジャーゾーン

非モテの兆候が確実にあらわれています
ぎりぎり一般人のレベルですが
年齢と共に非モテレベルは深まっていくでしょう
これ以上踏み込むと非モテ街道まっしぐらです
とりあえず、こんなサイトを見ているヒマがあるなら
自分を磨くことをお薦めします。


ひゃっほーう♡
ハートにびんびんくるぜ!すごい!これまじすごい!

何がすごいかって、これマジへこむ

うわあ!泣きたス!目頭火照ってきた!




聞いてよ。
さっき、乳首のあたりカキカキしとったんですわ。かいーから。
したら、フト気持ちよくなった。


この世から消えてしまいたくなったよ。
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慰めの材料

2006-01-13 15:41:49 | 映画 『延示』
映画が完成したってのに、なぜこんなに忙しいのであろう。
完成したらそれで何かの区切りがつくと思っていた。なんで?なんでそんなこと思っていたん?馬鹿なん?

社会に入って、そこから何らかの期待をかけられた社会人の言う「忙しい!」ならまだ格好はつくけど、自分のためにやって自分で忙しくしている「忙しい!」は、はたから見ればただの自慰行為に等しいような気がする。


という考えは持ってはいけない!ダメ!考えるな!考えるな!

感じるんだ。

いや、感じてもダメで。


さて。
その例の『延示』ですが、只今関係者向け上映会に向けて場所の確保をしているところです。
ありがたいことに、その確保について、ある方が協力してくれることになりました。個人的な知り合いなのですが、映画とは関係のない方です。本当に頭が下がる思いです。有難うございます。
ということで場所は成城学園前(駅名)になりそうです。日時ももう少しで決まりそうなので、決定次第関係者の方々にはメールでお知らせします。

他には『延示』ホームページのリニューアル作業を並行しています。
当面の問題は一般向け上映会をどうするか、という点です。どこでやろう。どうやろう。その前に人は来るのか?来たとして何人くらい?お金はとるの?とらないの?今日のおかずは?

うぁあぁぁ~。
あらゆることが不安だ。つうかマジ・・・・


マジ今日のおかずどうしよう・・・・
お・か・ず☆
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湿りけ通信②

2006-01-11 03:34:13 | 映画 『延示』
さまざまなことへの疑心や焦燥、そんな自分への嫌悪感から、これまでかつてないほどの暗澹とした日々を送った2005in冬。
お前のことなんて、誰も見てやしないのにね。

「絶対なにかある!これは絶対になにかあるぞっ!おい!ところで君!君は俺のことどう思ってんだ!」って片思いのように思い続け、今もずるずると継続中です。一部は。
そんな気持ちを『延示』主演の田中しげ美さんに聞いてもらいました。
というより電話で完成報告した折、久しぶりにしゃべったので、なんとなくグチを聞いてもらっただけです。俺って最低だなぁ。

そんな田中さんにも後押しされて、今月か来月中、一般向け上映会の前に、身内上映会を開催することとなりました。関係者オンリーのイカした祭典。みんなタキシードとか胸の開いたドレスなんか着てきて、社交ダンスやりながら、ドンペリとかそういうのを飲む。
とゆう感じのを、どっかの区民会館借りてやろうと思います。ニギニギと。

あと、Aパートのもう一人の主演、久保利健介さんにも電話してお話しました。久保利さんはとても行儀のいい、素晴らしい人なんです。自分の所属している劇団の公演に招待してくれます。今回また招待してもらっちゃいました。以下がその公演情報です。


神田時来組本公演
『民営か?』
場所:かめありリリオホール
日時:平成18年2月5日(土) 開演14:00(開場13:30)
        2月6日(日) 開演19:00(開場18:30)
チケット:前売3500円 当日4000円(全席自由・日時指定)
■演出:泉堅太郎■脚本:司馬一・泉堅太郎
■出演:斉藤ゆり・稲毛健一郎・根岸雅英・久保利健介・北川浩・にしおけいこ・足立ゆみか・高坂雄貴・山崎通啓・中山新太郎・石毛千尋・青木正登・芳賀綾子

<チケット問い合わせ>
(有)神田時来組 080-5193-4572
チケットぴあ  0570-02-9966(Pコード366-391)
ローソンチケット0570-000-407(Lコード39704)
(財)葛飾区文化国際財団チケットセンター
03-5670-2233/03-5680-3333

時来組公式サイト
http://www.tokigumi.com/


「悪いし、普通にお金払って観ますよー」と言っても「いや、お世話になりましたから」とか言ってるんです。お世話になったのはこっちなのに。こんな俺なんかにいいことしたって、なにも見返りなんか望めないのに。いつかこっちからも何とか恩を返したいな、と。そんなことを思わせる人です。

田中さんも久保利さんもだけど、カッコイイくせにすごくいい人なんです。監督のわれわれが子供だったぶん、二人にはずいぶんと助けられました。
カッコイイ人って嫌いだけど、この二人は例外です。ゆるす。

あと、下の完成報告記事に対するコメントや、メールでの完成おめでとうメッセージ、本当にありがとうございます。久しぶりで連絡する方もいて「忘れられてなかったんだなぁ」と実感します。ホロリ。


こうしてみなさんに少しずつオラに元気を分けてもらって、もう、今にでも元気玉が撃てるようです。
悲しみよさようなら。そしてこんにちは、新しいボク。
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|д`)コソーリ

2006-01-09 16:34:17 | 映画 『延示』
延示』が完成しました。

残っていた微調整も終えて、やっと「完成」と呼べるバージョンが出来上がりました。
わーい。
やったぜ。

おそらく、まったくうれしくないのは、これからがまた大変だからだと思います。完成したこの映画をどうするか、という。その身の置き所のなさの不安というか、寂寞とした気持ち。本当に、コレ、どうすればいいんだろう?
求ム!ナイスアイデア!!

とりあえず第一回上映会に向けて動き出そうと思います。
あと、他にもいろいろやってみます。


「やってみる」ではない。「やる」のだ!
はいすみません。
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年頭所感(あるいは女々しい魂の叫び)②

2006-01-07 19:05:25 | Weblog
帰省してからはいつものとおり過ごしました。

①ネコをモフモフする

左から:プー、モモ
このプーというネコは、いとこの家で軽くネグレクトを受けていることろを、カーチャンが救ってきました。
そのため人にあまりなつかず、わたしにも昨年あたりからやっと触らせてくれるようになりました。あんまり鳴かないし無愛想だけど、たまに聞く鳴き声は妙に綺麗で澄んでたりします。
本名、というか略さずに言うと「熊のプー」という、おそろしく理不尽な名を持っており、家人がそう呼ぶところを目撃したこともないし、そう呼んでみたところで本人(猫?)もまったく反応を示しません。
今となってはただただ、その名を付けたいとこのセンスの無さが空しく響くのみです。

となりのモモもどっかからもらわれてきた子です。
こいつはいじくってやれば無条件で身悶えて喜ぶただのバカ猫ですが、身悶える時、豊満な肉球のついたお手てを、「ぐいっ」と広げてよろこびを表現するさまが激しくいとおしい。
鼻に指をあてて呼吸をさえぎっても、窒息する寸前まで何もアクションを起こさない図々しさは猫ならではというか、本当に、「馬鹿だなぁ」と思わせます。


②シロノワールを食う

今年もコメダ珈琲でシロノワールを食べました。
これを食さないことには帰った気になれません。

・・・・否。
これを食うために帰るのだ。


③温泉につかる

長野の温泉に行きました。日帰り。
この冬、ちゃんとした雪を初めて見ました。温泉はまぁ、普通でしたが、ただ、湯あたりしたどこかのオッチャンが、ぶっ倒れて頭をぶつけ、出血していました。



これこのように、ごく普通の帰省をエンジョイしてきたんですが、別にこんなことはどうだっていいんです。
この帰省でいちばん大事なことは、両親に『延示』を見せること。
この歳でここ数年、ウチの息子は就職もせずに何をやっておったのか、ということへの返答、及びこれからもそうあり続けるであろうわたしのこの生活に対する免罪符を手に入れたかったのです。

さあ!
観るがいい!この俺の「本気(マジ)」を!


結果
母・・・・・途中で豚汁を温めにいく
父・・・・・寝る。(いびき付)


(´゜д゜` )


素人さんって、まじシビアだぜ・・・・。



この後、わたしは本気でショックを受け、寝込みました。
ただ、この程度でショックを受けていては、本上映の時にはどうなるんだと自分を奮い立たせ、なんとか今は元気にやってます。

このブログを読んでいるみなさんも、上映会にお越しいただけるようでしたら、是非、アンケート用紙には忌憚の無い意見をよろしくお願いいたします。
わたしはもう、この映画を客観視することは不可能ですが、それをできるのはみなさんだけです!重ね重ねよろしくお願いします。

どこかのアイドル映画みたいに、あきらかなクソ映画を「面白かった」と、ファンが「うれしがらせ」でコメントしたりするのは間違っていると思います。大仰な言い方ですが、それは自分の好きな文化(趣味)のレベルを落としているに過ぎません。

わたしはどんなにけなされても自分の映画を捨てることはしないし、あきらめない、という自信だけはあります。そういう、真摯さというか、図々しさだけは幸い人一倍持ち合わせているので、みなさんもガンガンぶつかってきて欲しいと思います。もちろん本当に面白かったなら、それに勝る喜びはありませんが。
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年頭所感(あるいは女々しい魂の叫び)①

2006-01-03 22:47:10 | Weblog
あけましておめでとうございます。

久しぶり!みんな元気かな?赤目ですけど!
わたしは ぜんぜん 元気ないです!


じゃあ、まず勝手に大晦日から振り返ってみよう。
大晦日の午前3時ごろ、『延示』完成99%に至る最後の素材入れが終わりました。
さて、ここからさらに最後の作業。とある後処理のレンダリング。これが終われば、終わり次第実家に帰るぜ!レンダリングは例のごとく、パソコンの中の人が勝手にやってくれるからその間に帰郷の準備でもしようっと。
クリックぽん。レンダリング開始!

はいきた終了まであと約一日。い、いちにち!一日て!
え?一日って何時間だっけ?24時間!?!年明けてる!明けてる!!
わははー \(゜∀゜)/ い!

まさに男祭!
プライドひとりで見るんか。きゃー!赤面!アツいよ。除夜の鐘とか聞きたくない。
みよ!ひとりペヤングで年を越す男の勇姿を!

ン~。マンダムすぎる!


また例のごとく例のダメ観念が僕を襲うよ。

自分のダメさ加減とダメな環境(シチュエーション)の総和=

例えば。た・と・え・ばの話。
僕に好きな人がいるとして、その人は明らかにねんごろな人とクリスマス及び、年末年始のイベントを素敵かつ、大胆に(今日は特別な夜だから特別なプレイをとかそんなん)過ごしているであろうという、したくもない大予想&妄想による、彼女と彼女の環境の総和=y

÷y=(割り切れない)耐え難い自分のみじめさ


明確だ。明確にこの俺の心に逆巻くものの本質をとらえているぜ。
人は恐らく、このどうやっても割り切れないものと自身の総和との乖離を縮めるために犯罪に走るのであろう。

だが、極めてポジティブなこの俺のポジティブ思考は、それを許さない。
いいか、よく聞け俺。
世の中にはお前より最悪な年末年始を送っている奴らはざらにいる。それこそ星の数ほど。
対比しろ!対比するのだ!
人は対比なくして生きてゆけない。対比され、対比するために生きてゆく。

だからわたしの最終的な夢は、誰もがおそれおののく権威者となって、回りの人間を全て見下すことです。
風呂上り、直でバスローブ着て、ワインくりくりしながら鼻で笑うような最悪な人になりたい。
その頃にはもう、何を言っても無駄。誰の言うことも聞かない。無謀にも逆らうような奴が出たとしたら「エェイッ!貧弱貧弱ゥゥッッ!!」とか言いながらそいつの指をボキボキしたい。
まわりには金貸しの娑婆いCMに出てくるような美女軍団がいて、絶えずこの俺を取り囲んでいる。あまりにもべたべたとしてくるから、「のかんかっ!この雌豚め!!」とか罵るが、実はべたべたとしているのはかねてよりの命令だったりする。そんな可愛げのあるご主人様。みたいなみたいな。

このような人間になってからこの俺に媚を売るのは著しく遅いのであり、下心まるみえなため、今のうちに媚は売っといた方がいいかと思いますが、このような人間には99,9%なれないことは自明の理であることから、実はまわりのみなさんの方が賢明であることは絶対に内緒。シッ。


そんな大晦日でした。(望まれなくてもつづく)
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