ちくわブログ

ちくわの夜明け

帰省2018

2018-01-21 00:38:45 | 
正月、名古屋に帰ってた。


だからなんだって話ですが、毎年書いているので今年も書いとく。





どこか遠くに行くのに新幹線を使うのは、正月帰省のみに許される贅沢であります。

去年もう一匹が亡くなって、残された老猫モモ。

こいつはオスなのになんでモモなんだと思っていたが、フルネームは桃太郎らしい。お前どう思ってんだ。
なぜ母は今まで教えてくれなかったのか。

やることもないので大須へ。







大須へ行ってやることは、かつての風景が今も残ってるのか、という確認作業のようなもので、ブラブラとほっつき歩いてコーシーを飲むだけです。


大晦日は喫茶ボンボンで一杯のコーシーを。







一人になりたかったの…

これも確認作業のようなもので、「子供の頃に知っていた名古屋の風景」が残っているのは、それだけで嬉しいのです。

正月を迎え

再び大須。(←実家帰ると本当にやることがない)
確認確認再確認。

大須演芸場も一昨年は復活ののろしをあげて大盛況でしたが、今年はそれほどでもなかった。

大須観音へ。
いつも昼めし代わりに食べる小さなお好み焼き屋さんは、営業していなかった。悲しい。

こういうやつ。別の店で買った。


それでも境内は活気であふれていました。



行列はアーケードまで伸びています。

屋台で恒例の味噌串カツを食う。
めんどくさがりのお客さんが、屋台の前で観音様の方に手を合わせていた。ご利益あるのかな。

また、あるお客さんは串カツの入ったフライヤーに手をかざして暖をとっていた。

ウメー




いつも入る喫茶店でコーシー。ここでの一杯が新年の自分への挨拶みたいな。



テレビには大須演芸場の中継が映っていた。
かつてここで芸を披露していたマイナーな芸人さんたちは、今どこで何をしているのだろう…

行くべき店もどんどん無くなっていく。だから「昔」を新規開拓していく。

アーケードの外れにいいお店があったので入った。
お好み焼きと熱燗。



少しは人がひけて行列も解消しているだろうと、やっと初詣に向かいました。





残ってほしい風景とは自分のエゴで、そこで暮らす人、また特に行政とは無関係なものなのでしょう。
ただいずれ無くなるものを愛おしく思う感受性だけはずっと持ち合わせていようと思います。思いますっていうかイヤでもそういう性格なので。



今年から父が退職し、シルバー人材センターの世話になってスーパーで働いています。
休みが不規則なため、元旦以外で家族全員の予定が合うのが一日しかありませんでした。
その日を使って、兄の運転で香嵐渓へ。

家族で香嵐渓とか、何十年ぶりだと思います。
途中、よさげな喫茶店に入りモーニング。



いいいいいい!!!!
テーブル筐体もある!!えらい



店のそばを川が流れ、清流でつくられたというアイスコーシーを飲み飲み、くつろぐ。


香嵐渓着。







ここも、昔とあまり変わらないです。
香嵐渓へびセンターは無くなってしまったが。

小さな滝に虹がかかっていました。



散歩して入った神社にやまもりめしと書かれていました。

飯盛山だそうです。









一年に一度、家族全員が集まれることは幸せなのかもしれません。







自然に触れて、めし食って、みんなで「きれいだね」「おいしいね」と言い合えることのシヤワセをきちんと感じなくてはいけないなあ、と思いました。



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