ちくわブログ

ちくわの夜明け

東京のサイド7。上井草

2014-10-29 20:37:40 | Weblog
先日ちょっと用事があって上井草に行ってきました。
うちからだと中央線で荻窪まで行ってそこからバスで10分ちょい。


上井草といえば駅前にガンダムがいるんじゃなかったっけ、と思ってカメラ持参。



いた。

かっこいい!!



なんでガンダムがいるかっていうとガンダムを生んだアニメスタジオ、サンライズがあるからです。

駅前の雰囲気もちょっとよかった。





洋食屋に入ると、アニメのポスターや、クリエイターのサインが貼ってありました。


そういえば、今まさに待ち合わせてる某監督が以前某ジャパンというサブカル雑誌に唐突にファーストガンダムの評論というか編集者との対談をのっけてて
「あれはなんだったんですか?」
と聞いたところ
「安彦某さんと対談する予定だったのが流れて書くことになった。某さんからはわりと長いお詫びの手紙が届いた(要約)」
とのことでした。

その評論は「『ZION』はジオンと読んでもおかしくない」「結局シオニズムの行き着くところは、ナチスと同じだったということが露になってきている。『ガンダム』では、わざわざジオン軍の軍服はナチスを模したものになっている。これは、イスラエルに対する先見的で、先鋭的な風刺だと思う」といったパレスチナ・イスラエル問題との類似点を指摘したり、馬鹿でも分かるくだけた文章で面白かったです。

ちなみに「安彦某」さんも植垣康博さん著『兵士たちの連合赤軍』に弘前大学の闘士として出てくるので、赤軍史とも無関係ではなかったりします。


面白い偶然だなーと思いながらそこらをぶらついていると、シャッターにもガンダムがいました。






あ、コンビニにも。


すごい。探せば多分もっといる。



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HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)
クリエーター情報なし
バンダイ

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(1) (角川コミックス・エース)
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KADOKAWA / 角川書店

HG 1/144 ガンダム G-セルフ (大気圏用パック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ)
クリエーター情報なし
バンダイ
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夜と街

2014-10-22 18:58:17 | 
オッス。



街を歩くとたまに出くわすエロが好きです。









ビールとチューハイをやって、ふらふら歩く見知らぬ夜の商店街も好きです。







あとは宿に戻って、イップクして寝るだけっていう状態で。





旅情。





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風景の死滅 増補新版 (革命のアルケオロジー)
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航思社

釜ヶ崎のススメ
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洛北出版

無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)
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河出書房新社
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ある、元・赤軍兵士のお葬式

2014-10-14 21:19:14 | 映画制作
ここ最近、大阪に行くとNさんのお見舞いに行っていました。
つい1ヵ月ほど前にも。


先日、あるイベントの帰り、元赤軍メンバーの方々と会いNさんの病状について話していました。
その翌日、ショートメールにて死去の報を受け取る。ガクッ となるが、お仕事で撮影中、いっときふり払う。

Hさんから電話にて通夜とお葬式の日どりが。
Hさんもだが、Nさんとは共にレバノンへ行き、リッダ戦士たちのお墓参りをさせていただいた仲。
日本で特別にひんぱんなやりとりをしている仲ではなかったけど、あの時一緒にレバノンに行ったメンバーは、思い出深く、わたしにとっては今でも特別な存在です。


急遽、Nさんが映っている映像素材を簡単に編集し、DVDに焼く。
夕方から新幹線で大阪へ向かう。




何とかギリギリで献花に間に合った。

会場には元赤軍の方々や運動関係者も多くつめかけていた。
そんな中、「九重さん」と「岩木」の数年ぶりの再会という超貴重な場面に遭遇して「あっ すげえ!!」とかいって本人たちの前で笑ってしまった。


献花し、Nさんの顔を見る。
先月会った時、ちょっとしんどそうだった。でも表情は寝てるように穏やかでホッとした。

供花の、そうそうたる面々。







翌日、お葬式。
関西は台風を逃れ、雲間からたまに青空が望めることも。



同志によって、赤軍旗がかけられる。

そしてインターナショナルの合唱。

お別れかー、と思ってシンミリしてしまう。
わたし「いやーこういう場でインターナショナルって、泣けてきますね」


植垣さん「そうかあ?」



火葬場へ。

庭がなんか、すごいのどかな風景の火葬場でした。


お葬式の帰り、Nさんの奥さんと少し話す。

お見舞いやDVD、写真のお礼。あと、遠いところ来てくれてありがとう、と。
そして最後に

「火葬場で『撮影禁止』って言ってたやろ?わたしなんでかなー?思って。で、お骨になってるの見たとき『そういえばこういう写真見たことないなあ』と思って納得したわー」


思わず笑ってしまった。

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