ちくわブログ

ちくわの夜明け

『情況』誌にインタビューが掲載されました。

2022-02-08 18:24:47 | 映画制作

こちらで報告するの忘れてた。


雑誌『情況』にインタビューを掲載して頂きました。
内容は「ドキュメンタリ映画『赤軍の人々』制作中の馬込伸吾監督に訊く」というものです。

制作意図や撮影中の出来事、自分の立ち位置、想いについて語らせていただきました。

ご興味ありましたら手に取っていただけますと幸いです。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカの終着駅・2021

2021-12-31 16:55:27 | Weblog

ちくわでございます。

今年はぜんぜんブログを更新しませんでした。
何か、自分の中で一区切り終わったというか、あまり意味が見いだせなくなってきたというか。
それでもこうして、何かあれば、気が向いたら続けていこうと思います。

こうなったひとつのきっかけは、記事が一件公開停止になってしまった事でした。
内容は浴田由紀子さんの出所をレポートした2017年の記事なのですが、それが「公序良俗等の規約違反」という事なのでしょう。


企業なので色々あるので仕方がないとは思いますが、こういう考えのブログで記事を公開してもしょうがないなあ、と少々落胆してしまいました。

gooブログのバカ


では今年一年を振り返ってみようと思いますが、前述の通りあまりやる気が起きないので、最小限の文字で行きたいと思います。
写真はいっぱいあるよ!


今年は多分、人生で最もあちこち行きました。
年後半に偏っていましたが。
それらを追うだけで精一杯なので、自分の中の整理のためにも順を追って振り返ってみたいと思います。


【名古屋・岐阜・三重】

正月名古屋に帰省して、その数日後にまた名古屋へ。
実家を経由地にして撮影現場である岐阜・三重に行きました。
「行った」とか書いてあって何も写真が無かったりめしの写真くらいしかないのは以後もありますが、そういう時は担当者の方が隣にいたとかそういう理由です。


【名古屋】

名古屋で撮影のため、再び名古屋へ。


【滋賀・名古屋】

 

名古屋は経由地ですね。
滋賀、よかったなあ。憧れの長浜タワービルが見れて感激しました。
それと、どこかの田んぼのあぜ道を歩いていたら一面、麦が金色に揺れていて感動しました。
麦が黄金に例えられるのはおおげさだと思っていましたが、本当にきれいなグラデーションで、黄金の海を思わせました。


【鬼怒川】

近くで撮影があり、鬼怒川温泉に泊まりました。
ちょっとした悲劇と、それにまつわる狸とおばあさんの話はまた今度、どこかで…


【名古屋】

また名古屋。
これも撮影現場が名古屋。コロナウィルスが猛威をふるっていたので、実家には泊まらずビジホに泊まりました。


【仙台・気仙沼】

 

仙台は何度も来ていますが、喫茶店あり、飲み屋ありと楽しいですね。
安くておいしい牛タンがたらふく食える店を見つけた。


【広島・山口】

広島も大好きな街。いい喫茶店もあります。
時間があれば、原爆ドームを訪れることにしています。
山口では秋芳洞を訪れました。


【大阪・徳島】

 

大阪はいつも通りに過ごしました。喫茶アメリカンのホットケーキは何度食ってもうまい。
徳島ラーメンを数年ぶりに食う。うまい。めしの話ばかりですいません。


【名古屋】

今年は本当に仕事で名古屋に縁があった。なのにコロナが怖くて実家には行けず、母が寂しい思いをするのではと、何も言わずにホテルに泊まりました。


【栃木・白石蔵王・仙台】

とある地方の駅前食堂で、めちゃくちゃまずいチャーハンを食った。これも思い出…
秘湯を訪ね、小原温泉まで足を伸ばしましたが、お休みだった。


【和歌山(新宮)・名古屋・横浜】

初めて4Kでの撮影案件が入り、荘厳な山の中を撮影。
新宮駅近くで帰りのバスを待っていたところ、生まれたばかりの子猫が捨てられていました。
目が開いていなかったのでコンビニでとりあえずのものを色々と買ってきて、ウェットティッシュで顔を洗ってあげたら目を開けました。見えてるのか分からない。
ニャーニャーと足にすがりついてくる。ミルクとちゅーるを口に入れて、タオルで寝床を作ってあげたらスヤスヤと寝てくれました。
その後、心配そうに見ていた女性に事情を話して後をお任せしました。
あの時話を聞いて下さった女性の方、ありがとうございました。


【香川】

いきなり日帰りで行くことに。夜の街がとてもいい風情でした。


【石和温泉・太宰府・小倉】

ほぼ仕事→移動で何もできず、最後の小倉で一息ついて帰りました。


【広島】

お好み焼き食って帰った。


【神戸・新潟・仙台・南相馬】

 

燕三条で、昨年も立ち寄らせていただいた喫茶ロンドンへ。
テーブルゲーム筐体でナポリタンとアイスコーヒー。幸せ。毎日でも来たい。


【札幌】

すすきのはいいですね。
あまりお店は知らないので、無難にいつも行くジンギスカンのお店で飲みました。
この頃になると、もうヘトヘトになっていました。
家で寝たい。


【名古屋】

仕事のピークも過ぎ、観光で名古屋へ。
コロナも落ちいていたため母と会う。
数十年ぶり??に東山動植物園に行きました。

 

以上。

行動だけ振り返りました。
もっと色々なことがあったのですが、それは普段のブログで書くことだし、ブログに書く気が起きなくなったためツイッターに書いております。


映画『赤軍の人々』は、編集作業も半分以上は終わりました。
また、この作品についてある雑誌からインタビューを受けました。またお知らせいたします。

 

 

 


皆さま、良いお年を…

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『赤軍の人々 予告篇_リッダ闘争編』イベントにて公開します。

2021-05-22 16:51:42 | 映画制作

ずるずる作り続けている『赤軍の人々』ですが、新しい予告編を下記イベントにて公開いたします。

_______________________________________________________

【5・30リッダ闘争49周年 祝祭への招待 今どうする?パレスチナ・映画・革命】

OPEN 12:30 / START 13:00

観覧参加:¥1500(+ドリンク代)
※コロナ渦の折、事前申し込みで入場制限させていただきます。
▶会場への参加申し込みは、LOFT9(03-5784-1239)または以下より予約して下さい

チケット予約

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/175688▶オンライン配信(¥1000)もあります→こちらから視聴可
▶終演後、交流会(参加費¥1000)もございます。20時終了予定

【発言者】
宮台真司(社会学者)
廣瀬 純(現代思想、映画論)
井上淳一(映画監督・脚本家、「誰がために憲法はある」など)
足立正生(映画監督、元日本赤軍、オリオンの会)

(連絡先)オリオンの会 1972orionstar@gmail.com
救援連絡センター 03-3591-1301

現代社会は、国境超えたコロナ禍とグローバル資本によって、差別と分断・排除を一層強めています。特に密集した空間=天井のない監獄に閉じ込められているパレスチナの人々をはじめ、国境に殺到して自由を求める世界の難民・移民は棄民として放置されようとしている現実があります。
人々は常に、この排外主義と閉塞性を民衆連帯の力で打ち破って解放を求め、映像・音楽などの文化とアート表現では、常に、国際的な連帯を訴えて来ました。1972年の、日本人3戦士によるリッダ空港襲撃闘争もその一つです。
現在、大衆の連帯運動と映像や音楽をはじめとした表現活動は、新しい時代を切り開く有効性をどのように発揮しようとしているのでしょうか。
リッダ闘争の仲間は「葬列よりも、祝祭を!」と言って決死作戦に旅立っていきました。
祝祭の中で、時代を切り開く方向と方法を論議し、創り上げていきましょう。

_______________________________________________________


当日は記録スタッフとして私も参加します。
よろしくお願いします。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LCD スター・ウォーズ

2021-04-13 23:24:28 | しゅみ道

せっかく夜なべして動画をこさえたのに、誰も見てくれない(再生数のほとんどは私)ので、誰か見て下さい。
ヤフオクで購入した1983年発売ツクダオリジナルの『LCD スター・ウォーズ』の開封・プレイ動画です。


スター・ウォーズの日本オリジナルグッズは1978年『新たなる希望』公開時、タカラ(現・タカラトミー)をはじめ、玩具や駄菓子屋の駄玩具、食玩、文房具等かなり大規模に展開されていました。

↑日本の工場で作られた日本製のオールドケナーフィギュア。通常は香港製。

ただ、当事を知るマニアの方に聞くと「大すべり」したらしく、1980年『帝国の逆襲』公開時はバンダイ(ポピー)がひっそり引継ぎ、ケナー社のフィギュアをオリジナルの箱パッケージで発売。

1983年『ジェダイの復讐』公開時はツクダオリジナルがフィギュアやプラモの輸入代理販売を行っていました。


そんなツクダオリジナルの、恐らく数少ないオリジナル商品のひとつがこちらの『LCD スター・ウォーズ』です。


ぜんぜん面白くないんですけどね。
一応資料として…こんなのがあったよって。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカの終着駅・2020

2020-12-31 23:37:23 | Weblog

今年はいろいろあったような無かったような、変な年になりました。
言うまでもなく、コロナの猛威で世の中がめちゃくちゃに。

しかし、そもそもうちの父が昨年11月に倒れ、入院→施設へ、となってから、自分の環境が変わりつつあることに自覚的でした。

もちろんこうやって世の中がガラッと変わるとは思ってなかったけど。

運が良かったのは、コロナ前で何度か帰省して親父をお見舞い出来た事。

今、医療の現場がたいへんとさけばれておりますが、こうして様々な側面で大変なんだろうなと思います。


名古屋に何度か帰る中で、無くなってしまったものも目にしました。


さて、今年は後厄だけど頑張るぞ、仕事に精を出すぞ、と一大決心。
カメラを今までの5DmarkⅡから、5DmarkⅣに。
約10年ぶりに仕事でも趣味でも使用するカメラを買い換えました。

そして、試しにと桜を撮って

すぐ、コロナで緊急事態宣言となりました。


どうなるんだろう、大丈夫かな、と仕事の心配をしていたら
私は映像制作で食っていますが、いわゆる芸能だとかマスコミでは無いのが幸いしたのでしょう。なんとかやっていけました。

緊急事態宣言空けからは地方に行く仕事もいただき

博多・広島・姫路・三ノ宮と南から北上する旅に。

当たり前ですが、博多では屋台も少なく、ちょっと寂しかったです。

小倉では10年ほど前に駅前で出会った野良猫と再会できて、一人で感動してました。

広島でお好み焼き。

三ノ宮では2泊しました。
この街も、変わったり、変わらなかったり。

じっくりと歩くのは初めてだけど、いい街ですね。

ついでに大阪にも立ち寄る。

この旅から帰ってきて「次の仕事はあるのかな…」とボーっとしていたら、一応この業界にコロナ需要みたいなものがあって、そういう仕事をさせて頂いたりしました。
「対面のイベントを映像配信で」という感じのものです。

そうこうしているうちに、再び福岡へ。


今度は福岡→新潟の旅です。
なんだか福岡は最近、毎年来てるような気がする。
なので街を出て思い切って大宰府まで足を伸ばしました。

ここも約10年ぶりに訪れました。

夜。
土砂降りの雨の中、新潟へ。


新潟駅前は変わってしまった部分もあるけど、好きな街です。


以前、この街には宇宙船があったんだぞ…

仕事が済んで、ツイッターを通じて知ったドライブインのポピーとよさかさんへ。

自販機もゲームも満喫。
自販機のトーストサンド大好きです。

次いで、一度は訪れてみたい…と前々から思っていた公楽園さんへ。
駅から、何もない国道をひたすら30分ほど歩き…


到着。

めちゃくちゃ感動する外観です。
チェックインを済ませ、部屋へ。内装を見て、「まだ日本には、こういう風景を見せてくれる場所があるのだ」とさらに感動。しみじみ…


自分が生まれる前からある「何か」に触れると感動するのって、なんなんだろう。

 

その夜は自販機グルメで酒を。

翌日。
さらに足を伸ばして…


喫茶店ロンドンさんへ。


すごい…!!!絶対にまた来たい。
一度来ただけでは味わい尽くせない。


テーブル筐体、コーヒー、軽食、喫煙。
こういうものが一度に味わえる場所の尊さ。

忘れられない旅になりました。新潟がますます好きになった。


帰ってすぐ静岡へ。

植垣康博さんのお店・バロンに立ち寄ったら、泥酔したアホなテロリスト志望者のオッサンからケンカふっかけられました。
「バカだ!お前は何も分かってない!だからバカなんだ!!」と、会って一分ほどで言われました。

せめて俺の事少しは分かってから言ってくれよ。


この旅からまた一か月後に岡山・広島・山口の旅へ。

今年の撮影も終わりかな、と思っていたら次は指宿へ行くことに。

ところが。

ここで一日のアップ容量を超えたとブログからはじかれましたので、このへんで終わりにします。
どれだけ写真アップしてるんだ。この記事もめちゃくちゃ見づらいんだろうな。すいません。

 

というわけで、今年はほぼ仕事だけの一年という印象です。
案件は少なかったけど、色々な所に行けて楽しい一年でした。
儲かったかと言われればそうでもない…
生きていくのも大変だから、入る仕事は全部やろう。少し無理もしよう、と思いました。


映画『赤軍の人々』は相変わらず編集作業中。
 
来年完成、再来年公開を目指しています。

 

来年は皆元気で顔と顔を合わせて話せる年にしたいですね。
どれだけ嫌な事があっても、やっぱり人と会いたいと思う。

 

 

皆さま、良いお年を…

 

 

 

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする