ちくわブログ

ちくわの夜明け

米子・猫・喫茶店【1】

2018-10-31 23:41:46 | 
お仕事で、一週間ばかり鳥取に行ってきました。

現場は境港の何もない駅なので、米子駅近くに宿を取りました。
深夜バス(経費込々の案件なので…)で新宿から米子駅へ。



早朝に到着しても、ホテルのチェックインは夕方。しばらくウロウロしなければなりません。
ウロウロするのが楽しいんですが。

とりあえず喫茶店を探してモーニング。



長屋にあるとても雰囲気のいい店。
夢に出てきそうなくらい素晴らしい。

モーニングとコーヒー以外はもうやってないとのことで。
アイスコーヒーでモーニングを頼んだらホットが出てきました。
しかしおいしかった。

30年ほどこちらで営業しているそうで、お会計の時にこのお店の素晴らしさを讃えると「何がいいのかねえ」とのことでした。そういうのも含めていい。

お店を出てもまだまだ時間はある。というかまだ朝。
適当に商店街を散歩する。







緑色の川。

この川を隔てたあたりから歓楽街になっていきます。



猫が。

廃屋の隣にある駐車場は野良猫の天国になっていました。











よく見ると耳の端がカットされており、去勢されてきちんと管理されているのが分かります。

歓楽街の街並みと路地裏の廃屋が混然となっている地帯もあって、ほどよく混沌としています。

やや歩き、昼前。
少々疲れたのでお目当てだった喫茶店に入ります。



テーブル筐体でミルクセーキ。こういう小さな喫茶店、昔は本当にたくさんあったなあ。




さて、今日だけは宿泊地が境港の方なのでそろそろ移動します。



米子駅からババア号に乗って…
駅も電車内も水木しげるの妖怪一色です。まあ何というか…これしかない、てことなんでしょうか。



猫娘、なんで中指立ててるの。

ちなみにババア号では、車内放送で鬼太郎と猫娘と目玉の親父が各駅の案内をしていました。

本日の宿がある中浜駅。

別名・牛鬼駅。このように境線の各駅には妖怪の別名がつけられています。意味が分からない。

ヨイショヨイショと暑い中、荷物とカメラと三脚を担いで歩きに歩いて、やっと海の近くにポツンとあるホテルに到着。

部屋は広くてよかった。


朝に夜行バスを降りて、そこから今まで歩き通しで疲れてしまいました。

2時間ほど休憩し、日が落ちる前にホテルの目の前にある海を見に行きました。



なんだか寂しくなる。

ホテルで自転車を借り、住宅街にある中華定食屋をみつけて、そこでゆっくりビールと餃子などを飲み食いしました。

つづく


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