竹ん子。
コメント欄に
アドバイスありがとです。
参考にさせてもらって
今日こそはと
意気込む。
前回同様、
叔父と入山。
(竹)「おととい来やがれ!」
と言わんばかりの
すくすく育った
黒い奴らが
顔を出す。
ホント、
おとといくらいなら
ちょうど良さげな
竹ん子。
(竹)「おととい来たって、めっけらんねっぺや、ひゃっひゃっひゃっ!」
あざわらう
黒い奴ら。
(俺)「(っち!)」
(叔)「お~い、こへあっど」
早速
めっけられた。
掘る。
(叔)「こ~もあっど」
めっけてもらう。
掘る。
(叔)「あっど」
めっけてもらう。
掘る。
(俺)「ん~!」
“捜索”を続けること
約30分。
(俺)「あっ!」
(叔)「あんだ、あったんか?」
(俺)「いんじゃないっすか?コレ」
(叔)「どえ、鑑定してやる、お、いいのだんに、合格!」
(俺)「っしゃ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/5c/4fe24bf3f81a06f73d1b28c8b66c89cb.jpg)
初発見!
(叔)「丁寧ん掘れよ」
(俺)「はい!」
掘ってみたら
二尺クラス。
(叔)「やっただん!」
(俺)「へへ」
俺が見っけたのは
これ1本のみ。
“リベンジ”
とは言いがたいが、
一歩前進。
持ち帰って
母親の実家の
秋田へ送った。
秋田は孟宗竹が無い。
大きな竹ん子は
たいへん喜ばれる。
この連休を境に
竹ん子シーズンも終わり。
また来年だ。
さ、
天皇賞見っか。
コメント欄に
アドバイスありがとです。
参考にさせてもらって
今日こそはと
意気込む。
前回同様、
叔父と入山。
(竹)「おととい来やがれ!」
と言わんばかりの
すくすく育った
黒い奴らが
顔を出す。
ホント、
おとといくらいなら
ちょうど良さげな
竹ん子。
(竹)「おととい来たって、めっけらんねっぺや、ひゃっひゃっひゃっ!」
あざわらう
黒い奴ら。
(俺)「(っち!)」
(叔)「お~い、こへあっど」
早速
めっけられた。
掘る。
(叔)「こ~もあっど」
めっけてもらう。
掘る。
(叔)「あっど」
めっけてもらう。
掘る。
(俺)「ん~!」
“捜索”を続けること
約30分。
(俺)「あっ!」
(叔)「あんだ、あったんか?」
(俺)「いんじゃないっすか?コレ」
(叔)「どえ、鑑定してやる、お、いいのだんに、合格!」
(俺)「っしゃ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/5c/4fe24bf3f81a06f73d1b28c8b66c89cb.jpg)
初発見!
(叔)「丁寧ん掘れよ」
(俺)「はい!」
掘ってみたら
二尺クラス。
(叔)「やっただん!」
(俺)「へへ」
俺が見っけたのは
これ1本のみ。
“リベンジ”
とは言いがたいが、
一歩前進。
持ち帰って
母親の実家の
秋田へ送った。
秋田は孟宗竹が無い。
大きな竹ん子は
たいへん喜ばれる。
この連休を境に
竹ん子シーズンも終わり。
また来年だ。
さ、
天皇賞見っか。