楽しい取材やったday

1年に1回だけど　色んな車を取材に出し　評論してもらう

それがカスタムカーのパーフェクトブック


今回は三宅氏スパロン　グランドキャビン!





かるーく走った感じで思った事　足は　あの頃をもう一度　を実感!

ボディ剛性も抜群でスパロンの重量感を全く感じさせない

まるでナローの軽量ボディに乗ってる感じと言っても過言じゃない


路面のギャップ通過においてもトントンとかるーく乗り越えていく

ただ　阪奈の2コーナーで無理を掛けていないコーナーリングなのに

タイヤからキーと悲鳴が聞こえて　タイヤ限界低っ!　　みたいな


スッポ抜けする気がしたので　攻めるのは程ほどにしといた

えータイヤ欲しいな～


総評は今月末発売のパーフェクトブックをご覧下さい。