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韓国・ムン・ジェイン政権の反日は・・・見苦しいい・・・白鵬のエルボーと同じだ

2019-12-10 05:51:42 | 意見発表

 

横綱審議委員会が苦言…白鵬サポーター“エルボー”問題 相撲協会は「やられるほうが情けない」 (1/2ページ)1019.11.26zakzak<iframe style="font-size: 14px;" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>

 “エルボー・サポーター”に疑惑の目が向けられた。大相撲の横綱審議委員会が25日、両国国技館で開かれ、九州場所で歴代最多を更新する43回目の優勝を飾った横綱白鵬(34)がヤリ玉に挙げられた。

 今場所の白鵬はまたぞろ、立ち合いの張り手や、カチ上げを多用。横綱相撲どころか、なりふり構わぬ取り口で、4場所ぶりのVをもぎ取った感が否めなかった。

 矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は「ちょっとやりすぎではないか。横綱の振る舞いとして見苦しいという意見が、ほとんど全員から出た。相撲協会としても指導してほしいと要望しました」と物言い。

 「そういうことをしなくても勝ってほしい。優勝43回で大横綱になっているが、名横綱と後世言われるようになってほしい」と苦言を呈した。

 張り手、カチ上げへの批判は、2年前の九州場所後にもあり、白鵬も封印していたが、今場所は完全復活。特にひどかったのが12日目の遠藤との一番で、プロレス技の“エルボー”のようなカチ上げで流血に追い込んだ。

 岡本昭委員(岡安証券最高顧問)は、白鵬が右肘に巻いているサポーターを問題視。「1枚と2枚では硬さも違う。それでもエエのか? なんか、おかしな話や。なのに協会は『しようがない』と言っていた。それなら3枚でもエエのか?」と指摘した。

 サポーターを巻いた右肘から繰り出される白鵬の破壊力抜群のカチ上げには、多くの力士が“被害”にあっているが、大相撲ではボクシングのバンデージのようなチェックをしておらず、何枚までという規定もない。出席者の中には、現役時代にサポーターを2枚重ねて土俵に上がっていた親方もいたそうで、岡本委員の意見は受け入れられなかった。

そんな声に、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「先生方からのご意見は承りました。これが(白鵬の)耳に入ると思う。協会としては(白鵬に注意を与えることは)何もない」と明言。

 「対戦する方も、強い気迫を持ってやってもらいたい。私は師匠から『張り手をしたら脇が開く。そうしたら下から入られる』と指導されていた。対戦相手が隙を見つけて入っていくことができていないことが情けないと思う」と、やられる方が悪いとした。

 

 2年前の九州場所後、2020年8月の東京五輪後に引退することを明言した白鵬だが、前言撤回。優勝50回を目指すことをブチ上げた。今場所の相撲内容で自信を深めたようだ。(塚沢健太郎)

 

勝ちと言う蜜の味には変えられないのでしょう。

対策・・・

対白鵬戦だけはエルボー、みんな価値揚げ…誤変換しちゃった・・・価値揚げ・・・いいですねー、価値下げでないのです。

みんながエルボーー使えるようにしたらどうでしょうか。日本の相撲の品位が下がるのではないでしょうか。

そこから・・・エルボー禁止となるのではないでしょうか。


関東で不気味な地震連発…南海トラフ、首都直下に続く“第3の脅威” 専門家「アウターライズ地震」に警鐘

2019-12-10 05:40:20 | 意見発表

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏  法然上人はただただ 南無阿弥陀仏をとなえよと言った、

被害が小さくて済むように祈りましょう。

関東で不気味な地震連発…南海トラフ、首都直下に続く“第3の脅威” 専門家「アウターライズ地震」に警鐘 (1/2ページ)

2019.12.9 zakzak

 関東北部を震源とする地震が、今月に入り計14回も起きている。専門家が注目するのが震源の浅い地震が多いことだ。津波など大きな被害をもたらす「アウターライズ地震」が発生してもおかしくないと指摘、南海トラフ巨大地震や首都直下地震に続く「第3の脅威」に警鐘を鳴らす。

 茨城県や栃木県を震源として今月1日以降、頻発している地震で、マグニチュード(M)4以上が5回。震度4を3回記録した。

 茨城県南部で発生した3回の地震は震源の深さが50~60キロだったが、それ以外は深さ10キロ程度と浅いところで起きているという特徴がある。

 浅い震源の地震について「太平洋プレートが北アメリカプレートに引っ張られて断層が形成された際に起きたものではないか」と分析するのは、立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏。

 別図のように、太平洋プレートは海側、北アメリカプレートは北海道や東北地方を含む陸側にあり、日本海溝が境目となっている。太平洋プレートが活発な動きを見せる場合、「アウターライズ地震に気を付けなければならない」と高橋氏は語る。

 2011年3月に発生した東日本大震災は、太平洋プレートが、北アメリカプレートの下に潜り込むことによって起こった海溝型地震とされる。

 一方、アウターライズ地震は、太平洋プレートが潜り込む際に割れることで発生する。揺れは小さくても海底の変動が大きく、津波が巨大化しやすい特徴があり、東日本大震災の影響で発生リスクが高まっているという。

 大地震が連鎖した例は過去にもある。1896年に海溝型とみられる推定M8・2の明治三陸地震が起きたが、37年後の1933年には推定M8・1の昭和三陸地震が発生した。こちらはアウターライズ型とされ、約30メートルの津波が発生し、約3000人が犠牲となった。

 

 前出の高橋氏は、海溝型とアウターライズ型の連鎖について、「8~9年で起きることが多いとされる。宮城県から福島県を中心に再び津波が来る可能性もある」と強調する。

 2004年12月にインドネシアで発生した海溝型のスマトラ沖地震(M9・1)では、大津波で23万人以上が犠牲となった。12年4月にもスマトラ島西方沖でM8・6の地震が発生、最大110センチの津波を観測した。04年の地震に誘発されたアウターライズ地震とみられている。

 南海トラフ巨大地震や首都直下地震は日本列島の南側にあるフィリピン海プレートの動きに影響されるという。複数のプレートが接する日本列島は地震の脅威から逃れられない。