「世界で最も洗練」という中国弾道ミサイル計画
【ワシントン=白川義和】米軍の研究機関「国家航空宇宙情報センター」は10日、各国のミサイル開発に関する報告書を発表し、中国が「世界で最も活発で多様な弾道ミサイル開発計画」を進めていると指摘した。
さらに、今後15年以内に、米国に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)用核弾頭の中国の保有数が、100発を大幅に上回る可能性があるとの見方を示した。
報告書は、中国がICBM「東風31A」(射程約1万1200キロ)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪2」(射程約8000キロ)の配備を進めていると指摘し、警鐘を鳴らした。
サミュエル・ロックリア太平洋軍司令官は11日の記者会見で、「報告書の内容に同意する」と述べ、中国の弾道ミサイル計画は「世界で最も洗練されたものの一つだ」と認めた。
米国メディア 「韓国は中国人の死を喜ぶ」 中国 「韓国人は脳味噌が腐っている」
「死者が中国人でほっとした」―韓国人キャスター発言 米ウォールストリートジャーナル
米サンフランシスコ国際空港でのアシアナ航空の旅客機着陸失敗事故で死者が2人出たが、死んだのが韓国人ではなく中国人だったと知った韓国のテレビ局キャスターが安堵した発言をしたことに非難が集中している。
韓国ケーブルテレビ局「チャンネルA」のニュース番組で、事故を中継していた韓国人キャスターのYoon Kyung-min氏は7日、「たった今最新情報が入りました。2人の死者は中国人とのことです。少なくともわれわれには、ほっとする情報です」と伝えた。
チャンネルAはその後、声明を発表し、Yoon氏の発言について釈明を試みた。声明は「この発言は、事故で韓国人が1人も死ななかったという事実を強調したものであり、われわれはそれに安堵できるという意味だ。生中継番組をスムーズに運営しなかったことをお詫びする」と述べている。
同氏の発言は中国のメディアにも取り上げられ、さらに怒りの声が上がっている。
中国版ツイッター「新浪微博」では、多くのユーザーが「彼は人間なのか?」と疑問の声が上がっている。彼らはこのキャスターについて「脳味噌が腐っている」「非倫理的」「非人間的」といった書き込みをしている。 キャスターに謝罪と辞任を要求しているユーザーも少なくない。
画像
JAEYEON WOO記者
ウォールストリートジャーナル 2013/7/9
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324368204578594472848596966.html
○アシアナ航空事故、韓国側が問題提起するも米当局が次々否定=韓国
米国のサンフランシスコ国際空港で7日(日本時間)に発生したアシアナ旅客機の衝突事故を
調査している米国家運輸安全委員会(NTSB)は12日、韓国側が指摘していたオートスロットル
(スピード維持装置)や、管制官の対応に問題がなかったことなどを明らかにした。複数の
韓国メディアが報じた。
NTSBのハースマン委員長は12日の事故調査のブリーフィングで、「オートスロットルを含む
自動飛行モードに異常がなかったことを確認した。これはわれわれ (NTSB)の考えではなく
ブラックボックス(FDR)の分析結果に基づいて確認された事実」と述べた。
オートスロットルの問題については、アシアナ航空の機長が「事故発生前に、事故機のオート
スロットルが速度を維持していなかった」と指摘していた。
またハースマン委員長は「当時パイロットは、自動着陸モードではなく手動で着陸しようとした。
サンフランシスコ空港に着陸する多くの航空機が手動で着陸する」と説明した。さらに「事故が
発生した日には、グライドスロープ(自動着陸誘導装置)がオフになっていたが10マイル(16キロ
メートル)まで視界が確保される澄み切った天気であり、手動着陸に問題になるような状況では
なかった」と話した。
一方、チェ・ジョンホ国土交通省航空政策室長は、今回の事故前のパイロットと管制官の間の
交信内容を分析した結果、着陸アプローチ時に管制官からの警告がなかったと11日、明らかにした。
これに対して、ハースマン委員長は12日の記者会見で、「管制官の調整には問題がなかった。
衝突90秒前に管制官と機長の交信があったが、衝突直後、救急車を要請したのは、機長ではなく
管制官であった」として、管制塔は事故の状況を正確に認識しており、これに迅速に対応した
という点を強調した。
さらに別の問題として、アシアナ航空のパイロットは「着陸直前に光のために、しばらく目の前が
見えなかった」と証言したという。これに対して、ハースマン委員長は11日、「これが何の光だったかに
ついて、調査している」と述べた。
□ソース:サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0712&f=national_0712_017.shtml
※
1.韓国は操縦は正しかったが、オートスロットル (スピード維持装置)や、管制官の対応に問題があったと、責任転嫁をしています。
2.米国家運輸安全委員会(NTSB)は12日、韓国側が指摘していたオートスロットル (スピード維持装置)や、管制官の対応に問題がなかったことなどを明らかにした。
3.韓国が次に何といううそを言うかが楽しみです。もっと出せもっと出せ、そうすれば韓国人がいかに嘘つきかが世界で分かってもらえることになる。竹島は韓国領土と言うのも嘘だったと言うことがアメリカはじめ世界に理解してもらえることになる。
2013年07月12日09:00
警告無視するアシアナ航空、米当局が激怒―米紙
2013年7月10日、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、サンフランシスコで事故を
起こしたアシアナ航空機に関して米運輸安全委員会(NTSB)が8日に10時間かけて
パイロット4人のうち3人に対する事情聴取を行ったが、英語能力に限界があるため
事情聴取が順調に進んでいないことが消息筋から明らかになった。中国新聞社が伝えた。
また、事情聴取が進んでいないだけでなく、アシアナ航空がNTSBからの警告を無視して
パイロットのレベルなどに関して公式のコメントをしていることが調査をより複雑にしていると
NTSBは激怒しているという。過去の事故と同様にNTSBはアシアナ航空に対して了解なく
公式な発言をしないよう求めているが、アシアナ航空は事故を起こしたボーイング777型機の
エンジンが正常に作動していたか、機内システムの稼働状態や乗組員の状態、人員の
育成訓練について公式な発言を繰り返している。
調査官と会話した関係者2人によると、NTSBの責任者は発言を制御できないアシアナ航空に
対していらだちを感じているとされるが、NTSB報道官は「情報の公開に関してアシアナ航空と
協調している」と述べるにとどめている。消息筋によると、NTSBは今後は通訳の正確さを確保
することも含め聴取に誤りがないように進めていくとしている。(翻訳・編集/岡田)
レコードチャイナ: 2013年7月11日 11時20分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74191
関連
【アシアナ機事故】避難開始は90秒後 機体の外で火災発生を受け、避難を指示=機長ら判断に遅れ-アシアナ機事故・米[07/11]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373552958/
【アシアナ機事故】機体の欠陥の指摘する声も・・・朝鮮日報[07/11]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373508782/
【アシアナ機事故】韓国政府、米国に記者ブリーフィングの自制を要請[07/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373424544/
ほか
舌戦・参院選(11日)【13参院選】
◇しゃにむに勝つ
▼自民党・麻生太郎副総理兼財務・金融相(岐阜市の集会で演説) 参院選ではまだ半分、121(議席)しか変わらない。少々勝ったんじゃ駄目だ。もう残り半分、3年分も含めて勝たないと。1人区に行くと「何しに来たの」という顔で見られるところもいっぱいあるが、残り半分のことも忘れずに思い出し、この選挙をしゃにむに勝たないといけない。
◇改憲先送りせず
▼自民党・石破茂幹事長(静岡市で街頭演説) 自民党結党の原点は改憲政党だ。独立国家にふさわしい日本国憲法をつくる。それを言えば票が減るとか、そんなことを言っても選挙の足しにならないなどと言って物事を先送りにしてきたのは、決して良いことではなかった。
◇圧倒的に勝たせて
▼自民党・菅義偉官房長官(横浜市で街頭演説) 参院選は衆院選と違い、参院議員の半分しか改選しない。民主党の輿石(東)さんという日教組のドン。あの人なんかは3年後の改選だ。だから今度の選挙で圧倒的に勝たせてもらわなければ、安定した政治をすることはできない。政治を前に進めることはできない。
◇自民は変わる
▼自民党・小泉進次郎青年局長(仙台市で街頭演説) ねじれ国会の解消に力を貸してほしい。そうしたら、自民党が変わったかどうか分かる。もしも皆さんの信頼に応えることができなかった場合には4年前のように野党に落としてほしい。そういったことにならないよう、もう二度と皆さんの信頼を裏切ることがないよう全力で戦っていく。
◇打ち上げ花火では回復困難
▼民主党・海江田万里代表(高知市で街頭演説) 賃金を上げ、新児童手当あるいは高校授業料実質無償化を通じて健全な消費をしていただく。お年寄りには社会保障制度を厚くして、老後安心だなということでお金を使っていただく。これが一番まっとうな政策。一時的に、打ち上げ花火のように株が上がった、円が安くなったと、それだけでは持続的な景気回復はない。
◇自民国家主義と戦う
▼民主党・細野豪志幹事長(名古屋市で街頭演説) 国家主義と対峙(たいじ)して戦っていかなければならない。自民党の憲法草案、例えば国防軍を創るという考え方にしても、常に前提にあるのは国家主義だ。国防軍を創っても、社会を強くしないと、この国は強くならない。
◇自民におごり
▼民主党・岡田克也元副総理(三重県松阪市の集会で演説) 昨年11月の(当時の)野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁の党首討論では、衆院の定数削減に合意してほしいと(野田氏が)言い、安倍総裁も『やろう』ということで(衆院)解散になった。しかし、与党にはやる気がない。(昨年12月の衆院選で)自民党が大きく勝ったためにおごりが始まった。
◇自民圧勝なら守旧派台頭
▼日本維新の会・橋下徹共同代表(津市で街頭演説) 自民党と公明党は衆院、参院ともに過半数を得てねじれを解消すると言っている。しかし、その場合は自民党内で改革派と守旧派のねじれが必ず生じる。環太平洋連携協定(TPP)交渉参加についても自民党に反対勢力はたくさんいた。安倍さんは一つ一つ押し切って進めて来たが、自民党が圧勝するとまた守旧派が力を持つ。
◇民主にレッドカードを
▼みんなの党・渡辺喜美代表(京都市で街頭演説) 民主党への失望が自民党への(支持の)裏返しになっている。民主党にはもうレッドカード、日本からなくなって結構な政党だ。じゃ「何でも反対」の共産党に入れるのか。みんなの党は「何でも反対」の共産党とは違う。
◇安倍政権、米が危険視
▼生活の党・小沢一郎代表(千葉県鎌ケ谷市で街頭演説) 今、米国は安倍政権を非常に極端で危ういと考えている。憲法の問題でも基本的人権を追いやり、9条の問題だけを取り上げる、懐古主義的な右寄りの考え方だ。日米同盟が危うい。参院まで自民党が過半数を取ったら、独りよがりの外交を止める手段がなくなる。チェック機能を果たす役割を私たちに与えてほしい。
◇安倍内閣は日本を私物化
▼社民党・福島瑞穂党首(埼玉県越谷市で街頭演説) 国土強靱(きょうじん)化計画、10年間に(投資額)200兆円、そんな話もある。政官業の癒着、ジャブジャブジャブジャブジャブジャブ、そこにお金を振り向ける。社会保障をいの一番に削るのは間違っている。安倍内閣は「日本を取り戻す」と言いながら、取り戻すのは、日本を自民党に取り戻し、私物化することだと私は思う。(2013/07/11-21:31)
※
1. 小沢・生活が言う「今、米国は安倍政権を非常に極端で危ういと考えている。憲法の問題でも基本的人権を追いやり、9条の問題だけを取り上げる、懐古主義的な右寄りの考え方だ。日米同盟が危うい。参院まで自民党が過半数を取ったら、独りよがりの外交を止める手段がなくなる。チェック機能を果たす役割を私たちに与えてほしい。」
と言うことは、安倍首相に対する賛美と読んだ。アメリカ迎合でアメリカの国益に奉仕するのか、日本独自路線を展開するのか、アメリカはニクソンは尖閣諸島について「台湾にやるから、繊維の輸出を減らしてくれ」と蒋介石に懇願していた。蒋介石は尖閣諸島は日本の物だと思っていたのでその話は拒否した。後年あの時この提案を受けておくべきだったと蒋介石は悔やんだ。
2.アメリカは信用できない国だ。
大東亜圏ニュース:【保存版】尖閣が日本領土である決定的証拠!日本に ...
尖閣が日本領土である決定的証拠!日本に返還される直前、米ホワイトハウスで交わされた議論の録音記録が見つかる
沖縄県の尖閣諸島がアメリカから日本に返還される直前、アメリカ・ホワイトハウスで交わされていた議論の録音記録が新たに見つかりました。
日本への返還に反対する意見に対し、安全保障担当の大統領補佐官が反論する様子などが克明に記録されており、専門家は、返還に至る経緯を示す史料として注目しています。
尖閣諸島は、1972年5月、沖縄本島などとともにアメリカから日本へ返還されました。今回見つかったのは、その前年の1971年6月、日米両政府が「沖縄返還協定」に調印する直前に、ホワイトハウスで行われた議論の録音記録で、早稲田大学の春名幹男客員教授が、アメリカの「ニクソン大統領図書館」で発見しました。
議論のメンバーは、ニクソン大統領と安全保障担当のキッシンジャー補佐官、国際経済担当のピーターソン補佐官の3人です。
議論ではまず、ピーターソン補佐官が「日本にとって尖閣諸島はそんなに重要なものなのか、最優先の重要事項と言えるのか」と、返還に反対する意見を表明します。発言の背景にあったのが、当時、アメリカが中国の正統政府として外交関係を持っていた台湾の存在です。アメリカは、台湾からの安い繊維製品の流入を食い止めようと、当時、輸出削減を求める貿易交渉を行っていました。その台湾が、尖閣諸島を日本に返還しないよう求めていたのです。
NHK NEWS WEB 6月7日 4時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130607/t10015132821000.html
補佐官は台湾を念頭に置いて、「大統領、繊維問題を解決するのは日本ではない、その周辺の国だ」と述べ、台湾の要求を受け入れれば、貿易交渉が進むと進言しました。
これに反論したのが、安全保障担当のキッシンジャー補佐官で、「尖閣諸島は日本に返されるべきものだ。返還しなければ日本が自分のものだと思っている島を、繊維を巡る交渉をまとめるために台湾に与えるように見られてしまう」と述べます。さらに、尖閣諸島を含めた沖縄をアメリカの統治下に置くことを決めた1951年のサンフランシスコ平和条約に触れ、「条約に関して具体的な境界線を宣言したとき、われわれは尖閣諸島を含めたが、それに対し異議は出なかった。その時点で話に決着はついている」と述べ、最終的にニクソン大統領も、この意見を取り入れました。
この議論の10日後の1971年6月17日、日米両政府は沖縄返還協定に調印し、尖閣諸島は沖縄本島などとともに日本に返還されることになりました。
日米外交史が専門で東洋英和女学院大学教授の増田弘さんは「尖閣諸島の返還に関して、キッシンジャー補佐官が、日本への返還に決定的な判断を下していた経緯を示す貴重な史料だ」と話しています。
NHK NEWS WEB 6月7日 4時31分
で尖閣列島は琉球列島付属で日本領とした(残置主権を認めた)ことと、1971年6月まで
米国の主張は変わっていなかったこと。
それが領有権に関しては当事国で決めろと変化したのは、1972年5月のニクソン政権
の米中交渉後からで、それを主導したのもまたキッシンジャ。それで急に尖閣列島の
射爆場の使用も中止した。
もしオバマが勝手なことを言いだしたら、外務省はサンフランシスコ講和条約での
日本に残置主権を認めたことと現在の領有権を認めない態度の矛盾を攻め立てないと
いけない。これは日米安保、経済関係などよりも優先する主権の問題だから、嘘つき
オバマの言い訳を是非拝聴しようではないか。まあ散々予習はしているだろうが。
>「条約に関して具体的な境界線を宣言したとき、われわれは尖閣諸島を含めたが、それに対し異議は出なかった。
>その時点で話に決着はついている」
ここ、試験に出ますよ。
シナとしては、友人に裏切られた格好だろ
戦争になった時に、効果を発揮する。
ドンパチやってないだけで、自国領土を「俺のだ」と主張されてる時点で
これもう戦争だよ。
大義名分っていうか、口実を作らせないためには有効なんだろうけど。
まぁ、中韓はアーアー聞こえなーい状態だろうな。
「条約に関して具体的な境界線を宣言したとき、われわれは尖閣諸島を含めたが、それに対し異議は出なかった。
その時点で話に決着はついている」と述べ、最終的にニクソン大統領も、この意見を取り入れました。
ここ試験に出ますので頭にぶちこんでおけよ支那と売国奴日本人
いつまでアホなこと言ってんだよ
アメリカも韓国領土と認めてるしな
チョン国と戦争するのが竹島取り戻す一番簡単な方法
■アメリカ地名委員会(BGN)、竹島(=独島)を韓国領に戻す
米地名委員会(BGN)が、竹島(=独島)の帰属先を「韓国」→「主権未指定」→「韓国」にしたというニュースなのですが、
韓国領に再変更されたことよりも、米地名委員会(BGN)が竹島(=独島)をもともと韓国領としていたこと自体が初耳で驚いています。
日本政府や日本のメディアは、これまで日本に不利な情報も含め、きちんと国民に事実を伝えてきたのでしょうか。今回の件で非常に疑問を感じました。
サンフランシスコ講和条約を根拠にしたら、中国は調印してないの反論ひとつで終わり
日中平和友好条約で尖閣を含む国境がどう扱われてるか理解してからレスしろ、低能
日露が平和条約締結してない理由は両国間で領土問題があるからだろうが。
しかし、支那は領土を問題とせずに日本と平和条約を締結した。これは旧敵国どうしの日中間に領土問題がないことの証だろうが。
サンフランシスコ平和条約締結の結果を認容黙認したことになるんだよ
条約ですらない単なるプレスリリースのカイロ宣言は有効だと主張する
カイロ宣言が行われる直前の蒋介石とルーズベルトとのカイロ密約で
ルーズベルトから沖縄をあげるよと言われて断った蒋介石
ドンだけ矛盾してんの
自国の国益のために、台シナに譲り渡そうとしていたんかw
ジャップは奴隷ですかw
韓国→主権未確定→韓国
になった経緯がある
米国政府機関地名委員会
自国の国益に無益なことはやらないのは外交において普通のこと。
でも日本には他国の国益ばかり主張する売国議員が結構いるけどなあw
アメリカは、あくまで、正義を振りかざして今の地位を築いたから。
契約違反、条約違反を真っ向から肯定することだけはしない。
そこが、土人国家とは違う所だな。