安倍晋三氏を支持し支える会

安倍晋三氏を支持、応援し、時にはダメ出しを行い、より良い日本となるように考えて書きます。

衆参ねじれ解消確実ー国民はねじれはいけないことを知ったー憲法問題も安倍首相に任せればいいのです

2013-07-17 16:26:44 | 意見発表

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参院比例選、自民の第1党確実に…読売新聞分析

 
2013年7月17日10時01分 読売新聞)

 読売新聞社の参院選終盤情勢調査に各総支局の取材結果を加味し、比例選の情勢を分析すると、自民党が序盤調査からの堅調を維持している。

 2010年参院選の12議席を大幅に上回って比例選第1党となるのは確実だ。ただ、支持はわずかに下がって頭打ちとなっている。民主党など野党は挽回には至っていない。

 自民党は地域別でも全域でトップとなっており、町村部など都市の規模が小さいほど支持される傾向がある。世代別では、30歳代以下の若年層の支持が強い。

 一方、支持政党別に見た比例選投票先に関する質問で、自民支持層の中で「自民」と答えた人は約8割にとどまり、9割程度固めた党が多い中、支持層を固め切れていないことが浮き彫りになった。投票に「必ず行く」と答えた層でも、投票先を「自民」と回答した人は序盤調査に比べ、わずかに減少している。

 公明党は支持層の9割以上を固めたほか、自民支持層も一部取り込み、10年参院選の6議席からの上積みを図る勢いだ。

 民主党は序盤調査同様、自民党に全域で大きく水をあけられている。関東ではみんなの党、近畿では日本維新の会、公明党に先行を許しており、1ケタに落ち込む可能性もある。無党派層への浸透も進んでいない。

 維新の会は、支持層の9割弱を固め、地盤の近畿では伸びているが、他の地域には広がりを欠いている。無党派層への浸透も自民党、民主党、みんなの党を下回っている。

 みんなの党は、関東では自民党に次ぐ支持を得ているが、西日本への支持拡大が進んでおらず、全体で10年参院選の7議席を確保できるかどうかは微妙だ。

 共産党は、高齢層で支持が高く、無党派層にも食い込みを見せており、前回3議席からの上積みをうかがう。社民党、生活の党は議席獲得の可能性がある。

1.衆院で大勝した政党に対し、独走を防ぎけん制機能を持たせる、野党に票を入れてきた。
2.そのことが、ねじれ現象を起こさせ、法律がとおらず、日本の停滞を招いてきた・・・・民主党の政策反対の機能を参院は果たしてきたのです。そういう点で言えば参院は民主党の政策反対の訳目る果たしてきたと言えます。
3.衆院の政権が代わって、自民党が圧勝した。・・・ここで自民党が問題であれば、野党に投票すべきですが、自民党は100年に一人と言う名宰相をいただいた。
4.ここに来て日本人は安倍晋三という宰相に日本を任すべく参院選の投票をすべきです。
5.憲法問題も安倍首相に任せればいいのです。