
GWのある日、「せっかくの連休なんだから遠出しよう」ということになった。
カミさんが「洞窟探険というのはどう?」と提案。確かに洞窟というのは子供達は行ったことがない。少しは楽しめるだろう。という訳で向かった先は、山梨県 富士五湖方面。中央道の渋滞につかまらないように、6時代に出発。車中、家族爆睡の中、一人ハンドルを握り西へと向かう。
拍子抜けするほど道が空いていて、8時過ぎには目的地近くの”道の駅”に到着。
この”道の駅”の駐車場で目についたのは、車中泊の車が結構あったこと。窓から見える車内には、片付けていない掛け布団が…。車中泊ブームというのは本当なんだと少し実感した。
早く着きすぎたせいか、店も観光案内所もやっていない。写真の゛富士山博物館゛も9時から。折角無料なのに…。
少し休憩して目的地へ。”氷穴”。ここは、8時半からの営業。なんだ、もう少し早くここに来ればよかった。
洞窟に入るのに250円。所用時間12分と書いてある。
入場する。岩の階段を下り穴の中に入って行く。狭くて低い。腰の悪い人には無理そうだ。
穴の一番底に到着。いかにも人工的に作った氷の塊が置いてある。これは違うだろう…。多分、こんな氷を置いていても溶けないということを証明したいのだろう。
そこから少し移動すると、ようやく氷柱が見えた。氷柱があったのは、この1ヶ所のみ。
この後、すぐに登り階段でおしまい。所用時間、料金ともに妥当なところ。
地上に上がり、次は近くにある゛風穴゛に歩いて行くことに。4人で遊歩道を歩きだした。
つづく。
がんばれ、東北!がんばろう、ニッポン!
クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。
面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
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そこから少し移動すると、ようやく氷柱が見えた。氷柱があったのは、この1ヶ所のみ。
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