おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

再び読み始めた時代小説

2023-08-05 22:20:30 | こんな本があった/買った/読んだ
最近、再び読み始めた時代小説シリーズがある。

佐伯泰英「居眠り磐音江戸双紙」シリーズ。

4・5年前に手持ちのものを読み終えたのと、丁度ストーリーが落ち着いたところだったので、しばらく読んでなかった。

最近、何か短編でサクッと読めるものがないか探していたところ、『「居眠り磐音江戸双紙」読本』(双葉文庫)を読んでなかったことを思い出した。掲載されている短編を読みはじめたら、また読みたくなってしまった。

「居眠り磐音江戸双紙」シリーズは、全51巻らしい。いまは丁度半分を読み終えている。

あと25冊と「空也十番勝負」全10冊。定年までに読み切れるかな?

コメント
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