あかりパパの鉄分日記+バス

鉄道ビギナーの何気ない日記
身近な阪神電車を中心に関西の鉄道やバスを見た、撮った事を載せています。

山陽電車5000F 直通特急運用に

2013年06月07日 | 山陽電鉄

こんばんは。御無沙汰しています。

 

先日の事故で運用を離脱している山陽5630F編成の車両達ですが、修繕工事が終わった一部の車両が5000F編成に組み込まれて運用に復帰しています。

 

今朝の通勤時にすれ違ったので帰りに甲子園駅で待っているとすぐに来てくれました。

写真では見えにくいですが、姫路側から2,3両目に5231と5250が組み込まれていました。

 

5000号車のアンパンマンヘッドマーク姿です。昨日だったら+タイガース副標だったのに…。

この結果5630F以外の全ての5000系の先頭車にアンパンマンヘッドマークが付いたことになりますね。

今回の編成組替えは5630等の復帰の目処が見えてこないので長期的なものになる可能性があります。

個人的には編成美が揃った5630Fを見てみたいのですが。


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最近の神戸市バス(自分の周... | トップ | 阪急電車「祇園祭」ヘッドマーク »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まいんど)
2022-09-18 03:50:03
東京の京急電鉄と横浜の相模鉄道ではアンパンマンのヘッドマークをつけた電車を走らせず、代替で京急・相鉄では美少女戦士セーラームーン、相鉄ではアイカツ・アイカツスターズ・アイカツフレンズ・アイカツオンパレード・アイカツプラネット・神風怪盗ジャンヌ、京急ではフレッシュからドキドキやGO!プリンセス、トロピカル~ジュ、デリシャスパーティまでの各プリキュアとキラキラプリキュアアラモードのヘッドマークをつけた電車を走らせるそうです(京阪と富士急との間で機関車のトーマスの対決はあるがアンパンマンの対決は無く、1994年と1995年に京王帝都電鉄で8000系や今はなき6000系を使ってセーラームーンの描かれたヘッドマークをつけたセーラームーンエクスプレスを走らせていたが、京急や相鉄がアンパンマン列車を走らせる予定はなく、2019年7月に横浜のアンパンマンミュージアムがリニューアルオープンした際に京急でアンパンマンのヘッドマークをつけた電車は走らなかった(京王や相鉄の8000系電車は特急の他に急行・快速・各駅停車としても走っている))。
理由として、安心と安全なキャラクターの使用が好ましいことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがかつての京急1500形電車や新1000形ステンレス車、相鉄8000系電車の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンやアンパンマンミュージアムがきらいでセラムンやプリキュアが好きでセーラームーンミュージアムが横浜の野毛山に、プリキュアミュージアムが横浜の金沢自然公園にできるのを、相鉄沿線にはアンパンマンがきらいでセラムンやアイカツ、怪盗ジャンヌが好きでセーラームーンミュージアムのほかにアイカツミュージアムが横浜の三ツ沢にできるのを待ち望んでいる人が多いためです。
返信する

コメントを投稿

山陽電鉄」カテゴリの最新記事