晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

ジワリコロナ感染

2023-09-02 06:11:23 | 人生
我が里を歩くとサルスベリの木の花が満開です。

木登りが上手なサルでも、
滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けらた。
花が咲く期間が長いことから、
ヒャクジツコウ(百日紅)の別名もあります。
江戸時代に大陸から来たようです。

昨日はじねんじょ部会の二カ月毎の役員会でした。
秋から冬にかけての活動を確認しあいました。

役員会は県とJAを含めて8人で構成するが、
昨日も1人がコロナ感染で欠席した。
6人いる役員のうちこの夏3人が、
本人もしくは家族が感染したことになる。

行動制限していた3年間では、
それほど身近での感染を聞かなかったが、
むしろ5類へ移行してからが蔓延度が高いように思える。

感染すると39度まで熱が上がり、
辛い日々を送らねばならなかったそうで、
我が身の今朝の体温は36度で一先ず感染はしていないようだ。
基礎疾患を抱える我が身としては罹患するのは怖いが、
基本的防衛して感染しないことを願うぐらいしかないのかな。

< 隠れコロナ行動自由で蔓延 >
コメント
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