産直の「湯の華アイランド市場」へ出荷して、
お客さんが多いであろう日曜日の反応を見てみました。

既に郡上産と地元可児産の自然薯があり、
そこに割って入る感じです。
売れ行きはイマイチか。
パックが1個にムカゴが2個しか売れていない。
昨年末のデータを見てみると、
ここは今年とほぼ同時期の出荷で暮れまでの2週間で約25パック売れている。
じわりじわりと言った感じです。
今年は数が足りず出荷できそうにない「ぐぅぴぃ広場」は、
1週間遅れて出荷し実質1週間で25パック売れている。
終わってみれば同じ結果なのだが、
今年は「湯の華市場」で勝負をかけるしかない。
そこでPOP広告に工夫をしてみようと、
昨日はその制作をしてみた。

上半分が現在使っている絵で今回下部分を追加した。
10月に中京テレビで紹介された映像から切り取った写真です。
お客さんに高感度を持って買ってもらえるかなとの一策です。
近日中に取り付けてこようと思います。
今日は今年最後の共同作業で研修畑の薯を全て掘り上げ、
その後に堆肥を入れます。
< 販促ツール工夫して客ゲット >