晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

催芽箱へ

2016-03-23 06:38:01 | じねんじょ
前日に引き続いて暖かい日でした。
冬野菜で残っていたキャベツ・ハクサイ・ダイコンを片付けて、
やっと夏野菜用の場所づくりです。
ただネギとニンニクが残っており全面とはいかず。


自然薯の種イモを芽出しさせるための準備作業が続きます。
育苗箱に川砂とバーミキュライトをミックスした資材を敷き、
種イモを並べます。


種イモの芽が出る方面を重点に同じものを覆土し軽く水をかけます。


発芽させる棚に乗せ1週間くらい平温で慣らしてから加温します。
乾燥防止のために新聞紙をかけてみました。
これで催芽箱を12箱320本分ですからまだ半分です。


新区長としての開始は4月1日からですが区の行政は連続していおり、
最初の役員会を早めの4月3日で開催することにしました。
この案内状配りが初仕事です。
コメント (4)
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