初日の出
枚方大橋で待つことしばし、7時10分過ぎに輝かしい太陽が昇ってきた。
朝の来ない夜は無いと前向きに前向きに一人で迎える2回目の新年。
元気に歩いてゆけるのは何よりのことと周りの皆様に感謝でいっぱい。
若者が結構たくさん日の出を目当てに来ていて、見ず知らずの高校生ぐらいの男の子が「あけましておめでとう」と声をかけてくれた。
思いもしなかったので少しびっくりしたけれど「おめでとう!!」と返事をしてとてもうれしくなった。
近くのお寺や大塚神社にお詣りに行って本年の安寧を心から願った。
穏やかな年でありますように。
お雑煮とささやかなおせちを味わいながら一人の、それでも満ち足りたお正月気分。
午前2時過ぎまで「さだまさし」を見てしまって6時過ぎに起きて。
気ままな、気楽さで梅酒でも飲んでひと眠りしよう。
「少しはのんびりゆっくりする練習もしてください。」と娘からのライン。
ゆっくり1年の1日目が過ぎてゆく。
枚方大橋で待つことしばし、7時10分過ぎに輝かしい太陽が昇ってきた。
朝の来ない夜は無いと前向きに前向きに一人で迎える2回目の新年。
元気に歩いてゆけるのは何よりのことと周りの皆様に感謝でいっぱい。
若者が結構たくさん日の出を目当てに来ていて、見ず知らずの高校生ぐらいの男の子が「あけましておめでとう」と声をかけてくれた。
思いもしなかったので少しびっくりしたけれど「おめでとう!!」と返事をしてとてもうれしくなった。
近くのお寺や大塚神社にお詣りに行って本年の安寧を心から願った。
穏やかな年でありますように。
お雑煮とささやかなおせちを味わいながら一人の、それでも満ち足りたお正月気分。
午前2時過ぎまで「さだまさし」を見てしまって6時過ぎに起きて。
気ままな、気楽さで梅酒でも飲んでひと眠りしよう。
「少しはのんびりゆっくりする練習もしてください。」と娘からのライン。
ゆっくり1年の1日目が過ぎてゆく。