OMMのバーゲン

毎年はがきが届いて、７０％引き、８０％引きの文字にやっぱり出かけて買ってしまった。
ともかくサイズが合うかどうかが一番の問題でズボンを探していたら試着できるというので
二通りのサイズを試してみた。
いつものサイズより一段下のサイズがすんなり入って、思わずわーい！！
値段も４０％引きで色も気に入ったので買うことに。
１０００円、２０００円、３０００円の均一でつい何枚も買い、家に帰って連れ合いにファッションショウ。
大阪のおばちゃんよろしく値段の安さを自慢して・・・。
ところが水着がズボンと同じサイズを２０００円という値段に負けて買ったものの、もう3ｋｇ減らないと無理。
頑張ってこの水着が入るようにダイエットしようか。安物買いの銭失いとならないように。

友人が入院して１０kｇ以上やせて退院された。　寝ても座ってもお尻が痛いそうな。
少々ふっくらしているほうが良いよと言われたばかりで・・・。
今日行くところがあり、今日用事がある。(教育と教養)なんと幸せなこと。

孫の甚平さんを作っていたらスーパーで１０００円もしないで売っていた。
一針一針手縫いした物は値段はつかないと慰めた。
バーゲンの服ももし自分で作っていたら布地代、ボタン代にもならないような値段で買えたけど
作った人が見たらがっかりだろうなと思ってしまった。

布おもちゃ

夜なべにチクチクとようやくおもちゃができた。
中にボタンなどを入れて、１００円やさんで鈴を買い転がしたり振ったりすると音が出る。
キルティングの綿で包んで手触りが軟らかく、投げたりしても危なくない。
もっと大きくなれば数のお稽古にも使える。等々バババカ丸出しで願いを込めて。

今日は梅田まで出かけてランチを食べた。
ホテル阪神のカフェバイキングは初めてでそんなに珍しいものは無かったけれど、
サラダ、前菜、数種類のカレー、ドリンク、デザートとあまり食べすぎないように気を付けて
それでもシニア料金の割引があってとてもお得な気分。
ぱらぱらと雨が降るあいにくの天気ではあったが、本町から福島まで歩いて歩いて９０００歩。
大阪の街も色々な重厚なビルや昔からの何やら懐かしいビル、新しいビル。
またゆっくりビルの写真も撮りたいもの。
何度来てもどこの道をどちらを向いて歩いているのか皆目わからない。覚えられない。
いつもついて歩いて、自分で解って歩いていないからと連れ合いに文句を言われながら。

少し長い間ブログの更新をさぼっていたら、何かあったのかと心配してくれ、電話をもらった。
ありがたいこと。
取り留めないつまらないブログでも見て頂けるたくさんの人の為にも頑張って続けなければ。

京都植物園

京都植物園


梅雨の晴れ間に久しぶりに京都植物園に出かけた。
雨のしずくがあまりきれいに撮れなかったけれど、
温室の中の珍しい花をゆっくり見ることが出来た。
京都植物園の森林浴をしているような生い茂った木々の間を通り抜けて、
アジサイ、蓮、名残のバラや花菖蒲も曇り空の中でも十分楽しむことが出来た。
バーゲンの花の鉢を買い込んで幸せな気分になりました。
５０００歩歩いて少しだけ運動不足も解消。

枚方くらわんかイベント

日曜日枚方の駅前でたくさんの種類の手作りので店が出て、
旧街道の通りはたくさんの人出。
かわいいものがいっぱいあって、本当は買ってあげないといけないと思いながら、
これなら自分で作られるとアイデアだけ頂いて家に帰って忘れないうちにさっそく作ってみた。
ペットボトルのふたを使ってフェルトや布で作ったものは、ペットボトルの大きさでは口に入れては危ないと押入れを探してボール紙の心棒のちょうど良い太さのものを切って、キルティングの切れ端でくるんで色々な端切れとフェルトで作った。
積み木や転がして遊ぶのに良いかとチクチクと手縫い。
フェルトの色合わせと、縫い糸を合わせて中にはボタンなどを入れてガラガラと音もする。

涎掛けは小さくて簡単で服に挟んで使う。背中に入れて汗取りにも使える。
ちょっとしたアイデアも百聞は一見にしかず、いいものを見せてもらった。
無農薬のお美味しいトマトを買っただけで、一生懸命作られたのに見せてもらうだけでごめんなさいね。

舞洲ゆり園

舞洲ゆり園


梅雨の中休み、曇り空もかえって写真には良いかと初めて舞洲に出かけた。
海の風が心地よく５０００歩の散歩。
ゆりの花もきれいに咲いていた
ただ日陰があまりないので曇り空でも紫外線対策が必要。

帰り道ごみ焼却場の奇抜な建物を車を止めて写真を撮った。

フェルトの動物たち

チクチクと空いた時間を活用して小さな動物の仲間が出来ました。
ほんの少しのフェルトのあまり切れでただ糸の色を合わせるのが面倒なだけで、
小さなライオン、ゾウ、お猿さん、うさぎさん、などができました。
目ざとく見つけた孫がそれを見てにこっと笑ってくれるだけで、
長いこと掛かって作った甲斐があるというもの。
フェルトのパトカーはたまたま１００円やさんで見つけて、
フェルトと糸がセットになって、型紙が印刷されていたものを作ったもの。
糸の数が増えて収納用のケースを買いました。
すぐにぐちゃぐちゃになって、整理整頓の下手な私を反省しています。