K-CUSTOM~「EBBRO-エブロ・hpi」ミニカーマニアでいこう!~

EBBRO-エブロ・hpiのミニカー紹介、愛車にまつわるエトセトラ
クルマ、バイク、チャリ。ヒトと同じじゃつまらナイ!

第47回 全日本模型ホビーショー 2007 EBBROレポート-Racing編②

2007-10-13 19:45:49 | エブロ・イベントレポート
行ってきました!
第47回 全日本模型ホビーショー 2007 プラモデル・ラジコンショー

静岡ホビーショー」とはまた違う、非常に興味深いイベントです。

膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
そこで今回は、「Racing編」第2回です。
新製品が目白押しです!!

まずはこちらの「ポルシェ軍団」から。
初公開のモデルが多数あります!!

「PORSCHE 935 Le Mans Durring race (1976)」
こちらは11月発売決定済みです。

「MAX MORITZ PORSCHE 935(1977) 」
遂に登場!「イエーガーマイスター」仕様です!!

「PORSCHE 911 RSR Turbo Daytona 1977」

「PORSCHE 935 6hours Osterreichring 1976」

「PORSCHE 935 Watkins Gren(1976) 」

このマシーン、リアホイールは「5本スポーク」となっています。
エアロディスクの下は、このようになってなんですね。

「PORSCHE 935 Mugello(1976)」

「PORSCHE 908 Short tail 1968」

「PORSCHE 956 Group C Trust」

「PORSCHE 956 Group C Trust」
こちらのモデルはリアカウルを脱着することが出来ます。

「PORSCHE 962 No.35 JGTC 1994 Winner Fuji」

「GT&SGT100RaceメモリアルTAISAN」に使用されるモデルです。

「S800 Racing Suzuka 1000km(1967)」

「Gr.A」のマシーンを使ったジオラマです。

「CALSONIC SKYLINE GT-R Gr.A」

「TAISAN SKYLINE GT-R Gr.A」

「FUJITSU TEN TOM'S SUPRA」

「ポルシェ」の製品化ラッシュ!
私のお財布は持ちこたえられるのでしょうか?(涙)

今回はココまで。
次回紹介のモデル達は・・・

「oldies編」をお楽しみに!!


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第47回 全日本模型ホビーショー 2007 EBBROレポート-Racing編①

2007-10-12 20:19:07 | エブロ・イベントレポート
行ってきました!
第47回 全日本模型ホビーショー 2007 プラモデル・ラジコンショー

静岡ホビーショー」とはまた違う、非常に興味深いイベントです。

膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
そこで今回は、「Racing編」の紹介をします。
新製品が目白押しです!!

「Racing」は数が多いので、まずはこちらのパートから。
初公開のモデルが多数あります!!

手前が「SHINWA PORSHE 911 Cup Car 2006」
奥が「KRH Ferrari F430 GT2 JLMC '07 No.27」です。

「PORSHE 911 Cup Car」の第二弾。
こちらは「2006年」仕様。
2007年は新田選手のドライブでチャンピオンを獲得したのですが。

初公開の「KRH Ferrari F430 GT2 JLMC '07 No.27」。
新しい「フェラーリモデル」の登場です。
今期のJLMC GT2ランキング1位の車輌です。
ドライバーは青山光司選手、高木真一選手、新田守男選手の3人。
チーム監督はアーティストの河村隆一氏です。

「紫電77 クーペ 1977」
こちらのモデルは11月の発売が決定しています。

「紫電改 オープン FUJI 1000km 1977」
こちらも11月発売予定。「紫電」の2台が遂に揃います。

「DUNLOP Ferrari 550 JLMC '07 No.21」
今期のJLMC GT1ランキング1位の車輌です。

昨年もモデル化された一台。
2006年モデルとの違いが気になります。

「JLOC MURCIELAGO RG-1 Le Mans 24h2007」
待ちに待った一台の登場です!!

「Looksmart」製モデルでしか、揃えられないであろうといわれていた1台。
好評の「カーボンパターン」が全体に施されています。

本戦では、非常に残念な結果に終わってしまいましたが・・・
既に発売済みの「SUPER GT」仕様との違いを楽しみたいですね。

「レジンモデル」の数々。
フォーミュラ・ニッポン2007年モデルが早くも登場です。

「DHG TOM'S RACING F/N 2007 No.36」
昨年のガンメタベースから大きくイメージチェンジしています。

「Forum Engineering F/N 2007」
ライトブルーベースのボディが美しいですね。

「DUNLOP Zytek 05S JLMC '07 No.22」

「TOYOTA 7 No.2 1968 日本グランプリ 福沢幸雄選手」

「TOYOTA 7 No.3 1968 日本グランプリ 鮒子田寛選手」

「TOYOTA 7 No.5 1968 日本グランプリ 大坪善男選手」

今回はこちらまで。
「Racing編」第2回をお楽しみに!!
次回は・・・

奥に見えるモデル達です。

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第47回 全日本模型ホビーショー 2007 EBBROレポート-SUPER GT編

2007-10-11 22:15:19 | エブロ・イベントレポート
行ってきました!
第47回 全日本模型ホビーショー 2007 プラモデル・ラジコンショー

静岡ホビーショー」とはまた違う、非常に興味深いイベントです。

膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
そこで今回は、「SUPER GT編」からご紹介します。
新製品が目白押しです!!

左が「FET SUPRA JGTC 1995」
右が「ZEXEl SKYLINE GT-R R33 JGTC 1997」です。

FET SUPRA JGTC 1995
は、11月の発売が既にアナウンス済みです。

こちらは「ZEXEl SKYLINE GT-R R33 JGTC 1997」です。
先日のイベントで発表された、
KURE R33 JGTC 1996
CALSONIC SKYLINE JGTC 1996
の2台に続き、製品化が決定です。
「JGTC R33」のバリエーションが充実していきます。

左が「RAYBRIG NSX」
右が「TAKATA DOME NSX」です。

今年も人気の可能性が高い「RAYBRIG NSX」。
エブロの方が言うのは、
「以前のイベントで発表した時よりも、メッキが進化してるんですよ」
とのコトでした。

2007年シーズンは不運なレース展開が続く「TAKATA DOME NSX」。
モデルの人気やいかに!?

因みにこちらは、両モデルを「裏」から見たものです。
今年のレギュレーションで義務付けられた「スキッドプレート」も精密に再現されています。すごいぞエブロ!!

こちらは「triple a Lamborghini GALLARDO RG-3」です。
前回のイベントで発表済みですが、今回はケースに収められていないためにハッキリと見ることができました。

微妙なアングルになってしまいましたが、プロモーションも魅力的。
発売が楽しみなアイテムです。

上段左が「Forum Eng. SC430」
上段右が「宝山 TOM'S SC430」
下段中央が「ZENT CERUMO SC430」
「SC430 2007年モデル」揃い踏みです。

こちらは初公開「Forum Eng. SC430」。
昨年の「Mobil 1」カラーから大きく変わりました。

2006年モデルでは「アルミステッカー問題」などがありましたが、今年は問題なく発売されそうですね。

そしてこちらは「宝山 TOM'S SC430」。
前回のイベントで発表され、早くも話題のアイテム。
予約必須です!!

メッキボディも眩しい「ZENT CERUMO SC430」。
前回のイベントではBOXに収められていた為、全体を見ることができませんでしたが。
今回、遂に細部まで見ることができました。

こちらのモデルは12月の発売が既にアナウンス済みです。
私個人としては「バンダイ1/43塗装済み組立てキット」との比較が楽しみです。

こちらは先日紹介した「GT&SGT100RaceメモリアルTAISAN」とは違います。セットは「No.40」。
こちらは「TAISAN STARCAD Ferrari F40 JGTC 1994 No.34」です。

ADVANカラーもキレイなのですが・・・。

細かい部分まで作り込まれた「本戦仕様」です。

更に「TAISAN STARCAD Ferrari F40 JGTC 1995 No.34」
「1995年」仕様となっています。

こちらは「TAISAN STARCAD Ferrari F40 JGTC 1995 No.40」
どうやら「フェラーリF40祭り」が始るようです。
同時に私の「金欠祭り」も始るわけなのですが・・・

こちらも前回のイベントで発表済みのモデル。
「TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360」

こちらもケースに収められていなかった為、キレイに見れました。
ボディ全体を覆うパターンカラーリングが秀逸です。

左が「ARTA GARAIYA 2007」
右が「CUSCO SUBARU ADVAN IMPREZZA 2007」です。

発売されそうでされない「ARTA GARAIYA 2007」。
近々、店頭に並ぶのでしょうか?

12月発売予定に突然ラインナップされた「CUSCO SUBARU ADVAN IMPREZZA 2007」。
2006年モデル同様、発表後に即・発売になるのでしょうか。
フェンダー形状などが2006年モデルと大きく異なります。

以上で「SUPER GT編」は終了です。
次回は「Racing編」。

このモデル達は!!

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「ありがとうノリック」

2007-10-09 16:55:05 | Weblog
悲劇から2日。

混乱していた気持ちが少々落ち着いてきたので、阿部典史選手の経歴を紹介したいと思います。

1975年9月7日生まれ
川口オートのスター選手、阿部光雄さんを父に持つ。

5歳からポケバイに乗り始める。

15歳でミニバイクを経験後に渡米。
ダートトラック、モトクロスなどを経験。
独特のスライドライディングスタイルはコノ時に培われました。

16歳の時、満を持して国内ロードレース選手権にデビュー。
1993年に史上最年少の17歳ど全日本最高峰クラスの500ccクラスにデビュー。
同年18歳で史上最年少のチャンピオンに輝きました。

翌1994年には世界選手権に挑戦を開始。

伝説の鈴鹿の日本GPを経て、1995年からフル参戦を開始。

1996年の日本GPで、日本人として14年ぶりに同クラスの優勝を果たしました。

その後もトップライダーとして活躍。
1999年リオGP
2000年日本GP
にて優勝。グランプリ通算3勝。
表彰台に17回上がるという輝かしい戦績を残しました。

2005年・2006年はスーパーバイク選手権に参戦。

今年は全日本ロードレース選手権に復帰。
JSB1000クラスにフル参戦し、最高位3位と健闘。

7月に行われた鈴鹿8耐にも初出場し、結果は9位。

先週末に行われたJSB1000の第6戦岡山では6位入賞を果たしたばかりでした。

世界で戦ってきたノウハウを生かし、低迷気味な全日本を活性化させたいと活動していたノリック。

そして運命の2007年10月7日7日午後6時20分ごろ。
川崎市川崎区大島1丁目の市道で、運送会社のトラックと衝突。
午後8時50分過ぎに死亡しました。
享年32歳。

あまりにも突然で、あまりにも早すぎる最期に声も出ません・・・


私が人生で初めて「感動の涙」を流したのは、1996年の日本GPでした。
当時はWOWOWが「WGP(現・MotoGP)」を生中継していました。
そのレースでノリックが見事優勝!
国旗を手にウィニングラン。
「やった!やった!!」
と、ヘルメットをかぶったまま叫び続けるノリックの姿に、胸が熱くなりました。
あれから11年の歳月が経ちましたが、あの感動を忘れる事はありません。

ノリックの成績に一喜一憂する事ができなくなってしまったと思うと、悲しみが溢れ出します。

人の命に重さの違いはありませんが、今回の事故原因であるトラック運転手と雇用運送会社には厳罰を切望します。

-追記-
本文中に記載ミスがございました。
「川崎オート」ではなく、正しくは「川口オート」でした。
訂正させていただきます。
ご指摘、ありがとうございました。

「さよならノリック」

2007-10-08 22:04:32 | Weblog
「ノリック」の愛称で親しまれてきた日本一の人気ライダー、阿部典史選手が10月7日川崎市内で起きた交通事故で死亡しました。
享年32才。

あまりにも突然で、あまりにも呆気ない最期に混乱し続けています。

心よりご冥福をお祈りいたします。
ありがとうノリック。
さようなら・・・

エブロ「Xanavi Nismo Z 2007」

2007-10-04 20:11:30 | EBBRO・エブロ
フェアレディZは、Z33が2002年からJGTC(現:SUPER GT)のGT300クラスに、S15型シルビアと入れ替わる形で参戦を開始。
参戦初年度の2003年度、見事ドライバーズチャンピオンを獲得しました。

翌2004年からGT500クラスにR34型スカイラインGT-Rと入れ替わる形で参戦を開始。
こちらも参戦初年度の2004年にドライバーズのタイトル獲得。
更にチームタイトルも獲得しダブルタイトルホルダーとなります。
そして2005年度はチームタイトルを獲得しました。

「nismo」
ドライバーは、現「日本一速い男」本山哲選手。
パートナーはリチャード・ライアン選手。
2004年にGT500タイトルを獲得したコンビで、2007年シーズンを戦います。

本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「Xanavi Nismo Z SGT500 '07 No.23」です。
製品番号は43913。BOXは「SUPER GT2007」です。

先月発売済みの「Nismo Z No.350 test car」に続き、いよいよ本戦仕様が登場です。
発売延期となっていましたが「モータースポーツジャパン 2007 フェスティバル イン お台場」にて急遽販売。
その後、一般ショップでの販売も開始されました。

フェンダーを中心にエアロが更に複雑化。
細かいフィンが多いため塗装も難しいと思われますが、色ムラも無く見事に仕上がっています。

コノ角度から見るとリアフェンダーの圧倒的な迫力に驚かされます。
リアバンパー下部が、実車同様に別パーツとなっています。
ラウンドによっては、取り外して参戦したこともあるので「~ラウンド仕様」などの発売も覚悟した方が良いかもしれません・・・

2007年9月29日現在のリザルトは、

開幕戦 鈴鹿2位
第二戦 岡山はリタイヤ
第三戦 富士は見事優勝!
第四戦 セパン14位
第五戦 菅生はリタイヤ
第六戦 鈴鹿1000km3位
第七戦 もてぎ13位

シリーズランキング4位となっています。
ラスト2戦。どのような走りを見せてくれるのか。
期待したいと思います。

2007年度本戦モデル発売第一号車となりました。
但し、このモデルを購入する際は注意点があります。
「ルーフ」と「リアハッチ」が別パーツで構成されている事もあってか、離れてしまっている個体があります。
よくチェックをしてからの購入をお勧めします。

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シルエット・セリカ

2007-10-03 19:50:57 | EBBRO・エブロ
「トヨタセリカ」
先進的なデザインを積極的に採用している、スポーツクーペです。
そのため、比較的デザインがおとなしいといわれるトヨタ車の中でも、セリカは他のどのモデルよりもデザインが先進的で斬新なものが採用されていました。
因みに「セリカ」という名前は、スペイン語で「天上の、空の、神々しい」と言った意味を持ちます。

本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「TOYOTA CELICA LB TURBO Gr,5 TOM'S」です。
製品番号は43261。BOXは「RACING(青)」。
総生産数は2640pcsです。

このマシーン、実はエブロと不思議な縁があります。
トムスは79年にドイツのシュニッツァーからシルエットフォーミュラ(グループ5)に改造して使われていたセリカLBを購入して、投入していました。

しかし、当初はトラブルが多発!
どうしたものかと悩むトムス陣営・・・
そこへヒントを与えたのが、当時は田宮模型で現在はエブロの社長を勤める木谷真人氏。
「もう今、ドイツではそんな形式流行ってませんよ」
と、アドバイスしたそうです。

木谷氏は模型造りのためにレーシングカーの細部を調査・撮影するマニアックな仕事ぶりで有名な人物でした。
この時も車体の裏側からも写真を撮っていて、ドイツで走っているセリカの最新型との違いを指摘したのだそうです。

そのときの資料を基に、このモデルが製作されたのでしょうか。
ルーバーの奥に埋もれたようになっているヘッドライトにも、しっかりとレンズが入れられています。

実車でのマテリアルの違いも、メッキパーツなどを効果的に使用することにより表情豊かに再現されています。
車内の燃料タンクや消火器も、モデルの魅力を引き立てています。

リアから覗くと、テールライトが現れます。
ロングテールタイプなコトもあり、左右に張り出したフェンダーのワイドさに驚きます。

発売中の「Racing On」にトムス×エブロ特集が掲載されています。
よ~く記事を読むと、特別情報が・・・必見です。

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エブロ10月発売予定アイテム

2007-10-02 19:01:17 | エブロ・新製品情報
10月のエブロ新商品ラインナップが発表されました!
情報提供は「グッドウッド」さまです。
ありがとうございました。
今月は「第47回 全日本模型ホビーショー 2007 プラモデル・ラジコンショー」も行われるので、楽しみがいっぱいです。

まずは注目の「SUPER GT」シリーズから。

「TOM'S SC430 TEST CAR SGT '07」が発売に。
2007年モデルの「SC430」がいよいよ発売です!
Nismo Z SGT500 '07 No.350 test car」で好評だった「カーボンパターン」を採用しています。
2007年の「SC人気度」の指針となりそうです。

「Castrol Supra JGTC 1995」が発売となります。
久しぶりに「Castrol」カラーのマシーンがモデル化されます。
先日紹介した「KURE R33 JGTC 1996」「CALSONIC SKYLINE JGTC 1996」のような、過去のマシーンが製品化されるのは非常に嬉しいところです。

第46回静岡ホビーショー」にて発表。
延期となっていた「WEDS CELICA SGT300 '06 No.19」が発売に。

こちらの「Pro μ TAIYO SEKIYU CELICA SGT300 '06 No.52」も今月発売です。
両モデルともレジンモデルの為、入荷数が心配です・・・

「RACING」シリーズでは、

「Bijo Supra Gr.A 1989」
グループAスープラのカラーバリエーションがは発売に。
これから「グループA マシーン」ラッシュが始まりそうです。
「グループA R32 GT-R」の登場はいつになるんでしょうか・・・

「Arabian Oasis F/N '07 No.19」
ライトブルーベースの鮮やかなカラーリング。
昨年の「arting」カラーから大きくイメージの変わったマシーンです。
こちらもレジン製モデルの為、入荷数に注意。

以下は画像がないのですが、「RACIG」シリーズでは
「Porsche 935 Le Mans 1976 During race」
が、登場します。
「1976 During race」を直訳すると「1976年のレースの間・レース中」となるのですが・・・いまいち不明です。
公式画像を見ると、
1.ルーフのアンテナ
2.細部のマーキング
3.リアウィングのカラー
が、異なる様です。
製品版を待ちたいと思います。

今月も注目商品が目白押しです。
エブロから目が離せません。

毎度の問題ですが、このモデルが全て今月中に発売されるか・・・です。

ところで、「9月にお届け」されるはずだった「EBBRO presents 静岡ノスタルジックカーフェスティバル2007 会場限定モデル 1/43 DOME ZERO 1978」は一体どうなってしまったのでしょう?

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モータースポーツジャパン 2007 フェスティバル イン お台場 CM'sレポートその2

2007-10-01 17:29:53 | CM's・シーエムズ
先日の告知通り、9/23(日)・24(月)に開催された
モータースポーツジャパン 2007 フェスティバル イン お台場
に、参加してまいりました。

今回のイベントには「1/64ラリーカーコレクション」でミニカーファンにも知名度を広げた「CM's Corporation」も参加。
ブースで見たものは!

「SS.15 MAZDA」の新アイテムでした。
グループB「Savanna RX-7」やファミリアの数々。
「323 4WD(ファミリアGT-Ae)」の姿も見えます。

こちらは「FORD FOCUS WRC 2007」のモックアップです。
どのシリーズで登場するのでしょうか。
手前は「LANCIA DELTA HF INTEGRALE 8V」です。
デルタは少々お腹いっぱい・・・

「131 ABARTH RALLY」
何故メッキボディ?
更にどのシリーズに組み込まれるのでしょうか?
楽しみにしたいです。

テストショットの「アルシオーネ」。
スバリストに堪らない、個性的なマシーンが登場するようです。

こちらは「レオーネ」でしょうか?

これも「レオーネ?」
詳しい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

発売されたばかりの
「ラリーカーコレクション EXTRA 新井敏弘コレクション」
が展示・販売されていました。
1台945円は少々お高いデス・・・

会場で限定販売された、
「SUBARU IMPREZA WRC 2007 Mexico」
へタレなので開封できません・・・
申し訳ありませんが、モデル画像は無しです。

こちらも同じく限定販売された、
「MITSUBISHI LANCER WRC04 2004 Monte Carlo」
こちらはブリスターパック仕様です。
増岡浩選手からサインをいただきました。

スバルブースで行われた「新井敏弘選手サイン会」に参加。

CM'sブースで慌てて購入したモデルにサインをして・・・もらおうと思ったのですが、ブリスターパックなのを忘れていました。
そこで、BOXへサインをいただきました。

開封したところ
「IMPREZA WRX STi Australia」
が、入っていました。

このモデルが、今回のシークレットアイテムです。
無心で購入したのですが、ラッキーでした。

新アイテムを次々と送り出してくる「CM's」に注目です!

今回でモデルカー系レポートは終了です。
気力が続いたら、イベントレポートを行いたいと思います。

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