K-CUSTOM~「EBBRO-エブロ・hpi」ミニカーマニアでいこう!~

EBBRO-エブロ・hpiのミニカー紹介、愛車にまつわるエトセトラ
クルマ、バイク、チャリ。ヒトと同じじゃつまらナイ!

ラテンの暴牛「ジュネーブショー」

2006-08-31 09:49:24 | KYOSHO・京商
ランボルギーニ社は農業用トラクターメーカーでした。
軍用車を盗み、そのエンジンからトラクターを作り巨万の財を築いたという過去があります。大富豪となったフェルッチオ・ランボルギーニ氏は富の象徴のフェラーリオーナーとなるが、当時フェラーリにはクラッチに決定的欠陥がありました。ランボルギーニ氏が自身の愛車のクレームをフェラーリ社に持ち込んだ際、門前払いに近い対応をされました。このことに腹を立て、フェラーリを見返すために「最高のスポーツカーを作ろう」と、自動車の生産をはじめたと言われています。
ランボルギーニ社のエンブレムは荒ぶる猛牛です。
由来については、創設者のフェルッチオ・ランボルギーニ氏の星座が牡牛座だったからという説があります。
また、フェラーリの跳ね馬のエンブレムに対抗したという説もあります。
本日紹介するのは京商1/64ランボルギーニコレクション2「Countach LP500S 紫」です。

ミウラの後継モデルとして、1971年のジュネーブショーで公開されたカウンタック。
1975年にリリースされた市販モデルは、375psを発生する4リッターV12エンジンを搭載。
その最高時速は315km/hを謳っていました。
その後は改良を加えながら、1990年まで生産されました。

ラテンの暴牛「クンタッチ」

2006-08-30 08:43:57 | KYOSHO・京商
ランボルギーニ社は農業用トラクターメーカーでした。
軍用車を盗み、そのエンジンからトラクターを作り巨万の財を築いたという過去があります。大富豪となったフェルッチオ・ランボルギーニ氏は富の象徴のフェラーリオーナーとなるが、当時フェラーリにはクラッチに決定的欠陥がありました。ランボルギーニ氏が自身の愛車のクレームをフェラーリ社に持ち込んだ際、門前払いに近い対応をされました。このことに腹を立て、フェラーリを見返すために「最高のスポーツカーを作ろう」と、自動車の生産をはじめたと言われています。
ランボルギーニ社のエンブレムは荒ぶる猛牛です。
由来については、創設者のフェルッチオ・ランボルギーニ氏の星座が牡牛座だったからという説があります。
また、フェラーリの跳ね馬のエンブレムに対抗したという説もあります。
本日紹介するのは京商1/64ランボルギーニコレクション2「Countach LP500S 赤」です。

ミウラの後継モデルとして、1971年のジュネーブショーで公開されたカウンタック。
1975年にリリースされた市販モデルは、375psを発生する4リッターV12エンジンを搭載。
その最高時速は315km/hを謳っていました。
その後は改良を加えながら、1990年まで生産されました。

ラテンの暴牛「ミウラ」

2006-08-29 08:43:05 | KYOSHO・京商
ランボルギーニ社は農業用トラクターメーカーでした。
軍用車を盗み、そのエンジンからトラクターを作り巨万の財を築いたという過去があります。大富豪となったフェルッチオ・ランボルギーニ氏は富の象徴のフェラーリオーナーとなるが、当時フェラーリにはクラッチに決定的欠陥がありました。ランボルギーニ氏が自身の愛車のクレームをフェラーリ社に持ち込んだ際、門前払いに近い対応をされました。このことに腹を立て、フェラーリを見返すために「最高のスポーツカーを作ろう」と、自動車の生産をはじめたと言われています。
ランボルギーニ社のエンブレムは荒ぶる猛牛です。
由来については、創設者のフェルッチオ・ランボルギーニ氏の星座が牡牛座だったからという説があります。
また、フェラーリの跳ね馬のエンブレムに対抗したという説もあります。
本日紹介するのは京商1/64ランボルギーニコレクション2「MIURA P400 黄」です。

ランボルギーニ初のミドシップ・スポーツカーとして、1966年にデビューしたミウラP400。
マルチェロ・ガンディーニの手による端正なボディには、350psを発生するV12エンジンが搭載され、280km/hの最高速度を謳っていました。
後に高性能版のP400S、P400SVが追加されました。

ラテンの暴牛「ミド」

2006-08-28 15:11:42 | KYOSHO・京商
ランボルギーニ社は農業用トラクターメーカーでした。
軍用車を盗み、そのエンジンからトラクターを作り巨万の財を築いたという過去があります。大富豪となったフェルッチオ・ランボルギーニ氏は富の象徴のフェラーリオーナーとなるが、当時フェラーリにはクラッチに決定的欠陥がありました。ランボルギーニ氏が自身の愛車のクレームをフェラーリ社に持ち込んだ際、門前払いに近い対応をされました。このことに腹を立て、フェラーリを見返すために「最高のスポーツカーを作ろう」と、自動車の生産をはじめたと言われています。
ランボルギーニ社のエンブレムは荒ぶる猛牛です。
由来については、創設者のフェルッチオ・ランボルギーニ氏の星座が牡牛座だったからという説があります。
また、フェラーリの跳ね馬のエンブレムに対抗したという説もあります。
本日紹介するのは京商1/64ランボルギーニコレクション2「MIURA P400 赤」です。

ランボルギーニ初のミドシップ・スポーツカーとして、1966年にデビューしたミウラP400。
マルチェロ・ガンディーニの手による端正なボディには、350psを発生するV12エンジンが搭載され、280km/hの最高速度を謳っていました。
後に高性能版のP400S、P400SVが追加されました。

ラテンの暴牛「アソート」

2006-08-28 09:06:15 | KYOSHO・京商
と、言うわけで今回も買いました。
京商1/64ランボルギーニコレクション2!!
今回も奮発してアソート買いしちゃいました。
ちなみに私の購入したアソートの内容は・・・

JOTA (オレンジ、紫)
MIURA P400 (赤、黄)
Countach LP500S (赤、紫)
ESPADA (赤、青)
JARAMA (赤、白)
SILHOUETTE (オレンジ、白)
DIABLO SV (黄、青)
MURCIELAGO R-GT (赤、白)
GALLARDO (黄、赤)
LM002 (赤、白)

アルファロメオコレクションに比べ、3車種少ないラインナップです。
メルセデス・ベンツコレクションと同じく、1BOXで全車種、各2色が揃いました。
赤が多いアソートでしたが、ランボルギーニのコーポレートカラーは何色になるんでしょう?
毎日一車種ずつ紹介していこうと思います。

今回初めて、某なんちゃらモールから購入したのですが対応は最悪です。
指定した配送時間なんてまるで無視。
二度と利用しません。
可能な限り、利用を避けることを激しくオススメします。

ビックサプライズ

2006-08-25 14:48:37 | other minicar
「JTCC」とは
1985年に始まったグループA(JTC)が1993年に消滅しました。
JTCCはその後釜として1994年より開始されました。
イギリスで開催されていたBTCCをモデルに、レギュレーションが策定されたFIAのクラスⅡ(ニューツーリングカー、1995年からスーパーツーリングカーと改称)カテゴリーのレースです。
レギュレーションは、四輪・4座席・4ドア・フロントエンジンの市販車をベースに改造を施した車両で、エンジンは2リッターまでのNAエンジン(ターボなし)に限られる。
最高回転数はリミッターで8500回転に抑えられ、最高出力は300馬力前後と言われていました。
このクラスはBTCCのローカル・カテゴリーから、1993年正式にFIAの国際レギュレーションとなりました。
ちなみに、2.5LのクラスⅠはドイツツーリングカー選手権=DTMで採用されました。
本日紹介するのはONYX1/43ミニカー「オペル べクトラ HKS OPEL TEAM JAPAN JTCC 1996年」です。

チューニングパーツメーカーである「HKS」がJTCCで走らせたベクトラ。
チーム名も「HKS OPEL TEAM JAPAN」となり準ワークス扱いとなりました。
カラーリングも前年までの「HKSカラー」から「フライングフライドポテト」ワークスカラーに。
前年までエースドライバー勤めていたアンソニー・リード選手は、度重なるラフプレーから日本でのレース活動が困難な状況となっていました。
そこで、新たに選ばれたドライバーはなんとあの長谷見昌弘選手。
長谷見選手が日産以外のマシンをドライブするというニュースは、日本レース界を驚かせました。
しかし、名手長谷見選手をもってしても結果はフロントロウ1回。
決勝最高位は最終戦インターTECでの6位と期待とは裏腹の成績に終わりました。
そして、この驚きのコラボレートもわずか1シーズン限りのモノとなりました。

JTCCマシンのミニカーは種類が少なくて珍しいものかと思います。
魅力的な車種が多かったカテゴリーなので、どこかのメーカーが製品化してくれないかと思うばかりです。
例えば、EBBROとかEBBROとかEBBROとか・・・

真夏の風物詩「最強ペア」

2006-08-23 08:38:36 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team HONDA CBR1000RR」です。

元世界GPライダーの辻村猛選手と伊藤真一選手の最強ペア。
決勝ではトラブルに見舞われ惜しくも表彰台を逃がしたが、スペシャルステージでは伊藤選手が3年連続ポールポジションを獲得するという快挙を果たしています。

真夏の風物詩「オートレース」

2006-08-22 08:39:38 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「オートレースTEAM HARC-PRO. HONDA CBR1000RR」です。

元世界GP125ccチャンピオンで、現在オートレースで活躍中の青木治親選手と、全日本ロードレースST600クラスに参戦し、2005年はチャンピオンに輝いた安田選手が初めてタッグを組み、見事表彰台を獲得しました。

真夏の風物詩「音叉」

2006-08-21 08:43:17 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「YSP&PRESTOレーシング YAMAHA YZF-R1」です。

全日本JSBで優勝経験のあるエースライダー、中冨伸一選手のマシーンがベースになっています。
ヤマハワークス時代に全日本チャンピオンを獲得している吉川和多留選手と共にR1のポテンシャルを引き出す走りを披露しました。

真夏の風物詩「ポップ吉村」

2006-08-18 08:43:07 | KYOSHO・京商
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」
2輪車の世界耐久選手権シリーズの内の1戦として、鈴鹿サーキットで開催される日本で最も有名な2輪レースのひとつです。
以前はWGPのワークスライダーが出場していた事もあり、世界的にも有名なレースです。

「鈴鹿8耐」「8耐」「Suzuka 8Hours」とも呼ばれます。

耐久レースにもかかわらずその走行ペースがあまりにも速いことから、世界耐久選手権シリーズのなかにあってひときわ異彩を放つ存在となっています。
現在の世界耐久選手権シリーズに出場するマシンは、スーパーバイク(SB)・スーパープロダクション(SP)・ストックスポーツ(ST)が中心です。
しかし、この鈴鹿8耐では鈴鹿独自のレギュレーションによる「XX-Formula」そして日本独自レギュレーションのJSB1000が加わることになります。
なかでもJSB1000は、2003年から全日本ロードレースの最高峰クラスとして位置づけられており、今後の鈴鹿8耐での中心的なマシンとなることが予想されています。
本日紹介するのは京商1/32鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ「ヨシムラスズキJOMO with SRIXON SUZUKI GSX-R1000」です。

ヨシムラのエース渡辺篤選手と、WSBで活躍中の加賀山就臣選手のペア。
レースコーディネーターに辻本聡氏という万全の体制で、前哨戦の鈴鹿300km耐久では強豪を抑え優勝。
マシン性能の高さを証明しました。