行ってきました！
「第54回 静岡ホビーショー 2015」
「2015年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
今年も国内外のメーカーがブースを出展！
多数の新製品・ニューモデルの展示が行われております。
当ブログが全力でお伝えするのは、勿論「エブロ」！！
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今年は「サプライズアイテム・GT-R LM NISMO編～」からスタートです。
※尚、「速報」記事は画像リサイズ等の再編集を行いました。
「NISSAN GT-R LM NISMO 2015 Launch version」
エブロから、最新のLMPカーの登場！
フェンダー上に設けられた「レギュレーションホール」は勿論『開口』されております。
シャークフィンもシャープな仕上がり。
複雑なリアウィングマウントも見事な再現度！
現代の『GT-R』といえば、こちらの「丸型テール」が欠かせません。
「参考出品」との事ですが、すぐにでも製品版にできそうな完成度でした。
フロントエンジンから『上方排気』される、エキゾーストも精密再現！
走行動画を見ると、ドライバーさんの目の前でボンボンとバックファイヤーしておりましたが・・・
まぶしかったりはしないのでしょうか？
「NISSAN GT-R LM NISMO MANCHESTER CITY FC 2015」
こちらは、ニッサンとマンチェスター・シティFCのパートナーシップを記念して発表された仕様。
クラブカラーであるスカイブルーでカラーリングされています。
小さなバックミラーも妥協無く再現！
こちらの「モックアップ」も展示されておりました。
この状態だと、ベースモデルの良好なプロポーションが一目瞭然ですね！
複雑に作り込まれたリアエンドも必見です。
最後にこちらの画像をご覧ください。
モデルを『下から』撮影したものとなります。
なんと！このマシーンの特徴となる「フロントより細いリアタイヤ」も再現されております！
テストショット(試作品)の段階ながら、高クオリティーに仕上げられています。
結局、モデル化には恵まれなかった
「日産・ZEOD RC」と比べると、早速バリエーションが用意されております。
※但し、このマシーンの場合「デルタウィング問題」が原因ではありますが・・・
6月には「ル・マン24時間」が行われますので、更なるバリエーション展開が予想されます。
ル・マンの結果によっては、その後のWECシリーズ戦への参戦も十分に考えられます。
すると更にバリエーションが・・・と妄想が膨らみます。
今後のアナウンスに要注目です！！
次回は「Racing～McLaren Honda MP4-30～編」です。
ランキング参加中。クリックにご協力を！
「スポンサーサイト様」
エブロ人気モデルの予約・購入はぜひ！！
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ！
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ！
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL：03-3960-1811 E-Mail：info@fudo.com 担当：山下
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膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今年は「サプライズアイテム・GT-R LM NISMO編～」からスタートです。
※尚、「速報」記事は画像リサイズ等の再編集を行いました。
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エブロから、最新のLMPカーの登場！
フェンダー上に設けられた「レギュレーションホール」は勿論『開口』されております。
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複雑なリアウィングマウントも見事な再現度！
現代の『GT-R』といえば、こちらの「丸型テール」が欠かせません。
「参考出品」との事ですが、すぐにでも製品版にできそうな完成度でした。
フロントエンジンから『上方排気』される、エキゾーストも精密再現！
走行動画を見ると、ドライバーさんの目の前でボンボンとバックファイヤーしておりましたが・・・
まぶしかったりはしないのでしょうか？
「NISSAN GT-R LM NISMO MANCHESTER CITY FC 2015」
こちらは、ニッサンとマンチェスター・シティFCのパートナーシップを記念して発表された仕様。
クラブカラーであるスカイブルーでカラーリングされています。
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こちらの「モックアップ」も展示されておりました。
この状態だと、ベースモデルの良好なプロポーションが一目瞭然ですね！
複雑に作り込まれたリアエンドも必見です。
最後にこちらの画像をご覧ください。
モデルを『下から』撮影したものとなります。
なんと！このマシーンの特徴となる「フロントより細いリアタイヤ」も再現されております！
テストショット(試作品)の段階ながら、高クオリティーに仕上げられています。
結局、モデル化には恵まれなかった
「日産・ZEOD RC」と比べると、早速バリエーションが用意されております。
※但し、このマシーンの場合「デルタウィング問題」が原因ではありますが・・・
6月には「ル・マン24時間」が行われますので、更なるバリエーション展開が予想されます。
ル・マンの結果によっては、その後のWECシリーズ戦への参戦も十分に考えられます。
すると更にバリエーションが・・・と妄想が膨らみます。
今後のアナウンスに要注目です！！
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