先日は「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI GT 500km Race」へ潜入して参りました。
毎年、GWに開催され多くのモータースポーツファンが観戦する事でも話題のレース。
予選・決勝レポートについては、既に各種専門ページにてご覧いただいている事かと思います。
そこで、当ブログは「エブロ(ミニカー)マニア」視点で、注目のマシーンを紹介いたします。
まずは、『2015年・ローダウンフォース仕様』が公式戦初披露となった
「GT500」勢から。
特徴は、フロントフェンダー前端の「フリックボックス」と呼ばれる箇所。
各メーカー事に形状が異なっています。
特に「GT-R」勢のフロント部分は、この様に・・・
「フリックボックス」+「カナード」+「フィン」と複雑な構成に。
モデル化の際には、大きな見所となりそうです!
続いては、
「Racing Tech Audi R8」。
こちらのマシーン、ブラックにカラーリングされた部分が・・・
この様な「クロコ柄?」になっております。
モデル化された際には『ボコボコに塗装されている!』と思わぬ様にお願いします。
お次は「版権が厳しい!?」2台。
1台目はこちらの
「DIJON Racing GT-R」。
ご存知、アイドルグループの「HKT48」がスポンサーとなっております。
因みに、ボンネット部分がこの様に、
カーボンパターンとなっております。
2台目はこちらの
「RUNUP Group&DOES GT-R」。
ロックバンドのロゴが全面に配置されております。
こちらもモデル化には、様々なハードルがありそうです。
今回のレースでは、見事な結果となった
「GAINER TANAX GT-R」。
初めて、全面がメッキカラーが施された「レーシング・GT-R」なのでは?
ホイール形状も他チームとは異なりますので、モデル化に期待です。
話題のニューモデル。
「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」
まだ一台限りの参戦となりますが、今後の台数増加と他カテゴリーへの参戦に期待です。
モデル化も間違え無し!と、思われるマシーンです。
そして「マザーシャシー」勢。
「シンティアム・アップル・ロータス」
既に「オートサロン」発表時から、モディファイが行われております。
リアエンドも・・・
モディファイが進んでいる様子です。
「マッハ車検 with いらこん 86c-west」
リアエンドから。
「UPGARAGE BANDOH 86」
リアエンドから。
「VivaC 86 MC」
リアエンドから。
印象的なスピードを見せる一方で、熟成不足と思われるトラブルに見舞われておりました。
今後は信頼性の向上と、更なる台数増加に期待したいところです。
モデル化の際は各車で細部が異なる為、大変かと思われますが・・・
余談ですが今回のオープンピット時、私の隣に木谷社長が!
あいさつを!とは思うものの、「おごっおごっ・・・」と某芸人さんの様に・・・
結局、ごあいさつもできないヘタレっぷりを発揮しました。orz
最後に「エブロ」がスポンサーを勤めているマシーンを紹介。
GT500クラス・【GT-R】
「MOTUL AUTECH GT-R」
「カルソニック IMPUL GT-R」
「D'station ADVAN GT-R」
※リアエンドだった為、接写できず。
GT500クラス・【NSX】
「Epson NSX CONCEPT-GT」
「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT」
GT500クラス・【RC-F】
「PETRONAS TOM'S RC F」
「KeePer TOM'S RC F」
「ZENT CERUMO RC F」
「DENSO KOBELCO SARD RC F」
GT300クラス。
「Excellence Porsche」
「LEON SLS」
以上の11台が「EBBRO」ロゴを纏い、サーキットを疾走しております。
ぜひ、皆さんの応援しているチームと一緒に声援を送ってください!!
開催まで、あと1週間を切った「静岡ホビーショー」。
これらマシーンのモデル化についての発表はあるのか!?
今からワクワクしております!
今年こそはレポートの復活を目指しておりますので、ご期待くださいませ!!
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ人気モデルの予約・購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
毎年、GWに開催され多くのモータースポーツファンが観戦する事でも話題のレース。
予選・決勝レポートについては、既に各種専門ページにてご覧いただいている事かと思います。
そこで、当ブログは「エブロ(ミニカー)マニア」視点で、注目のマシーンを紹介いたします。
まずは、『2015年・ローダウンフォース仕様』が公式戦初披露となった
「GT500」勢から。
特徴は、フロントフェンダー前端の「フリックボックス」と呼ばれる箇所。
各メーカー事に形状が異なっています。
特に「GT-R」勢のフロント部分は、この様に・・・
「フリックボックス」+「カナード」+「フィン」と複雑な構成に。
モデル化の際には、大きな見所となりそうです!
続いては、
「Racing Tech Audi R8」。
こちらのマシーン、ブラックにカラーリングされた部分が・・・
この様な「クロコ柄?」になっております。
モデル化された際には『ボコボコに塗装されている!』と思わぬ様にお願いします。
お次は「版権が厳しい!?」2台。
1台目はこちらの
「DIJON Racing GT-R」。
ご存知、アイドルグループの「HKT48」がスポンサーとなっております。
因みに、ボンネット部分がこの様に、
カーボンパターンとなっております。
2台目はこちらの
「RUNUP Group&DOES GT-R」。
ロックバンドのロゴが全面に配置されております。
こちらもモデル化には、様々なハードルがありそうです。
今回のレースでは、見事な結果となった
「GAINER TANAX GT-R」。
初めて、全面がメッキカラーが施された「レーシング・GT-R」なのでは?
ホイール形状も他チームとは異なりますので、モデル化に期待です。
話題のニューモデル。
「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」
まだ一台限りの参戦となりますが、今後の台数増加と他カテゴリーへの参戦に期待です。
モデル化も間違え無し!と、思われるマシーンです。
そして「マザーシャシー」勢。
「シンティアム・アップル・ロータス」
既に「オートサロン」発表時から、モディファイが行われております。
リアエンドも・・・
モディファイが進んでいる様子です。
「マッハ車検 with いらこん 86c-west」
リアエンドから。
「UPGARAGE BANDOH 86」
リアエンドから。
「VivaC 86 MC」
リアエンドから。
印象的なスピードを見せる一方で、熟成不足と思われるトラブルに見舞われておりました。
今後は信頼性の向上と、更なる台数増加に期待したいところです。
モデル化の際は各車で細部が異なる為、大変かと思われますが・・・
余談ですが今回のオープンピット時、私の隣に木谷社長が!
あいさつを!とは思うものの、「おごっおごっ・・・」と某芸人さんの様に・・・
結局、ごあいさつもできないヘタレっぷりを発揮しました。orz
最後に「エブロ」がスポンサーを勤めているマシーンを紹介。
GT500クラス・【GT-R】
「MOTUL AUTECH GT-R」
「カルソニック IMPUL GT-R」
「D'station ADVAN GT-R」
※リアエンドだった為、接写できず。
GT500クラス・【NSX】
「Epson NSX CONCEPT-GT」
「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT」
GT500クラス・【RC-F】
「PETRONAS TOM'S RC F」
「KeePer TOM'S RC F」
「ZENT CERUMO RC F」
「DENSO KOBELCO SARD RC F」
GT300クラス。
「Excellence Porsche」
「LEON SLS」
以上の11台が「EBBRO」ロゴを纏い、サーキットを疾走しております。
ぜひ、皆さんの応援しているチームと一緒に声援を送ってください!!
開催まで、あと1週間を切った「静岡ホビーショー」。
これらマシーンのモデル化についての発表はあるのか!?
今からワクワクしております!
今年こそはレポートの復活を目指しておりますので、ご期待くださいませ!!
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