「EBBRO×hpi・racing」のコラボレーションブランド「Go for it Japan !」。
有限会社エムエムピーと株式会社エイチ・ピー・アイ・ジャパンが、ホビー業界・レース業界の活性化という双方の大きな目的が一致。
震災復興企画としまして、企画されたコラボレーションモデルブランドです。
既に「第3弾」企画として、「JGTC R33モデルをシリーズ展開。1995年~98年の全盛時代をレジンモデルで精密再現!」との告知が行われています。
更にhpiの方からは、「同一車種のバリエーションを。ほぼ「毎月」ぐらいに。期待してくださいね!」とのコメントが・・・
5月に行われた「静岡ホビーショー」では、サンプルモデルが展示されておりました。
こちらはアナウンス済みの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7a/26584f9c052f649fb17a031c4ad0afc8.jpg)
「カルソニックスカイライン GT-R #1 1995 JGTC」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f6/d4e608f61151fb1522ec16b1bc43dff0.jpg)
レジン製ならではのシャープなボディラインで再現されております。
もう一台、特別な仕様説明はありませんでしたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fe/7100b9b2ee1d76e7a24e1bd821cfc23d.jpg)
「カルソニックスカイライン GT-R #1 1996 JGTC」となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0c/88971cee6831310af5749927b90952ab.jpg)
タミヤの1/24プラモデルでよく知られた仕様です。
さて、以前に予告しました様に『「1995年~98年」に参戦したR33』を全て調べてみました!!
『1995年』参戦クラス:「GT1」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f3/2568582cc6b9494a499d103fc9156373.jpg)
「No.1 カルソニックスカイライン」
影山 正彦/星野 一義
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/01/0d84ef0dff0f779d8986747ecf0cf4ca.jpg)
「No.2 ZEXELワイズスカイライン」
都平 健二/河合 博之
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/67/7965b7fd4d72d121f97028b4463c384f.jpg)
「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/4f/30f9d2d2fb6f639f0d1e4103021eae88.jpg)
「No.10 ジョンソンスカイライン」
飯田 章/鈴木 利男(Rd.3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fc/8d6384ca6727c3f516be726c05a2f516.jpg)
「No.55 JOMO R33」
鈴木 利男/飯田 章(Rd.1,Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e2/1bd9569a99a4db2f71721386ebbf4680.jpg)
「No.66 RAZO・TRAMPIO・GTR」
原 貴彦/和田 久
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/18/a87aff6d0d05484dcd7c6e5e19dfdacb.jpg)
「No.81 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/菊池 靖
まだまだ「GT」創世記と言える年代。
まるで「N1」仕様のマシーンも参戦しておりました。
『1996年』参戦クラス:「GT500」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d3/21aa5653b6a63e99e484ca9a8ee1b1c9.jpg)
「No.1 カルソニックスカイライン」
星野 一義/影山 正彦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/58/4fe6b897300f277e1b06aa12679895b2.jpg)
「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/福山 英朗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/5f/4c49bf752281e124058d8d3f5b07a06f.jpg)
「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f1/f260f38197614ac57203b9c24240f690.jpg)
「No.55 WISEワイズスカイラインGTR」
都平 健二/河合 博之
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d4/29f1bbcdb0ba0ed0604a0f7d9efb1071.jpg)
「No.555 KURE R33」
鈴木 利男/近藤 真彦
この年代のマシーンは、ラウンド毎に大きな仕様変更が行われていました。
故に、モデル化にも恵まれていなかったのかもしれません。
『1997年』参戦クラス:「GT500」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b5/78189fb53b7f4501cbc8be52d785682c.jpg)
「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/エリック・コマス/マルコ・アピチェラ(Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ab/ce37b117ea019a3cc30151b78028337f.jpg)
「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bf/286f9b09cd93d2394555ca78fcf6c761.jpg)
「No.12 カルソニックスカイライン」
星野 一義/本山 哲/水野 文則(Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/01/52dac511937b929a74ddb3d4ce64b866.jpg)
「No.13 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/藤村 満男/菊池 靖(Rd.1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1a/f5910574cdd5ec054f63771ef475670f.jpg)
「No.555 KURE R33」
鈴木 利男/近藤 真彦
この年代の「GT-R」はモデル化「ゼロ」ゾーン。
今後の展開が期待されます。
『1998年』参戦クラス:「GT500」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/df/96ce634d2dd28b4df88503d60ea060c0.jpg)
「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/影山 正彦/ペドロ・デ・ラ・ロサ(Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b3/dd22d5ca3a2df959e5094762877cf4b3.jpg)
「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8c/b80ac01bf751c2f74b3be48e16f6bcf2.jpg)
「No.12 カルソニックスカイライン」
星野 一義/黒澤 琢弥/ミハエル・クルム(Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/edba341bddc642f38d229df02abf5979.jpg)
「No.13 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/藤村 満男
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/34/18df434108f6112f24d5e218d4bd80a2.jpg)
「No.23 ペンズオイル・ニスモGTR」
エリック・コマス/影山 正美/ラルフ・ファーマン(Rd.2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/26/0c24db69d85db00ca93e251ecbbffbc8.jpg)
「No.55 ARTAスカイライン」
本山 哲/土屋 武士/加藤 寛規(Rd.2)
この年のモデルは、既にMMPから全マシーン(※No.13を除く)がラインナップされています。
「LDF」と「HDF」仕様が用意される充実っぷりです。
『1999年』参戦クラス:「GT500」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5b/c2111e979911086d0193d72189cc6363.jpg)
「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b7/9622e467998b581c0dce9fd25582b5f0.jpg)
「No.13 エンソレスアドバンGTR」
和田 孝夫/木下 みつひろ
「R33」参戦最終年。
仕様としては、熟成がされ尽したモデルとなります。
この様に「1995年:7台」「1996年:5台」「1997年:5台」「1998年:6台」「1999年:2台」。
合計で『25台(種類)』の「R33 GT-R」が存在したことになります。
一体、「何台・何バリエーション」がモデル化となるのか?
今後の展開に期待したいと思います!!
ランキング参加中。クリックにご協力を!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/02/996afe15180a0cf3918a835631573736.png)
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お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
有限会社エムエムピーと株式会社エイチ・ピー・アイ・ジャパンが、ホビー業界・レース業界の活性化という双方の大きな目的が一致。
震災復興企画としまして、企画されたコラボレーションモデルブランドです。
既に「第3弾」企画として、「JGTC R33モデルをシリーズ展開。1995年~98年の全盛時代をレジンモデルで精密再現!」との告知が行われています。
更にhpiの方からは、「同一車種のバリエーションを。ほぼ「毎月」ぐらいに。期待してくださいね!」とのコメントが・・・
5月に行われた「静岡ホビーショー」では、サンプルモデルが展示されておりました。
こちらはアナウンス済みの
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「カルソニックスカイライン GT-R #1 1995 JGTC」
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レジン製ならではのシャープなボディラインで再現されております。
もう一台、特別な仕様説明はありませんでしたが・・・
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「カルソニックスカイライン GT-R #1 1996 JGTC」となります。
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タミヤの1/24プラモデルでよく知られた仕様です。
さて、以前に予告しました様に『「1995年~98年」に参戦したR33』を全て調べてみました!!
『1995年』参戦クラス:「GT1」
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「No.1 カルソニックスカイライン」
影山 正彦/星野 一義
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「No.2 ZEXELワイズスカイライン」
都平 健二/河合 博之
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「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘
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飯田 章/鈴木 利男(Rd.3)
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「No.55 JOMO R33」
鈴木 利男/飯田 章(Rd.1,Rd.2)
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「No.66 RAZO・TRAMPIO・GTR」
原 貴彦/和田 久
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「No.81 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/菊池 靖
まだまだ「GT」創世記と言える年代。
まるで「N1」仕様のマシーンも参戦しておりました。
『1996年』参戦クラス:「GT500」
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「No.1 カルソニックスカイライン」
星野 一義/影山 正彦
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「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/福山 英朗
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「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
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「No.55 WISEワイズスカイラインGTR」
都平 健二/河合 博之
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「No.555 KURE R33」
鈴木 利男/近藤 真彦
この年代のマシーンは、ラウンド毎に大きな仕様変更が行われていました。
故に、モデル化にも恵まれていなかったのかもしれません。
『1997年』参戦クラス:「GT500」
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「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/エリック・コマス/マルコ・アピチェラ(Rd.2)
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「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
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「No.12 カルソニックスカイライン」
星野 一義/本山 哲/水野 文則(Rd.2)
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「No.13 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/藤村 満男/菊池 靖(Rd.1)
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「No.555 KURE R33」
鈴木 利男/近藤 真彦
この年代の「GT-R」はモデル化「ゼロ」ゾーン。
今後の展開が期待されます。
『1998年』参戦クラス:「GT500」
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「No.2 ZEXELカイライン」
鈴木 亜久里/影山 正彦/ペドロ・デ・ラ・ロサ(Rd.2)
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「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
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「No.12 カルソニックスカイライン」
星野 一義/黒澤 琢弥/ミハエル・クルム(Rd.2)
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「No.13 エンソレスアドバンGTR」
木下 みつひろ/藤村 満男
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エリック・コマス/影山 正美/ラルフ・ファーマン(Rd.2)
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本山 哲/土屋 武士/加藤 寛規(Rd.2)
この年のモデルは、既にMMPから全マシーン(※No.13を除く)がラインナップされています。
「LDF」と「HDF」仕様が用意される充実っぷりです。
『1999年』参戦クラス:「GT500」
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「No.3 ユニシアジェックススカイライン」
長谷見 昌弘/田中 哲也
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和田 孝夫/木下 みつひろ
「R33」参戦最終年。
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