先日は「2010 IZOD IndyCar Series Round16 INDY JAPAN 300 mile」へ、潜入して参りました。
今回は予選日と決勝日を観戦。
撮影カットは2500を超えていました。
その膨大なデータ(ほとんどが鑑賞に堪えられないものばかりですが・・・)から、レポート形式で紹介したいと思います。
稚拙な画像ばかりですが、ご覧いただければと思います。
遂に決勝レース!スタートの瞬間を迎えました。
ピットレーンへと戻ってきたペースカー。参戦ドライバーの国旗があしらわれています。
そして、いよいよスタート!パナソニックターンへなだれ込むマシーン!!
アクシデントもなく、クリーンに全車が通過。
各車2ワイドで駆け抜けていきます。
早くもアクシデント発生!「#34 ベルドラン・バゲット」選手がクラッシュ。
わずか2周でフルコースコーション。
「#06 武藤 英紀」選手。
イエローフラッグ提示中。
コース整備が行われます。
フルコースコーションラップが続きます。
ピットレーンオープン。ギャンブルに出たマシーンがピットへ。
給油リグがうまく接続できない模様。
ここで、リスタート!
その後は、順調にレースが進みます。
「#5 佐藤 琢磨」選手もスムーズなレース展開。
と、ここで再びフルコースコーション!今度はほぼ全車がピットへ。
上位陣のピットワーク。
ピットレーンでは白熱の先陣争い。
各車が作業を終えていきます。
接触寸前のサイド・バイ・サイド!
ピットレーンエンドを目指します。
次々とコースへ戻っていきます。
隊列を整えつつ、リスタートの時を待ちます。
そしてリスタート!!
バックストレート。
後続をどんどん引き離し、ひとり別次元のレースを行う「#3 エリオ・カストロネべス」選手。
「#22 ジャスティン・ウィルソン」選手。
「#6 ライアン・ブリスコー」選手。
「#36 ロジャー安川」選手。
今度は第2ターンで「#32 マリオ・モラエス」選手がクラッシュ!フルコースコーションに。
ほぼ全車がピット作業を行いました。
「#26 マルコ・アンドレッティ」選手。
「#14 ヴィットール・メイラ」選手。
「#8 E.J・ビソ」選手。
クラッシュしたマシーンが、コースより撤去されます。
リスタート!!
「#18 ミルカ・デュノー」選手。
「#9 スコット・ディクソン」選手。
スローダウンの為、2回目のフルコースコーションの原因となった「#19 アレックス・ロイド」選手。
このコーション中にステイアウト作戦を採った、「#2 ラファエル・マトス」選手がトップに。
同じくステイアウト作戦を採り、2位を走行する武藤選手を追うマシーン。
レースは後半戦を迎えます。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
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エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
今回は予選日と決勝日を観戦。
撮影カットは2500を超えていました。
その膨大なデータ(ほとんどが鑑賞に堪えられないものばかりですが・・・)から、レポート形式で紹介したいと思います。
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遂に決勝レース!スタートの瞬間を迎えました。
ピットレーンへと戻ってきたペースカー。参戦ドライバーの国旗があしらわれています。
そして、いよいよスタート!パナソニックターンへなだれ込むマシーン!!
アクシデントもなく、クリーンに全車が通過。
各車2ワイドで駆け抜けていきます。
早くもアクシデント発生!「#34 ベルドラン・バゲット」選手がクラッシュ。
わずか2周でフルコースコーション。
「#06 武藤 英紀」選手。
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フルコースコーションラップが続きます。
ピットレーンオープン。ギャンブルに出たマシーンがピットへ。
給油リグがうまく接続できない模様。
ここで、リスタート!
その後は、順調にレースが進みます。
「#5 佐藤 琢磨」選手もスムーズなレース展開。
と、ここで再びフルコースコーション!今度はほぼ全車がピットへ。
上位陣のピットワーク。
ピットレーンでは白熱の先陣争い。
各車が作業を終えていきます。
接触寸前のサイド・バイ・サイド!
ピットレーンエンドを目指します。
次々とコースへ戻っていきます。
隊列を整えつつ、リスタートの時を待ちます。
そしてリスタート!!
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後続をどんどん引き離し、ひとり別次元のレースを行う「#3 エリオ・カストロネべス」選手。
「#22 ジャスティン・ウィルソン」選手。
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今度は第2ターンで「#32 マリオ・モラエス」選手がクラッシュ!フルコースコーションに。
ほぼ全車がピット作業を行いました。
「#26 マルコ・アンドレッティ」選手。
「#14 ヴィットール・メイラ」選手。
「#8 E.J・ビソ」選手。
クラッシュしたマシーンが、コースより撤去されます。
リスタート!!
「#18 ミルカ・デュノー」選手。
「#9 スコット・ディクソン」選手。
スローダウンの為、2回目のフルコースコーションの原因となった「#19 アレックス・ロイド」選手。
このコーション中にステイアウト作戦を採った、「#2 ラファエル・マトス」選手がトップに。
同じくステイアウト作戦を採り、2位を走行する武藤選手を追うマシーン。
レースは後半戦を迎えます。
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