行ってきました!
「第47回 静岡ホビーショー 2008」
「2008年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今回は、「Racing編」です。
「Racing」新アイテムの紹介。
「NISSAN R88C(1988~1989)」
マーチ87Gシャシーのモノコックを流用し、ホイールベースを延長するモディファイを施したマシーン。
また、ニッサンが「完全ワークス体制」で参戦を開始した、記念すべき1台です。
このマシーンのアイデンティティでもある、「フロントカウル上に鎮座した【ウィング】」が、非常に特徴的です。
このモデルでも、精密に再現されています。
「24号車」も要注目。発売が楽しみです。
「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」
以前、発売された「モデルカーズ」にて予告されていた「オーバーフェンダーの深い」レーシングハコスカの登場です。
上からのぞくと・・・
大きく張り出した、フロントとリアのオーバーフェンダーが目を引きます。
レッドベースの「15」。
ドライバーは「黒澤元治」選手。
極太レーシングタイヤに「BRIDGESTONE」のロゴが鮮やかです。
ブルーベースの「16」。
ドライバーは「長谷見昌弘」選手。
以前のモデルに比べ、オイルクーラーからのパイピングの質感が向上しています。
少々珍しい、イエローベースの「17」。
ドライバーは「正谷栄邦」選手。
どのモデルも注目です。
「HONDA S800 RACING SUZUKA 1000km(1967)」
「HDC限定販売」であったため、幻となっていたモデル。
(給油口が左右逆のエラーモデルだったそうですが・・・)
永らく、発売の待たれていた1台です。
今回の最注目モデル!!
「NISSAN SKYLINE Turbo C」
2タイプが発表されました。
こちらは「NISSAN SKYLINE Turbo C WEC Japan(1983)」。
このサイズでのモデル化は、「トミカダンディ」以来ではないでしょうか。
「ディープメッシュホイール」がカッコ良すぎます。
こちらは「NISSAN SKYLINE Turbo C SUZUKA 1000km(1983)」。
リアホイールに「エアロディスク」を装着しています。
その他のエアロパーツも「NISSAN SKYLINE Turbo C WEC Japan(1983)」と、異なる部分が多々あります。
2台揃っての「NISSAN SKYLINE Turbo C」。
リアエンドも精密に処理されています。
私的には「SUPER GT編」より、興奮するモデルが多かったです。
特に、「NISSAN SKYLINE Turbo C」・「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」は要注目です。
「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」が発売されたら、歴代のエブロ「レーシング・ハコスカ」特集をしたいと思います。
次回は「Racing-ポルシェ編」です。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ最新モデルの予約・購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
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「2008年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
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今回は、「Racing編」です。
「Racing」新アイテムの紹介。
「NISSAN R88C(1988~1989)」
マーチ87Gシャシーのモノコックを流用し、ホイールベースを延長するモディファイを施したマシーン。
また、ニッサンが「完全ワークス体制」で参戦を開始した、記念すべき1台です。
このマシーンのアイデンティティでもある、「フロントカウル上に鎮座した【ウィング】」が、非常に特徴的です。
このモデルでも、精密に再現されています。
「24号車」も要注目。発売が楽しみです。
「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」
以前、発売された「モデルカーズ」にて予告されていた「オーバーフェンダーの深い」レーシングハコスカの登場です。
上からのぞくと・・・
大きく張り出した、フロントとリアのオーバーフェンダーが目を引きます。
レッドベースの「15」。
ドライバーは「黒澤元治」選手。
極太レーシングタイヤに「BRIDGESTONE」のロゴが鮮やかです。
ブルーベースの「16」。
ドライバーは「長谷見昌弘」選手。
以前のモデルに比べ、オイルクーラーからのパイピングの質感が向上しています。
少々珍しい、イエローベースの「17」。
ドライバーは「正谷栄邦」選手。
どのモデルも注目です。
「HONDA S800 RACING SUZUKA 1000km(1967)」
「HDC限定販売」であったため、幻となっていたモデル。
(給油口が左右逆のエラーモデルだったそうですが・・・)
永らく、発売の待たれていた1台です。
今回の最注目モデル!!
「NISSAN SKYLINE Turbo C」
2タイプが発表されました。
こちらは「NISSAN SKYLINE Turbo C WEC Japan(1983)」。
このサイズでのモデル化は、「トミカダンディ」以来ではないでしょうか。
「ディープメッシュホイール」がカッコ良すぎます。
こちらは「NISSAN SKYLINE Turbo C SUZUKA 1000km(1983)」。
リアホイールに「エアロディスク」を装着しています。
その他のエアロパーツも「NISSAN SKYLINE Turbo C WEC Japan(1983)」と、異なる部分が多々あります。
2台揃っての「NISSAN SKYLINE Turbo C」。
リアエンドも精密に処理されています。
私的には「SUPER GT編」より、興奮するモデルが多かったです。
特に、「NISSAN SKYLINE Turbo C」・「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」は要注目です。
「NISSAN SKYLINE KPGC10 racing(1972)」が発売されたら、歴代のエブロ「レーシング・ハコスカ」特集をしたいと思います。
次回は「Racing-ポルシェ編」です。
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