実に7ヶ月ぶりとなった前回エントリー。
公私ともに多忙を極めておりまして・・・
通常、関東で開催されるホビーショーと言えば10月の「全日本模型ホビーショー(通称：東京ホビーショー)」。
しかし、今年は(からは？)ラジコン業界が中心となった「東京ホビーショー」が登場。
9月開催となると同時に、例年通り10月にも「全日本模型ホビーショー」開催される異常事態。
「東京ホビーショー」はラジコン業界が中心ではあるものの、タミヤさんが主導な為かエブロさんも出展。
更に、エブロさんとマブダチのスパークさんも出展となる為、参加必須のイベントに！
事前にショップさんなどから新製品のリーフレットが公表されている為、ラインナップは皆様ご承知の事かと思います。
そこで「会場初公開モデル」を中心にご紹介致します。
本日は「SUPER GT」を。
まずは「GT300クラス」から。
「HANKOOK PORSCHE No.33」
マッシブなボディシェイプに、フラットブラックのカラーリングが映えます。
「ENDLESS TAISAN PORSCHE No.0」
複雑なリヤエンドも、精密に再現されています。
「SUBARU BRZ R&D SPORTS No.61」
昨シーズン末より、過激さを増したリヤエンドが再現されています。
次は「GT500クラス」から。
「KeePer TOM'S SC430 No.37」
複雑なフロントバンパー下部の形状が再現されています。
「ZENT CERUMO SC430 No.38」
昨年までのカラーリングが一新されたマシン！
「ENEOS SUSTINA SC430 No.6」
例年、他のレクサスチームとは異なるエアロ仕様となる同マシーン。
今年は、他チームと同一形状のエアロとなりました。
こちらはサプライズ展示！
「MOTUL AUTECH GT-R Low Down Force SUPER GT500 2013 No.23」
今年も「ローダウンフォース」仕様が登場です。
「実車」画像。
「ミニカー」画像。最大の特徴とも言える、リアウィングの「こいのぼり」も正確に再現されています。
右リアウィング「実車」。
右リアウィング「ミニカー」。
左リアウィング「実車」。
左リアウィング「ミニカー」。
サーキットで実車を見た際に「ミニカー映えする仕様だな・・・」と思っておりましたが、納得のモデル化となりました。
続いては、注目の「1/18シリーズ」。
「MOTUL AUTECH GT-R No.23」
初お披露目となった「静岡ホビーショー」から、大きく完成度が向上。
発売が楽しみな一台となっております。
「CALSONIC IMPUL GT-R No.12」
「1/43」では、毎年人気No.1となる同マシーン。
「1/18」での人気はどうなるか？
「REITO MOLA GT-R No.1」
複雑な「BBSホイール」の精密に再現されていります。
「D'station ADVAN GT-R No.24」
全4チームのGT-Rがそろい踏みとなります。
以上が、リーフレット掲載の無かったニューモデル達となります。
次回は、いつ頃に更新が可能かが未定となりますが、なんとか時間を作って情報発信ができればと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。
ランキング参加中。クリックにご協力を！
「スポンサーサイト様」
エブロ人気モデルの予約・購入はぜひ！！
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ！
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ！
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL：03-3960-1811 E-Mail：info@fudo.com 担当：山下
公私ともに多忙を極めておりまして・・・
通常、関東で開催されるホビーショーと言えば10月の「全日本模型ホビーショー(通称：東京ホビーショー)」。
しかし、今年は(からは？)ラジコン業界が中心となった「東京ホビーショー」が登場。
9月開催となると同時に、例年通り10月にも「全日本模型ホビーショー」開催される異常事態。
「東京ホビーショー」はラジコン業界が中心ではあるものの、タミヤさんが主導な為かエブロさんも出展。
更に、エブロさんとマブダチのスパークさんも出展となる為、参加必須のイベントに！
事前にショップさんなどから新製品のリーフレットが公表されている為、ラインナップは皆様ご承知の事かと思います。
そこで「会場初公開モデル」を中心にご紹介致します。
本日は「SUPER GT」を。
まずは「GT300クラス」から。
「HANKOOK PORSCHE No.33」
マッシブなボディシェイプに、フラットブラックのカラーリングが映えます。
「ENDLESS TAISAN PORSCHE No.0」
複雑なリヤエンドも、精密に再現されています。
「SUBARU BRZ R&D SPORTS No.61」
昨シーズン末より、過激さを増したリヤエンドが再現されています。
次は「GT500クラス」から。
「KeePer TOM'S SC430 No.37」
複雑なフロントバンパー下部の形状が再現されています。
「ZENT CERUMO SC430 No.38」
昨年までのカラーリングが一新されたマシン！
「ENEOS SUSTINA SC430 No.6」
例年、他のレクサスチームとは異なるエアロ仕様となる同マシーン。
今年は、他チームと同一形状のエアロとなりました。
こちらはサプライズ展示！
「MOTUL AUTECH GT-R Low Down Force SUPER GT500 2013 No.23」
今年も「ローダウンフォース」仕様が登場です。
「実車」画像。
「ミニカー」画像。最大の特徴とも言える、リアウィングの「こいのぼり」も正確に再現されています。
右リアウィング「実車」。
右リアウィング「ミニカー」。
左リアウィング「実車」。
左リアウィング「ミニカー」。
サーキットで実車を見た際に「ミニカー映えする仕様だな・・・」と思っておりましたが、納得のモデル化となりました。
続いては、注目の「1/18シリーズ」。
「MOTUL AUTECH GT-R No.23」
初お披露目となった「静岡ホビーショー」から、大きく完成度が向上。
発売が楽しみな一台となっております。
「CALSONIC IMPUL GT-R No.12」
「1/43」では、毎年人気No.1となる同マシーン。
「1/18」での人気はどうなるか？
「REITO MOLA GT-R No.1」
複雑な「BBSホイール」の精密に再現されていります。
「D'station ADVAN GT-R No.24」
全4チームのGT-Rがそろい踏みとなります。
以上が、リーフレット掲載の無かったニューモデル達となります。
次回は、いつ頃に更新が可能かが未定となりますが、なんとか時間を作って情報発信ができればと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。
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TEL：03-3960-1811 E-Mail：info@fudo.com 担当：山下
