日の出の様子

おはよう、
今日（170620）は、早朝の東の空の美しさに導かれた。（太陽のエネルギーを浴びる）
もうすぐ「夏至」を迎える。（2017年6月21日（水曜日））
日本の大部分では梅雨の時季。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。
「夏至」とは、一年で最も昼が長くて、夜が短い日です。

太陽が昇り始めて、見えるようになった。

集合写真にしました。（横棒は、電線である。土星を思わせる輪に見える）

以上
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ツミの雛が孵る（北公園）

おはよう、
今日（170620）は、所用で「緑区・下九沢」まで行った帰り、「相模原北公園」をぶらり散歩してきました。「郷土の森」の散策路を歩いていると数人のCMが高い木にレンズを向けており、鳥がいるよと教えて頂きました。その鳥の名「ツミ」です。ちょうど子育て中（数羽の雛が孵っている）で、メス♀親鳥がおり、近くに雛がいるとのこと。久しぶりに見る野鳥であった。
「ツミ（雀鷹、雀鷂）」は、
タカ目タカ科ハイタカ属に分類される鳥類。眼の周囲は黄色。オスの成鳥は上面が青味がかった灰色、胸部から体側面はオレンジ色の羽毛で覆われる。虹彩は赤褐色。メスの成鳥は上面は灰褐色、下面には暗褐色の横縞が入る。虹彩は黄色。日本では一番小さい猛禽です。
「ツミ」は、日本で最小の猛禽類（もうきんるい）です。 猛禽類とはタカなどのように他の動物 を捕食する鳥の仲間で、するどい爪とくちばしを持つことが特徴です。（出典元：ﾈｯﾄ情報）


メス♀の親鳥は、オス♂の親鳥の捕餌・捕食を待っている。巣にいる雛鳥を監視している。（外敵から守っている）
この時季は、オスは子育ての餌とりにいそがしい（給餌）。オス♂汚の眼は赤く、メス♀の眼は黄色だそうです。
高木の頂上に居り、なかなか撮れない。

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集合写真にしました。
陽射しが強くなってきた。

高いところで、枝、葉かぶりが多い。（なかなかチャンスが来ない）、羽ばたき！！！

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雛鳥がいる巣の周り、2羽は確認できたが、数羽居るような動きが見える。給餌のチャンスはなかった。
2羽の雛確認（結構大きく成長している、いつ飛び立つのでしょうか）

立ち上がり、親を探している！！！

辺りを探し、餌を待っている！！！

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「ツミ」は、
日本では基亜種が温暖な地域では周年生息（留鳥）するが、寒冷地では冬季に南下（夏鳥）することもある。

2017 特集 飛鳥山公園の桜まつり

おはよう、
今日（170618）は、2017年5月2日に北区・王子の王子駅前の「飛鳥山公園」へ花見に行ってきた。満開で、平日にも関わらず大勢の花見客、観光客で賑やかであった。その中から抜粋して集めました。（子供たちが小さいときに一度訪れた公園でもある）

「飛鳥山公園」の桜満開の風景

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新幹線と「飛鳥山公園」の桜のコラボ

「飛鳥山公園入口」に1本の枝垂れ桜が満開である。

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「音無親水公園」のソメイヨシノの桜も満開である。

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「北とぴあ１７Ｆ店舗ロビー」からの周辺パノラマ風景
「東京スカイツリー」と、　　　　　「東京タワー」が小さく見える

「都電荒川線・王子駅前」付近

以上
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2017 特集 相模原市民桜まつり

おはよう、
今日（170617）は、画像の在庫整理をしました。「相模原市民桜まつり」をまとめた。2017年はあいにく桜の開花は、冷え込みなどから3分咲くらいであった。残念、2018年を期待しましょう！！！
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開催日　2017年4月5日、6日の2日間
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第44回相模原市民桜まつりの2日目です。

主に、御神輿のパレードの時間帯に当たった。残念ながら桜の開花状態は、いまいちであった。

桜の花と神輿のｺﾗﾎﾞを期待したが残念でした、来年期待しましょう！！！

「相州太鼓」保存会の皆さんの演舞、迫力満点の披露であった。周りには大勢の見学客の輪

以上
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2017 特集 六義園の枝垂れ桜

おはよう、
今日（170616）は、画像の在庫整理をしました。
久しぶりに「六義園の枝垂れ桜」を見学に行ってきました。ここ数日の暖かい日が続き花弁も「散り始め」状態であった。（地面に目をやると薄ﾋﾟﾝｸ色の絨毯の様である）
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六義園拝観日：2017－04－06
枝垂れ桜は、見頃が少し過ぎていた、散り始めの看板が染井門入口に掲示
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「六義園の入口：染井門」と庭園の「大泉水の池畔と渡月橋」

「枝垂れ桜」の雄姿


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花弁を拡大

「吹上茶室」の前に植えられている「枝垂れ桜」、満開でした。

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山手線・駒込駅付近の小さな広場に注目
此処は、「染井吉野桜の里　駒込」である。

「ソメイヨシノの桜は、満開」

びっくりぽんは、
薄ピンク色した「郵便ポスト」がある。（昔からの丸いポストがあれば嬉しい！！！）


「ワシントンＤＣからの里帰りのソメイヨシノ」の若木が植えられていた。

南北線・駒込駅の出入口の通路に大木の絵画、やっぱり「桜の木」の模様であった。

以上
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