自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

2017 WBC準決勝TV観戦、開会式(2/4)

2017-03-24 | 日記
➡  「2017 WBC準決勝TV観戦、野茂投手(1/4)」 から続く

World Baseball Classic(ワールドベースボールクラシック)」

有名なドジャース球場、
自然芝、小高い丘に建つ球場、通年は雨の少ない地方であるが、今日は小雨交じりの試合であった。
開会式の様子


試合前の先発メンバ発表、菅野投手の準備風景、試合開始・順調な立ち上がり出会った。

開会式風景

侍ジャパン選手紹介

アメリカ選手関連の様子

中田選手の戦闘開始前の休息

➡  「2017 WBC準決勝TV観戦、試合中風景(3/4)」 へ続く

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2017 WBC準決勝TV観戦、野茂投手(1/4)

2017-03-23 | 日記
おはよう、
今日(170322)は、WBC準決勝をTV観戦(日本×アメリカ)夢中でした。残念ながら侍JAPANは敗れたが見応えのある試合であった。来年を期待しましょう。
World Baseball Classic(ワールドベースボールクラシック)」

往年の大投手、アメリカ進出の道筋を拓いた人(野茂英雄氏)、開会式・始球式にドジャース監督と共に参加されていた。
中央が野茂氏

トミー・ラソーダ氏、背番号2は、永久欠番だそうです。

野茂氏はドジャース時代の監督だったトミー・ラソーダ氏からボールを受け取って始球式を行なった。大暴投!!!

➡  「2017 WBC準決勝TV観戦、開会式風景(2/4)」 へ続く
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朝日が昇る

2017-03-22 | 自然・気象
おはよう、
今日(170319)は、早朝、眩しい日差しが入る時間帯、東の空は朝焼けの光景を見ることができた。太陽の情熱・エネルギーを感じる瞬間である。

太陽が昇り始め(6:00前後頃の時間帯)

太陽のエネルギーを感じる。(色彩はカメラの性能!!!、特に加工・編集はしていない)、惑星である。

電線が被る、土星の輪のような感覚を受ける。


太陽が昇る瞬間の一コマ、時間にして、1分もなかった。

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太陽の上る速さにびっくりポン

建物から完全にに抜けた瞬間


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早朝の月模様と雪化粧

2017-03-22 | 自然・気象
おはよう、
今日(170316)は、早朝の月模様と大山、丹沢山地に降った雪模様を写真に収めました。寒い朝でした。箱根などは大分雪が積もったニュースが流れていたが、わが町は積もらなかった。

山々の雪化粧

月齢17.5

月模様(月齢17.5)と周辺の景色

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新宿のど真ん中で、桜が咲いていた 高遠小彼岸桜 inJR新宿駅東南口前広場

2017-03-21 | 自然・花
おはよう、
今日(170319)は、所用で、新宿まで出掛けてきた。新宿駅の東南口前広場に2本の若い桜の木を観つけた。この桜の名は、「タカトオコヒガンザクラ:高遠小彼岸桜」である。
新宿駅東南口前広場に2016年12月に植えられた「タカトオコヒガンザクラ」である。「タカトオコヒガンザクラ」はビルに囲まれた広場に植栽されている。日当たりも良く、見頃を迎えていた。通りかかった多くの人達が桜花を背景に写真撮影していた。木の傍には、新宿区の友好都市である長野県伊那市から寄贈いただいた桜である案内標柱がある。
日本一美しい桜と云われている。タカトオコヒガンザクラ」、広場のリニューアルに合わせ新宿観光案内所もオープンし、伊那市の観光パンフレットが置かれている。伊那市と新宿区は、新宿御苑一帯が旧高遠藩主内藤家の下屋敷だった縁で友好都市提携を結んでいて2016年で10周年を迎えるそうです。(出典元:ネット情報)

天下第一の桜」と云われている高遠城址公園で有名な、門外不出の伊那の花「タカトオコヒガンザクラ」は小ぶりで赤みの強いのが特徴。高遠城趾公園のタカトオコヒガンザクラは桜の色の美しさと規模の大きさから「天下第一の桜」と称されている。

桜をカメラにおさめる人もいる。

「ソメイヨシノ」より赤みの濃い花が綺麗である。青空ならもっと映えるでしょう。

高層ビルと桜のコラボもまた良い。


可憐なピンク色の「高遠小彼岸桜

「タカトオコヒガンザクラ」についての案内標柱。

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小彼岸」;    注)高遠小彼岸桜:タカトオコヒガンザクラ
コヒガン (小彼岸)は、バラ科サクラ属の植物。桜の品種の一つ。自生地が知られておらず、長野県伊那市の高遠城址公園以外には群生が見られない(高遠から寄贈されたものを除く)ため、この地で交配が行われた園芸種とされていた。しかし、母種になったと考えられているエドヒガンとマメザクラの自生する伊豆半島には自生している。花期が早く彼岸頃に咲き始めるためにこの名前が付いたと言われている。別名に彼岸桜、千本彼岸。尚、エドヒガンの別名もヒガンザクラであり、更にカンヒザクラをヒカンザクラと呼ぶこともある。花は五枚一重で薄い紅色の花。但し、色は染井吉野よりも濃い。春の早くに咲くため、葉よりも先に花をつける(出典元:ネット情報)