相模原市菊花競技会を見に！

おはよう、
今日（161102）は、自宅周辺をぶらり散歩してきました。特に北風で、どんより空で、非常に寒く感じる一日でした。「相模原麻溝公園内で「相模原市菊花競技会の展示」」が行われており、立ち寄りました。皆さん、「精魂込めて作られた見事な菊の芸術品」を鑑賞できました。（非常に手入れが難しいそうです）
開催期間：平成28年10月23日（日）から11月11日（金）まで　午前9時から午後4時まで

「相模原親菊会の会員」の手で、一輪一輪、丹精込めて栽培をされた色とりどりの菊の切花、盆養、小菊盆栽などが出品される。約400点に上る美しい菊が一同に介する相模原市の秋の風物詩となっている。
「キクの品質」：
「大菊（一輪菊）」；花の直径は20センチメートル前後。一枝に対し一輪だけ残して周りのつぼみを摘蕾する。 「三本仕立て」、「ダルマづくり」「福助づくり」などにして楽しむ。
「厚物」；多数の花弁が中心に向かってこんもりと盛り上がったもの。花弁が起伏がなく整然と並んだものが良い。
「厚走り」；厚物の花弁の下に長い花弁が走るように垂れさがったもの。
「管物」；花弁が管状になり、直線的に放射状にのびる。外側の花弁はしだれて先が丸まっている（玉巻という）。管弁の太さで、太管、細管、針管に区分される。

「展示会」会場

「受賞された菊の芸術品」が並んでいるエリア

さまざまな角度での菊の美しさ、鮮やかさ、繊細な菊花（厚物）

2　（官物）

3　（官物）

4　（官物）この種の菊花が一番美しい感じがしました。カラフル

5　（厚物）と、　　　　　（官物）

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7　（官物）

8　（厚物）

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10　（厚物）

11　（管物）

鉢植えされた菊花も展示されていた。

菊花の拡大写真、見事な花弁を付けている。お見事！！！
（管物）

2　（厚物）と、　　　　　（厚走り）！！！

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秋化粧する相模原公園

おはよう、
今日（161102）は、自宅周辺をぶらり散歩してきました。今日は特に北風が、どんより空で、非常に寒く感じる一日でした。「相模原公園」の紅葉・紅葉も色つき始めました。「メタセコイア」並木は、少し色づき、紅色に染まるのは12月に入ってからでしょうか！！！

連絡通路あたりの紅葉

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せせらぎの園地区（相模原公園に西側に隣接する広場）

おはよう、
今日（161102）は、自宅周辺をぶらり散歩してきました。今日は特に北風が、どんより空で、非常に寒く感じる一日でした。「相模原公園の西側」に隣接する広場である。無料の駐車場も道路挟んで対面に設けられている。

「せせらぎの園地区」の案内板

此の周辺にもまだ「コスモス」が咲いていました。（相模原の遊歩道や、横浜水道トロッコのみち）

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4　道路沿いの１本の「柿の木」

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「下の池」に今年初めて見る「マガモ」が飛来していた。（道保川公園の水鳥の池にも「カルガモ軍団が多く飛来していた）
「マガモ（真鴨、学名：Anas platyrhynchos）」は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種。

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「ハクセキレイ」大物餌を捕餌していた。人に馴れているのでしょうか、飛び去らない。

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冬鳥、渡り鳥の飛来を確認に行ってきました。

おはよう、
今日（161102）は、自宅周辺をぶらり散歩してきました。今日は特に北風が、どんより空で、非常に寒く感じる一日でした。「相模原沈でん池」まで足を伸ばしました。冬鳥は、少しずつ増えてきました。次回は、是非「オシドリ」の対面を期待したい。


「沈でん池」の土手の周りには多くの冬鳥が観られる。休んでいる、昼寝など（管理事務所側）


結構な冬鳥が飛来している。（2017年2月頃までは越冬するでしょうか）
「カンムリカイツブリ」

「オオバン」

3　「オオバン」、「コガモ！！！」　要確認

4　「スズガモ！！！」

「キンクロハジロ」！！！

少し拡大集合写真、「アオサギ」、「マガモ」でしょうか！！！

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