自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

田舎からの季節の便り(豊水、二十世紀)

2016-09-19 | グルメ
おはよう、
今日(160916)は、秋を告げる果物(豊水、二十世紀梨)が、田舎から我が家に届きました。早速食べてみました。甘く、サイズが大き物でした。(夏の時季が暖かく、生育が良かったのでしょうか!!!)

「豊水」

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「二十世紀」と「豊水」

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座間・かにが沢公園の天上の花・曼珠沙華

2016-09-18 | かにが沢公園
おはよう、
今日(160917)は、雨模様の合間の中、「座間・かにが沢公園の曼珠沙華」を見学に行ってきました。早朝ながら多数のCMが訪れ、思い思いのアングルで撮影を楽しんでいました。「曼珠沙華」の花弁は、少し咲き始めた。(時期が少し早かった)

「曼珠沙華鑑賞のつどい」は、9月22日(木曜日)開催。
「かにが沢公園 曼珠沙華」開花状況(9/17現在)少し咲いてきましたが、見頃は秋分の日前後!!!。
市観光協会が平成21年頃から同協会会員など約100人で植栽を行い、現在、約10万個の球根を植えている。10万本の色鮮やかな曼珠沙華に心癒やされる。平成28年の彼岸の中日9月22日には同公園内で「曼珠沙華鑑賞のつどい」が行われる。(出典元:ネット情報)
座間市HPよりDLしました。
曼珠沙華(ヒガンバナ:彼岸花)
暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、やっと涼しくなりここ座間の「かにが沢公園」にも秋の 訪れを告げる花「曼珠沙華」(彼岸花)が咲き始めた。

公園の駐車場、入口の様子(「曼珠沙華」の看板が出ていました。)

アゲハチョウ」もお出迎いです。

天上の花・曼珠沙華」が植栽されている斜面(少し時期は、早いでしょうか!!!、来週が見頃!!!)



2 集合写真にしました。
(開花状況がより掴めるでしょうか、彼岸花らしい、赤いじゅうたんが広がる景色は、まだちょっと先そうです。)

薄紫色、白色は、もう見頃、赤はそろそろ見ごろを迎えそうだ。

曼珠沙華」の一輪の花の姿、赤色、薄紫色、白色の花弁が多い。






曼珠沙華」の群生の様子


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集合写真にしました。(いろいろな角度で楽しめる)

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3 太陽の上り位置により陽差しの強弱で開花の進捗が異なる。(陽陰が多いです)

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7 薄紫系色を中心にした彼岸花(公園駐車場に近い斜面ではピンクと白の彼岸花が結構咲いている。)

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9 白色を中心にした彼岸花

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翡翠(カワセミ)特集2016 その5

2016-09-18 | 自然・野鳥(カワセミ)
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➡ 再投稿 止まり木のカワセミ                              撮影2015-10-1

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野鳥撮影(翡翠)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「カワセミに出会ったタイミング」の撮影であり、止まり写真です。撮影技術をアップして、飛翔、飛び込みなどの動きの姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

翡翠(カワセミ)
カワセミ(翡翠、翡翆、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、水辺に生息する小鳥で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもある。特徴は、青い背、オレンジ色の腹。河川や湖沼の枝や岩などに止まっていて、水面に飛び込んで、魚をとったり水浴びもする(=ヤマセミ)。土の崖(がけ)の斜面に穴を掘って繁殖する。雄の下くちばしは赤い部分がない。(♂ ♀の判別可能)チイーッと細く鋭く鳴く。背面るり色,腹面はくり色で,くちばしは長く,尾は短い。川,池,湖等の水辺にすむ。杭(くい),石,木の枝等によく静止しており,急降下して魚を捕らえる。
カワセミは、昔から清流に住む鳥・空飛ぶ宝石とも言われていた。山、野土地開発等で汚れた池、ドブ川に水、エサがあれば何処にでも来るようだ。決して清流の鳥ではない。(出典元:ネット情報)

カワセミ」の探鳥できた場所:道保川公園、相模原公園、鹿沼公園、薬師池公園、境川周辺での鳥撮り
2016年
20 道保川公園での出会い


31 「若カワセミ(幼鳥)」

「若カワセミ(幼鳥)」





42 薬師池公園での出会いと、     

50 境川付近

51 境川付近と、     鹿沼公園


59 境川付近


40 「若カワセミ(幼鳥)」;若カワセミの特徴である、お腹、足の色が薄黒い色である。成鳥すると鮮やかな色合いになる。

67 「若カワセミ(幼鳥)」

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翡翠(カワセミ)特集2016 その4

2016-09-17 | 自然・野鳥(カワセミ)
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➡ 再投稿 止まり木のカワセミ                              撮影2016-7-11

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野鳥撮影(翡翠)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「カワセミに出会ったタイミング」の撮影であり、止まり写真です。撮影技術をアップして、飛翔、飛び込みなどの動きの姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

翡翠(カワセミ)
カワセミ(翡翠、翡翆、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、水辺に生息する小鳥で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもある。特徴は、青い背、オレンジ色の腹。河川や湖沼の枝や岩などに止まっていて、水面に飛び込んで、魚をとったり水浴びもする(=ヤマセミ)。土の崖(がけ)の斜面に穴を掘って繁殖する。雄の下くちばしは赤い部分がない。(♂ ♀の判別可能)チイーッと細く鋭く鳴く。背面るり色,腹面はくり色で,くちばしは長く,尾は短い。川,池,湖等の水辺にすむ。杭(くい),石,木の枝等によく静止しており,急降下して魚を捕らえる。
カワセミは、昔から清流に住む鳥・空飛ぶ宝石とも言われていた。山、野土地開発等で汚れた池、ドブ川に水、エサがあれば何処にでも来るようだ。決して清流の鳥ではない。(出典元:ネット情報)

カワセミ」の探鳥できた場所:道保川公園、相模原公園、鹿沼公園、薬師池公園、境川周辺での鳥撮り
2016年
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翡翠(カワセミ)特集2016 その3

2016-09-16 | 自然・野鳥(カワセミ)
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➡ 再投稿 止まり木のカワセミ                              撮影2016-1-4

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野鳥撮影(翡翠)」の在庫写真整理をしました。投稿は順不同でします。ぶらり散歩途中で、「カワセミに出会ったタイミング」の撮影であり、止まり写真です。撮影技術をアップして、飛翔、飛び込みなどの動きの姿を撮れるように、待機して撮影をしたい。(それなりの辛抱・我慢が要求される)。これからの時季は、冬鳥飛来シーズンであり、色鮮やかな姿をまた期待してぶらり散歩に精を出したい。上手く撮れていませんがご了承。(悠遊元気人のひと言)

翡翠(カワセミ)
カワセミ(翡翠、翡翆、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、水辺に生息する小鳥で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもある。特徴は、青い背、オレンジ色の腹。河川や湖沼の枝や岩などに止まっていて、水面に飛び込んで、魚をとったり水浴びもする(=ヤマセミ)。土の崖(がけ)の斜面に穴を掘って繁殖する。雄の下くちばしは赤い部分がない。(♂ ♀の判別可能)チイーッと細く鋭く鳴く。背面るり色,腹面はくり色で,くちばしは長く,尾は短い。川,池,湖等の水辺にすむ。杭(くい),石,木の枝等によく静止しており,急降下して魚を捕らえる。
カワセミは、昔から清流に住む鳥・空飛ぶ宝石とも言われていた。山、野土地開発等で汚れた池、ドブ川に水、エサがあれば何処にでも来るようだ。決して清流の鳥ではない。(出典元:ネット情報)

カワセミ」の探鳥できた場所:道保川公園、相模原公園、鹿沼公園、薬師池公園、境川周辺での鳥撮り
2015年
50 道保川公園での出会い

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