自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

矢切の渡し(葛飾区・柴又) 

2016-07-19 | 散歩、散策
おはよう、
今日(160718)は、葛飾区・柴又の「寅さんで有名な 柴又帝釈天」を参拝し、「江戸川を挟んで運航される渡し船:矢切の渡し」の桟橋デッキ迄足を延ばして来ました。「矢切の渡し」の桟橋周辺は雑草に覆われ、小さな歩道の先に桟橋デッキがありました。
矢切の渡し」;
江戸時代初期から続く、柴又と対岸の千葉県を結ぶ渡し船。都内に唯一残る貴重な渡し場。小説や歌謡曲にも登場し、現在は片道200円で乗船することができる。(小説「野菊の墓」や、歌謡曲「矢切の渡し」で有名な唯一現存する江戸川の農民渡船で、矢切と葛飾区柴又を結ぶ)
営業時間:夏季:毎日運航10:00~16:00頃
     冬季:土日祝日、庚申の日のみ運航10:00~16:00頃
(出典元:インタネット情報)
柴又帝釈天(帝釈天題経寺);(別名;彫刻の寺・庚申まいり)

江戸川堤防付近の案内表示板(今回時間の関係で、乗船しなかった。機会があれば乗ってみたい)
江戸川河川敷(大きな敷地)、サイクリングロードなどが常備され皆さんの憩いの場となっている。

矢切の渡し」関連の桟橋付近の案内物(小さな掲示板、少しがっかり)

矢切の渡し」の石碑

「葛飾柴又側の桟橋」から眺めた渡し船(ほぼ満席状態)

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スライド的に集めました。

江戸川の土手の運動、公園広場の様子
(来週、江戸川花火大会の予定で、開場準備中でした。結構大きな花火打ち上げ会場)
左:花火大会会場と、  右:少年野球球場広場
矢切りの渡しに行く途中に、方向を示す目印を発見。
(矢切方面、水戸街道方面)

以上
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