自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

シモバシラ

2022-12-29 | 薬師池公園

おはよう、
今日(221224)は、「薬師池公園」をぶらり散策、野鳥を追いかけましたが、冬鳥はまだ飛来していない?、水鳥は、薬師池で、休んでいました。
薬師池で、出会った水鳥、冬鳥? カワセミは一度も出会わなかった、ルリビタキも? 次回に期待する
公園内を散策していると、霜柱を発見、例年より結構大きなものでした。(数も多い)「萬葉草花苑」を覗いてみると白色の繭のようなものがあった、氷点下の冷え込みとなると、シモバシラの「氷の花:氷の華」が現れるそうです。日中には溶けてなくなり、時間とともに茎が倒れたり、水の吸い上げが弱まったりして花は小さくなるそうです。見学は早朝9:00迄!、氷の花は約100個くらい?、最も大きいものは、高さは約20センチほどに伸びている。
霜柱 (シモバシラ)」とは、
冬季など 氷点下 になる時に、地中の 水分 が 毛細管現象 (毛管現象)によって地表にしみ出して 柱 状に 凍結 したものです。霜柱は地中にある液体の水が凍ってできたものであり、空気中の 水蒸気 が 昇華 して凍った 霜 (しも)とは別の現象だそうです。 (出典元:ネット情報)

シモバシラの植えられている「萬葉草花苑」エリア

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写真を結合しました

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ブロックエリアとして、
シモバシラ数個をまとめました

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だんだん陽が差し、溶け始めていました

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シモバシラを一部トリミングしました。
拡大・ズーム
とても大きな霜柱(氷の華)、氷の花、氷の華、氷の結晶等で呼ばれています

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見事なシモバシラ、
15cm以上の高さでしょうか?、繭を思い浮かべます

写真を結合しました

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以上
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