自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

明月院の紫陽花 明月院ブルー複数輪

2022-06-21 | 鎌倉 明月院ブルー

おはよう、
今日(220617)は、「北鎌倉・明月院の紫陽花(明月院ブルー)」を見に行ってきました。
先週、開門前250名ほどの見学者待ち行列が発生、開門8:30から8:00前倒しとの情報を得て、何年ぶりかの訪問でした。今日は、曇り空にかかわらず、開門前7:00時点で、数十名の待ち行列でした。(開門定刻:8:30)、残念!
スタッフの方に聞くと開門後30分は、石階段の参道は、入ることができない。(ロープで規制)理由は、皆さんにベストな写真を撮影して頂くためだそうです)
小生も、7:00過ぎに着、もう約20名ほど並んでいました。
開門待ちの間、入口周辺を撮りました。これから数回に分けて記事投稿します。
(この時季の明月院紫陽花見学は、
1)早朝8:30~9:00頃 がベスト。
2)夕方閉門15:00頃 が一番ゆっくり見学できそうです。
3)9:00頃からは、人で、紫陽花畑は、大混雑、入門規制、本堂の丸窓の撮影にも長蛇の待ち行列が発生します。)
混雑状況は、
本堂(方丈)前の長蛇の列(丸窓の居間を撮影のため、入口のほうまで列が、)



鎌倉石階段の参道付近、9:00過ぎると、人影が、



紫陽花畑は、散策路は、大混雑状態、



出口方向、まだ早い時間(9:30前後頃)

陶器の天水鉢に浮かぶ紫陽花の花弁、

ハートを連想させる紫陽花の花弁

手毬のような花びら

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成長途中の花弁、これからブルー系に七変化します。

複数輪の構成、

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地蔵さん、仏像さんにも紫陽花が、紫陽花が一杯持っています。

六地蔵尊

お堂にも、 開山堂手前にも、

木々に隠れったお堂

地蔵さん、

境内の花壇のエリアにも、
茅葺の屋根、苔も見られる、

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以上
コメント;
今回頂いたパンフレット集の写真を切り取り、
春季節時のサクラ景色(紅枝垂れ桜?)

明月院ブルー、鎌倉石階段の紫陽花参道、山門(霧がかかって、神秘的な風景)

本堂裏庭園の花しょうぶ(この時季は、終わっていました)

枯山水庭園、本堂の目の前のエリア

以上
コメント;



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