おはよう、
今日(161018)は、「紅葉巡りのドライブ旅行」をしてきました。立寄りは、「吹割の滝」、紅葉は少し早かった。部分的に紅葉し始めの状態。また滝は、想像してたより迫力のある滝で、また、滝と川沿い周辺が散歩コース(遊歩道:通行禁止の場合ある。滑るので注意が必要)になっており、秋の紅葉の見頃時期にまた行きたい場所である。「東洋のナイアガラの滝」は、言い過ぎ、見る価値はある。1周1時間程度で回れる遊歩道は初心者でも大丈夫である。「鱒飛びの滝」でも壮絶な景観や、獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美である。片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名爆。川の水が吸い込まれ るように流れ落ちている。水しぶきとともに、轟々と音をたてて下するさまは壮観である。
「吹割の滝」:
国の天然記念物で、東洋のナイアガラとも呼ばれる滝は、高さ7m、幅30m余におよび、ごうごうと落下するその様は、見るものを圧倒する。雄大な渓谷美と色付く紅葉がおりなす美しい自然美である。川床を割くように水が流れ落ちることから「ふきわれの滝」と命名され、国の天然記念物に指定された。遊歩道も整備されており、春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとの美しさがある。
「アクセス」;関越道・沼田ICを降り、R120号、向かって行く道中も、非常に景観の美しい「日本ロマンチック街道」を通っていく。
「吹割の滝」の周辺(滝の駅:無料駐車場)
遊歩道帰りの様子(日が差し始めた)
「吹割の滝」の遊歩道入口、まだ店は開いていなかった。(結構湿って、滑りやすい)
遊歩道に設置されている案内板の写真を撮る。
「浮島橋」、「吹割橋」
渓谷の遊歩道の様子(今回、クマの出没情報(9/17)あり、結構看板があったので、ここで引き返す。)
メインの見学場所:第1、第2、第3歓爆台は、今回パス、クマさんくまさん。
「鱒飛びの滝」 こちらも結構迫力ある滝である。
「吹割の滝」(早朝、日の出直後の時間帯であり、全体的には薄暗かった。観光客、ハイキングの人は10名程度)
2
3
4
5 奇岩も滝にマッチしている。
6 浮島橋上から
7 夫婦岩、千畳敷
8 左:「吹割橋」と、 右:「浮島橋」
9 「吹割の滝」そのもの
10
11
12
13
14 「獅子岩、般若岩」と呼ばれる岩壁群の奇景
集合写真(帰る時間帯は大分日が昇ってきたので美しい渓谷(山肌も紅葉し始めている)、滝が見れた。
以上
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今日(161018)は、「紅葉巡りのドライブ旅行」をしてきました。立寄りは、「吹割の滝」、紅葉は少し早かった。部分的に紅葉し始めの状態。また滝は、想像してたより迫力のある滝で、また、滝と川沿い周辺が散歩コース(遊歩道:通行禁止の場合ある。滑るので注意が必要)になっており、秋の紅葉の見頃時期にまた行きたい場所である。「東洋のナイアガラの滝」は、言い過ぎ、見る価値はある。1周1時間程度で回れる遊歩道は初心者でも大丈夫である。「鱒飛びの滝」でも壮絶な景観や、獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美である。片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名爆。川の水が吸い込まれ るように流れ落ちている。水しぶきとともに、轟々と音をたてて下するさまは壮観である。
「吹割の滝」:
国の天然記念物で、東洋のナイアガラとも呼ばれる滝は、高さ7m、幅30m余におよび、ごうごうと落下するその様は、見るものを圧倒する。雄大な渓谷美と色付く紅葉がおりなす美しい自然美である。川床を割くように水が流れ落ちることから「ふきわれの滝」と命名され、国の天然記念物に指定された。遊歩道も整備されており、春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとの美しさがある。
「アクセス」;関越道・沼田ICを降り、R120号、向かって行く道中も、非常に景観の美しい「日本ロマンチック街道」を通っていく。
「吹割の滝」の周辺(滝の駅:無料駐車場)
遊歩道帰りの様子(日が差し始めた)
「吹割の滝」の遊歩道入口、まだ店は開いていなかった。(結構湿って、滑りやすい)
遊歩道に設置されている案内板の写真を撮る。
「浮島橋」、「吹割橋」
渓谷の遊歩道の様子(今回、クマの出没情報(9/17)あり、結構看板があったので、ここで引き返す。)
メインの見学場所:第1、第2、第3歓爆台は、今回パス、クマさんくまさん。
「鱒飛びの滝」 こちらも結構迫力ある滝である。
「吹割の滝」(早朝、日の出直後の時間帯であり、全体的には薄暗かった。観光客、ハイキングの人は10名程度)
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5 奇岩も滝にマッチしている。
6 浮島橋上から
7 夫婦岩、千畳敷
8 左:「吹割橋」と、 右:「浮島橋」
9 「吹割の滝」そのもの
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13
14 「獅子岩、般若岩」と呼ばれる岩壁群の奇景
集合写真(帰る時間帯は大分日が昇ってきたので美しい渓谷(山肌も紅葉し始めている)、滝が見れた。
以上
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