孔雀の羽広げを期待して

「オシドリの群れ」を発見、日陰の西壁岸で休んでいます。


おはよう、
今日（190207）は、陽気も良く、「相模原公園、麻溝公園」へ出かけて来ました。公園内はまだ閑散としていましたが、梅、寒桜、等の山野草、花木などに新芽、蕾などが目立ち始めました。立春も過ぎ、春はもうすぐです。今日も暖かい陽気、気温は16度以上でしょうか！！！

麻溝公園内の「ふれあい動物広場」を覗いてきました。「オシドリ」も元気そうです。（人口飼育です）
今日は「クジャク：孔雀」の羽広げを期待しましたが残念でした。
春から夏は、孔雀：クジャクたちの恋の季節です。この時期、孔雀：クジャクの♂：オスが♀：メスに向かって羽を広げ求愛する姿を見ることができます。扇形の美しい飾り羽をいっぱいに広げます。この♂：オスの美しい飾り羽が繁殖のためのものだということは、秋風が吹くとよく分ります。初夏が過ぎ、秋が近くなると飾り羽は落ちてしまいます。
「インドクジャク」：
「鳥網・キジ目・キジ科」の鳥で、インド、スリランカ、パキスタンなど南アジアに分布しており、開けた林や畑などの近くを生息地としています。
（出典元：写真はﾈｯﾄ情報です）
「孔雀：クジャク」の様子

結構、鋭い顔つきです。

広げる準備、でも止まり木の上では、スペースが必要か！！！

広げる動き！！！

周りが狭く当たってしまいそう、残念

「グリーンタワー相模原（展望塔）」の眺め

ふれあい動物広場（乗馬のエリア）の一角に玩具発見

「ハンカチノキ」に木の実がなっていました。（落ちないのですね）

インコの2羽

以上
コメント；