境川で出会った野鳥

おはよう、
今日（180607）は、「境川サイクリングロード」を散策して来ました。境川で出会った野鳥を順不同でします。
現在の境川は、大きな鯉、亀、びっくりするような大鳩（ヤマバト）が観られました。

珍しい野鳥に出会いました。（調べると「コチドリ」だそうです）
金色のアイリングが特徴的なコチドリは、
チドリ目チドリ科チドリ属の野鳥です。日本にいるチドリの仲間では最も小さい部類に入ります。
全長が約16 cm、翼開長が約35 cm。日本のチドリ類では最小の種。頭頂部と背面は灰褐色、腹面は白い羽毛で覆われる。眼の周囲の羽毛は黄色。この太い黄色のアイリングが特徴です。
「千鳥足」は、その由来になったのがジグザグ歩くチドリの足運びです。ジグザグと歩く姿（千鳥足）は、水田や干潟で餌の虫を採るときなどに観察することができます（出典元：ﾈｯﾄ情報）

「コチドリ」です。

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浅瀬の所で、小魚！！！、昆虫などを採餌、採食中です。


「アオサギ」です。
境川の堰で休んでいました。

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「マガモ」です。

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以上
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