美しい自然に囲まれた丸沼湖畔と紅葉in2016

おはよう、
今日（161018）は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。日本ロマンチック街道の脇道を下ると、丸池があるが、この脇道の入り口がわかりにくい。少し心配しながら、温泉旅館の看板しかないため、まるで温泉旅館の私有地に入るのではないかと、正直おっかなびっくりで坂道を下る。坂道を下り終えると、景色が一変した。

「丸沼」：
直径が600mの楕円形の小湖。12月下旬から4月中旬まで結氷する。日光白根山の爆発溶岩によってせき止められてできた湖で海抜1430m。白樺やブナの原始林が湖畔を囲み、季節の微妙な変化を水面に映し出す。全山が紅や黄色に染まり、その美しさはたとえようもない。 幸田露伴の「対髑髏」はここが題材。日本ロマッチク街道沿い。（出典元：ﾈｯﾄ情報）
「紅葉便り」：
秋晴れが続き、朝晩の寒暖差が大きくなったことで紅葉が急速に進んだ見たい。緑かった丸沼湖畔の樹々の葉も、一気に色がつき今日は、見ごろ！！！でしょうか！！！（絶好のチャンス）


北標高（１４３０ｍ）の板標（板柱）

丸沼温泉街の一部（大分色付き始めました。）　宿は１軒だそうです。

「丸沼」の色々な顔（改正に恵まれ、心地良い朝の空気感を味わう）

2　釣り人も数人見られる。

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4　早朝散歩の人も

白樺の樹林が続く遊歩道の一角（陽ざしもまたロマンチック感を漂させる）

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「丸沼」周辺の紅葉（少し早かったが、非常に綺麗である。緑・赤・黄色のコラボ）
「日本観光地百選湖沼の部　第一位」　に選ばれている。

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3　一角は、見頃である。

4　青空を見上げると

5　赤のもみじが鮮やか、　　　　　日差しに合致した別世界の空間

以上
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