おはよう、
今日(220610)は、都電荒川線・梶原駅停留場で降りて、梶原停留場より徒歩約2分にある老舗和菓子店(都電もなか本舗 菓匠 明美)に立ち寄ってきました。「都電もなか」を購入してきました。都電の歴代車両のイラスト図が化粧箱(個包装)にした食べ物(もなか)です。
「都電もなか」は、
手のひらサイズの最中種(皮)の中に、たっぷりの餡と、求肥餅も入っていて食べごたえも十分、形からパッケージ、包装にまで都電電車にこだわった商品です。年齢層を問わず、お土産用としても、さらには全国の鉄道ファンの方にも人気の一品です。
「都電もなか:40年以上愛される都電を模した東京銘菓」の個包装の箱には、都電のかわいい手書きイラストが刷られています(全7種)
(出典元:ネット情報)
梶原銀座入口からの外観眺め、「目印:和菓子 都電もなか(お店の名は、明美)」のランプ?
お店の正面の外観
店先には、コン太くんが、また渋沢栄一の話も、
店内の大木(柱)に「商標登録 都電もなか」が書かれています。
店内に飾られている商品です。
今回、7種類の都電もなかを購入しました。
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少し食べてみました。
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包装紙には、都電の30の停留場が表現されている。(梶原駅停留場)すごろくにも使用される。
以上
コメント;
都電もなか(とでんもなか)は、
東京都北区堀船の「都電もなか本舗 有限会社明美製菓」が製造・販売する最中(もなか)です。都電荒川線(東京さくらトラム)で運行されている車両を模しているそうです。
約9センチの手の平サイズで車両に先頭からパクパク食べやすい大きさになっています。パリパリの皮の中には、餡に包まれた求肥が入っており、お腹を満たしてくれます。
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