南房総の早春の花 ポピー頂く

おはよう、
今日（190201）は、南房総、千葉千倉、茂原方面に行かれた方からのお土産です。「早春の花　ポピー」です。大きな花びらと、花色の豊富な草花です。
2月4日はもう立春です。春も近し、時の過ぎるのも早いです。
「ポピー」は、
黄色、オレンジ、白、赤、ピンクなど色とりどりの花を早春に咲かせ、春の訪れを知らせてくれる草花です。色とりどりの花を咲かせるケシ科の植物の総称です。ケシ科の植物の実から採れる乳液には、入眠や麻痺の作用があることから、紀元前400年頃のギリシアでは麻酔薬や睡眠導入薬として用いられていました。ポピーには約150種の品種があるそうです。ヒナゲシ（雛芥子）もその一つです。「虞美人草（グビジンソウ）」とも呼ばれます。日本では麻薬の原料となるものをケシと呼び、ならないものをポピーと呼んで区別していることが多いです。（出典元：ﾈｯﾄ情報）

出窓に置いた状態です。

スヌーピーも歓迎しています。

2

3

4

こんなに大きな花弁にビックリしました。

2

3

以上
コメント；