中央区築地 築地場外市場を散策

おはよう、
今日（180614）は、初めて「築地場外市場」を散策巡りをしました。（少し薄曇り、梅雨のシーズン模様）
今年（2018年10月11日）「豊洲新市場」への移転があり、その前に一度見学しようと思い、ふらっと出掛けて来ました。１４：００過ぎであり、大方のお店は、店じまいの状況でしたが、観光客（来場者！！！）は相変わらず多かったです。少し閑散としてる感じがしました。 すいていて歩きやすいですが、市場はやはり活気に満ちてたほうが楽しめると思いますので、！！！。（やはり、朝早く築地中央卸市場（５：００）を見学して、早い昼ご飯を食べる時間帯がベストです。）

「築地場外市場」は、
築地市場の外郭にある「築地場外市場商店街」を「築地場外市場」と呼んでいます。魚屋さんを中心に約４００店舗が集まっているそうです。
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「築地市場」には、
「場内」と呼ばれるエリアと「場外」と呼ばれるエリアがあります。
「場内」は卸売業者や仲卸業者、飲食店の料理人などが出入りをするプロのためのエリア。テレビでもおなじみの競りがおこなわれたり、たくさんの水産物を積んだトラックやターレットと呼ばれる小型特殊自動車が行き交ったりしていて、とても活気があります。
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（出典元：ﾈｯﾄ情報）
「築地場外市場」の概略イメージです。
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新大橋通り　　　　築地西通り　　　　　築地中央通り　　　　　築地東通り　　　　　隅田川
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--------------------------波除通り------------------------------------------------------

「築地場外市場」をぐるり一周巡り
新大橋通りと晴海通りの交差点付近、「築地場外市場の看板」が目にはいります。

海外からの観光客で溢れてます。

「豊洲新市場」移転後の中心エリア！！！、「築地場外市場」は移転後も残るそうですが！！！
「築地魚河岸」のビル

「築地場内市場」の周辺の景色


「築地場外市場」の観光客が多い道筋の光景

2

（波除通り）


名前の通り築地市場に寄り添う形で場外にある市場です。 海鮮を取り扱うお店を中心に様々な種類のお店があり国内だけでなく海外の方も多く訪れていました。
正面に見えるのが「波除稲荷神社」です。（波除け通り）

もはや、観光地化しています。（この時間帯は混雑はなくなってきていますが）お昼過ぎ（1400頃？）には閉まるお店が多い。




以上
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