おはよう、
今日(220708)は、薬師池公園のハス田の大賀ハスを見に行ってきました。早朝から、蒸し暑い中、多くの見学者が訪れていました。
ハス田にカメラのレンズを向けている方が数名、何か?
「カルガモの親子」が給餌の姿を追っていました。小生も少し撮ってきました。
カルガモの雛は10羽程度羽化するので、外敵の被害で、3羽に減少、このまま成鳥を期待したい。いつも感じるのは、1羽は親鳥からなかなか離れないですが、
親鳥の監視、指示が興味を持っています。
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ハス、睡蓮の葉に載って、お遊ぶひな鳥、
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ひな鳥にしぐさが可愛らしい、
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沈没しそう、
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写真を結合しました。
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この景色が可愛らしいですね、なかなかパレード、編隊は見られなかった、
「カルガモの親子 2」に続きます。
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「カルガモの親子 1」から続きます。
日本では主に本州以南に周年生息(留鳥)する。河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息する、渡りは行わないが、北部個体群は冬季になると南下することも見られる。餌は、主に夜間にとる?、食性は主に植物食で植物の葉や種子などを食べるが、昆虫なども食べる。
一列に並んで歩く親子の様子から、複数の車両が同様に走行することやそれを悪用した反則行為を「カルガモ走行」(カルガモそうこう)と呼ばれる。(自衛隊の車列を思い出す)
(出典元:ネット情報)
小さな雛取
長時間水中にいるとやはり体が冷えるそうです。
蒸し暑いのでしょうか、ハスの葉の下で給餌を、
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写真を結合しました。
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