おはよう、
今日(190709)は、江東区清澄周辺をぶらり散策して来ました。「松尾芭蕉」関連が数多くある清澄白河、仙台堀川沿いを見て廻ってきました。
江東区内には、
「松尾芭蕉」ゆかりの旧跡や句碑が数多くあり、仙台堀川に架かる海辺橋南西詰めの「採荼庵(さいとあん)跡」もそのひとつです。採荼庵は、芭蕉の門人の杉山杉風の庵で、芭蕉はここから舟に乗り隅田川を経て千住に向かい、そこで舟を降り「奥の細道」の旅へ出発しました。海辺橋から西方へ次の清澄橋間の水辺の散歩道(南岸)に「芭蕉俳句の散歩道」が作られ、奥の細道の代表的な18句が木製で句碑として行程順に並んでいます。
「奥の細道」の行程略図(出典元:ネット情報)
芭蕉が歌った俳句の板碑のある散歩道の風景
(春の桜時季はとても綺麗だそうです:桜並木)
2
芭蕉が歌った俳句の板碑が立っています。(管理を徹底して長期に渡り保存を期待します)
「奥の細道」の旅行程順になっています。(岩沼は!!!)
深川
千住
那須 日光
福島
平泉
中尊寺
立石寺
大石田は、立石寺の次です。 岩沼!!!は福島の次です。
出雲崎 象潟
色の浜 倶利伽羅峠
敦賀 山中
大垣 小松
以上
コメント;
今日(190709)は、江東区清澄周辺をぶらり散策して来ました。「松尾芭蕉」関連が数多くある清澄白河、仙台堀川沿いを見て廻ってきました。
江東区内には、
「松尾芭蕉」ゆかりの旧跡や句碑が数多くあり、仙台堀川に架かる海辺橋南西詰めの「採荼庵(さいとあん)跡」もそのひとつです。採荼庵は、芭蕉の門人の杉山杉風の庵で、芭蕉はここから舟に乗り隅田川を経て千住に向かい、そこで舟を降り「奥の細道」の旅へ出発しました。海辺橋から西方へ次の清澄橋間の水辺の散歩道(南岸)に「芭蕉俳句の散歩道」が作られ、奥の細道の代表的な18句が木製で句碑として行程順に並んでいます。
「奥の細道」の行程略図(出典元:ネット情報)
芭蕉が歌った俳句の板碑のある散歩道の風景
(春の桜時季はとても綺麗だそうです:桜並木)
2
芭蕉が歌った俳句の板碑が立っています。(管理を徹底して長期に渡り保存を期待します)
「奥の細道」の旅行程順になっています。(岩沼は!!!)
深川
千住
那須 日光
福島
平泉
中尊寺
立石寺
大石田は、立石寺の次です。 岩沼!!!は福島の次です。
出雲崎 象潟
色の浜 倶利伽羅峠
敦賀 山中
大垣 小松
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