自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

宮城苅田 七ヶ宿街道沿いの材木岩

2019-05-03 | 旅行
薄茶色の岩肌が「材木岩」です。

おはよう、
今日(190424)は、南東北(福島、宮城)街道桜まつりに出掛けて来ました。宮城・七ヶ宿街道桜めぐりの中で、端午の節句が間近で、鯉のぼりが飾られていました。また七ヶ宿ダムも併せて放流中で迫力のある、水しぶきと、泳ぐ鯉のぼりのコラボがとても綺麗です。
ここは、七ヶ宿ダムの下流に位置している「材木岩公園」です。桜の花弁は、大分散り始めていましたが、
順不同でしていきます。
薄茶色の岩肌が「材木岩」です。

公園の入口(鯉のぼりが出迎いしています)

さくら、鯉のぼり、激しい水しぶき、材木のような岩岸壁のコラボ

ソメイヨシノ!!!

八重桜

さくらと鯉のぼり

2

ユキヤナギも参加しています。

古民家(旧宿場の町)、公園、鯉のぼりなどなどを集合写真にしました。

桜が見事

2

桜が見事

桜が見事

鯉のぼり、川を上っているようです。

2

以上
コメント;

七ヶ宿に春の訪れを告げる花畑(自然の水芭蕉群生地)(2)

2019-05-03 | 旅行
七ヶ宿街道(みちのくおとぎ街道)沿いに群生する「自然の水芭蕉群生地」の様子

2

おはよう、
今日(190424)は、南東北の街道桜めぐりの旅行の2日目、福島、宮城、山形の県境を通る国道113号(七ヶ宿街道:みちのくおとぎ街道)に隣接している「自然の水芭蕉群生地」の水芭蕉を見て来ました。約3.5haの湿原地・面積に約10万株の水芭蕉群が見られます。水芭蕉は、山間の湿地帯に生える植物で、春になると20~30cmの白い花を咲かせます。場所は、宮城県刈田郡七ヶ宿町湯原地区にあります。
水芭蕉」は、
サトイモ科ミズバショウ属の多年草です。和名「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されているイトバショウの葉に似ていることに由来するそうです。黄色い花を純白の苞(ほう)が包んだかれんな姿を眺められる。群生地に沿って遊歩道(木道)が整備されて、1周1時間程度かかる群生地です。(出典元:ネット情報)
順不同でします。
エリアと群生地の全体説明(七ヶ宿町)

「玉の木原水芭蕉群生地」の紹介、結構大きな群生地です。

群生地全景を縦スタイルで写真に納めました。(水芭蕉の花弁はまた小さいが見事な開いた状態です)

3

4

以上
コメント;