公園内もハロウィンモード

おはよう、
今日（181002）は、相模原公園をぶらり散策の中「相模原グリーンハウス」内を観て回りました。ハウス内は「ハロウィン一色」、２Fは、写真展の準備作業中でした。
「ハロウィン」とは、
ハロウィンは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われるヨーロッパ発祥のお祭りです。秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、日本でいえばお盆にあたる行事になります。現在は10月31日がハロウィンとして定着しています。現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
ハロウィンのシンボルとしてよく目にするのが、目と口と鼻をくり抜いて中にキャンドルを灯したかぼちゃのランタン。（出典元：ﾈｯﾄ情報）

ハロウィンジャンボ（第765回全国）が発売されています！！！。　
期間：2018年10月1日（月）発売～10月23日（火）です。

秋空の「噴水広場」、これから朝夕の寒暖差により、赤色に染まる「メタセコイア」並木は期待したい。

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ハウス入口に飾られていた「ハローウィンの飾り人形」

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カボチャ飾りの中央から顔が飛び出しています。

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ハウス内の様子、　２Fへ上がる階段の踊り場に飾ってある花（何の花！！！）。。

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ハウス外の様子、　水鏡に映り込んでいる光景がとても美しい。

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浮いているものと、水中の影がとても不思議な光景。

！！！の木の実（こんな実を付けるのですね。。）

以上
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ジュウガツサクラが咲き始めました。

おはよう、
今日（181002）は、久しぶりに秋晴れ（心地よい気分）、近くの「相模原麻溝公園、相模原公園」に出掛けて来ました。（2つの公園は隣接しています。）散策路の植栽されている桜の木に花弁が付けていました（ジュウガツサクラ：十月桜）。公園を訪れてくる老若男女、親子連れ、グループなど多くの訪問者が居ました。公園内は秋姿状態です。

ジュウガツザクラ（十月桜）とフユザクラ（冬桜）とは、
八重桜：春と秋の２回咲くそうです。区分けが難しそう！！！
ジュウガツザクラ（十月桜）：マメザクラとエドヒガンの種間雑種。コヒガンの秋咲き八重のものを十月桜として分類する。高遠城で有名なコヒガン（小彼岸）と同じ桜。淡紅白色。
フユザクラ（冬桜）：オオシマザクラとマメザクラの種間雑種。小葉桜とも呼ばれる。白色。
（出典元：ﾈｯﾄ情報）

公園内の姿（秋色に染まり始めました。）
もう、「ジュウガツザクラ：十月桜」が咲き始めました。

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びっくり、まだまだ「秋　紫陽花」でしょうか！！！

「イベント広場」周辺

「相模原グリーンタワー（展望塔）」を眺めて、

「ススキ」も風に揺られていました。　　　　　　　「リリちゃんばし」（麻溝、相模原公園をつなぐ陸橋）

「ゆり」の実でしょうか！！！

公園内の秋姿の様子（色づき始めました。）

秋の味覚（実）

「金木犀」の香りが感じられる

「タラヨウ」の赤い実

「黄色の彼岸花！！！（曼珠沙華）」

「紫陽花」

冬のシクラメンの花（台風で大分影響がありました。）

台風２４号の爪痕、園内全体的に木の枝等が散乱しています。
いろんな場所で倒木が観られます。（風速！！！ｍ）

芝生公園の広場、「サルビアレウカンサの花！！！」　　　　

「蝶：チョウ」

以上
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