自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

絹の道(小田急線町田駅東口)

2018-02-22 | 記憶、備忘録
おはよう、
今日(180220)は、町田に用事があり、時間調整の間に、小田急町田駅東口「カリヨン広場」,街並みなどをぶらり散歩しました。(カレー、沖縄料理などを次回は食べに行きたい) 以前にも通り過ごした場所であるが、「原町田七福神」の「大黒天」がある場所を確認してきました。その近くに「絹の道」の案内板標と、「絹の道」と刻まれた石柱標(石碑)がある。

絹の道」;
江戸末期以降、町田が発展した大きな理由は、「絹の道」にある。
八王子は江戸時代から繭や生糸の産地であり、さらに甲州や上州など大生産地からの集積地としても発展、「桑都」とも呼ばれた。一方、横浜港は開国以降、貿易港として発展、明治以降には国策でもあった生糸輸出のための積み出し港となる。この八王子と横浜港をつないだのが「絹の道」で、そのほぼ中間に位置する原町田は中継地として発展した。(出典元:ネット情報)

小田急町田駅東口付近、「カリヨン広場」今回は広場周辺が工事中であった。

「絹の道」の案内板標と「絹の道」の石柱標

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以上
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