おはよう、
今日(171112)は、昨年訪れて「福島 裏磐梯五色沼」の様々なの色彩顔を見せる5つの沼(今回はすべての沼を周る時間がなかった)を、ホテルが手配の観光ガイドと2時間の短時間の散策を経験しました。地元で生まれながらに、なかなか足を踏み込むことができなかったが幸運にも天候にも恵まれ楽しい時間を過ごせた、今度は冬季節に訪れたいエリアの一つでもある。
「五色沼自然探勝路」は片道のみの一本道で、柳沼から毘沙門沼へ進む(逆もOK)。変化に富んだ景色を楽しめる五色沼。新緑、濃緑、紅葉と、季節ごとに訪ねてみるのもおもしろい。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」、福島県の磐梯高原にある「五色沼」は、大小30ほどの湖沼が点在する景勝地。その湖沼群の水面は季節や天候などによってさまざまな色に変化し、神秘的な美しさである。
宿から、五色沼に向かう途中の景観地である。観光案内写真と撮影を合わせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f7/d58a840ce1428d96823552729a9b2ba5.jpg)
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宿の前庭からの磐梯山と、黄葉の景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4c/181fa847058b10caac97ddb6c87de006.jpg)
紅葉が見頃でした。
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ここからが五色沼の一部である。(いつも訪れたときに観る毘沙門沼を除きました)
柳沼(小生は一番美しい湖と思う)
「柳沼」。水の透明度が高く、周囲の木々が湖面に映し出される様子は見事。五色沼のなかで特に紅葉を楽しめる場所で、秋は色づいたカエデやウルシが沼を囲む。
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青沼
「青沼」。カルシウムと硫酸イオンを多く含み、水中には沼の色に大きな役割を果たしているといわれているウカミカマゴケが繁茂している。小さな沼ながら、青白い水面は存在感たっぷり!幻想的な雰囲気が漂う。
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弁天沼
「弁天沼」。ここはコバルトブルーの水をたたえる沼で、見る場所によって色の濃さが変わるのがユニーク。展望台からは弁天沼と簗部山(やなべやま)、西吾妻山を一緒に眺めることができる。五色沼のなかでは毘沙門沼に次ぐ大きさの弁天沼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b1/c641502bdf7d6f74d4a25b80a8b12cc2.jpg)
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るり沼(瑠璃沼)
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他に、
「赤沼」。この沼の周辺に生えている草木の根元はところどころ赤茶色に染まっていて、名の由来にもなっている。これは水に含まれた鉄分が変色したために起こる。水の色は緑色です。しかし、季節によってその緑色は変化するそうで、春先は抹茶色、夏は青緑色に見えるという不思議な沼です。
「みどろ沼」。
以上
コメント;
今日(171112)は、昨年訪れて「福島 裏磐梯五色沼」の様々なの色彩顔を見せる5つの沼(今回はすべての沼を周る時間がなかった)を、ホテルが手配の観光ガイドと2時間の短時間の散策を経験しました。地元で生まれながらに、なかなか足を踏み込むことができなかったが幸運にも天候にも恵まれ楽しい時間を過ごせた、今度は冬季節に訪れたいエリアの一つでもある。
「五色沼自然探勝路」は片道のみの一本道で、柳沼から毘沙門沼へ進む(逆もOK)。変化に富んだ景色を楽しめる五色沼。新緑、濃緑、紅葉と、季節ごとに訪ねてみるのもおもしろい。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」、福島県の磐梯高原にある「五色沼」は、大小30ほどの湖沼が点在する景勝地。その湖沼群の水面は季節や天候などによってさまざまな色に変化し、神秘的な美しさである。
宿から、五色沼に向かう途中の景観地である。観光案内写真と撮影を合わせてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f7/d58a840ce1428d96823552729a9b2ba5.jpg)
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宿の前庭からの磐梯山と、黄葉の景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4c/181fa847058b10caac97ddb6c87de006.jpg)
紅葉が見頃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5b/c14b151c3a93c538c20175fc7fe771ef.jpg)
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ここからが五色沼の一部である。(いつも訪れたときに観る毘沙門沼を除きました)
柳沼(小生は一番美しい湖と思う)
「柳沼」。水の透明度が高く、周囲の木々が湖面に映し出される様子は見事。五色沼のなかで特に紅葉を楽しめる場所で、秋は色づいたカエデやウルシが沼を囲む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/05/4953e2ba053645a4c7adaa35af069fe7.jpg)
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青沼
「青沼」。カルシウムと硫酸イオンを多く含み、水中には沼の色に大きな役割を果たしているといわれているウカミカマゴケが繁茂している。小さな沼ながら、青白い水面は存在感たっぷり!幻想的な雰囲気が漂う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/6f/b7f2485bd5202548386cce86889e63cf.jpg)
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弁天沼
「弁天沼」。ここはコバルトブルーの水をたたえる沼で、見る場所によって色の濃さが変わるのがユニーク。展望台からは弁天沼と簗部山(やなべやま)、西吾妻山を一緒に眺めることができる。五色沼のなかでは毘沙門沼に次ぐ大きさの弁天沼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b1/c641502bdf7d6f74d4a25b80a8b12cc2.jpg)
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るり沼(瑠璃沼)
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他に、
「赤沼」。この沼の周辺に生えている草木の根元はところどころ赤茶色に染まっていて、名の由来にもなっている。これは水に含まれた鉄分が変色したために起こる。水の色は緑色です。しかし、季節によってその緑色は変化するそうで、春先は抹茶色、夏は青緑色に見えるという不思議な沼です。
「みどろ沼」。
以上
コメント;