自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

相模川自然の村公園をぶらり散歩

2017-01-10 | 相模川自然の村公園
おはよう、
今日(170107)は、「相模原北公園」の帰り、「相模川自然の村公園」に立ち寄り、上大島キャンプ場周辺を散策して来ました。訪れる人達もまばらであったが数組が日向ぼっこ、散歩をしていた。又「釣り堀池」は、多くの釣り愛好家が腕を磨いていた。(施設、個人の設備でしょうか椅子が常備されている)

公園の駐車場脇の花壇に立て看板発見(ボランテアの方でしょうか)

河津桜」が数輪咲き始めました、これから賑やかに花見ができそう。(冬鳥も多く飛来するでしょう)桜の花が数輪狂い咲きです。暖かいから!!!


「釣り堀池」周辺の様子


「上大島キャンプ場」付近で探鳥できた冬鳥、留鳥
シメ」と、     「シジュウカラ」

エナガ」と、     「モズ!!!

ジュウビタキ」 結構多く観られた。



コゲラ」、ドラミングの音ですぐに発見できた。(枝の幹にいる小虫を捕採餌)

「ツグミ」

「セグロセキレイ」と、     「ハクセキレイ」

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カワセミとの出会い(相模原北公園)

2017-01-10 | 自然・野鳥(カワセミ)
おはよう、
今日(170107)は、気候も良く、穏やかであるので、「相模原北公園」へ出掛けて来ました。「梅園広場」の梅の花の開花も進んできました。管理事務所前に「シモバシラ」の案内板が出ていました。ちょっと気になった。
帰り間際に「カワセミ」の鳴き声が聞こえ、立ち止まると頭上に1羽いました。その隣で、「メジロ」が2羽水浴びをしていました。

「シモバシラ」;
シモバシラ(霜柱、学名:Keiskea japonica)はシソ科の多年草であり、枯れた茎に霜柱が出来ることで知られている。

氷柱:シモバシラの氷柱で、シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができる。シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。この現象は、地中の根が凍るまで続く。(出典元:ネット情報)

管理事務所前の「シモバシラ
「白い綿のようなもの!!!:氷柱」

蝋梅」も小さな花を付けていた。太陽の陽射しをバックに!!!




白梅」、「紅梅」も大分花弁が大きくなってきた



メジロ」の水浴び、もう少し早く気が付けがもう少し撮れたが、その後飛び去ってしまった。

久しぶりの「カワセミ」の雄姿



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