立秋直前の夏空と日の出風景

おはよう、
今日（160804）は、梅雨が明けたら、蒸し暑い日が続いているが、もうすぐ8月7日！！！は、立秋を迎える。夏の青空も数日で秋空になる。ここ２，３日の空模様をします。

積乱雲が大きく発達する。（入道雲（垂直））：夏空

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夏空の特徴・象徴的な立雲

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この頃の日の出の風景


おまけ
ヒヨドリ：暑いのか、子育て、餌不足か、痩せて見える。

以上
コメント；
立秋；
二十四節気の一つで、1月の小寒から数えて13番目にあたり、暦の上での秋の始まりです。（2016年8月7日）夏から秋へ季節が移り変わり始める日という意味でも使われる。秋を実感しにくいかもしれませんが、よく見てみると、空が少しずつ高く感じるようになり、いわし雲やうろこ雲などの水平方向に広がるのが特徴の秋空の雲が見られる。
夏の雲は、垂直に発達するのが特徴で、入道雲が代表的です。
メモ；
暑中見舞いは立秋を迎える前に出しましょう。立秋を迎えた後から、8月31日までは、残暑見舞いとなる。
（出典元：ﾈｯﾄ情報）