自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

蒸し暑さの中のぶらり散歩(道保川公園)

2016-07-02 | 道保川公園
おはよう、2016年後半に入りました。
今日(160701)は、雨模様が続く中、梅雨の中休み!!!、陽が射し込んできました(非常に蒸し暑い)。ちょっとぶらり散歩(道保川公園)に出掛けて来ました。散歩や、ウオーキングをする方も少なかった。散策路を2周して、早々に引き上げて来ました。野鳥の「さえずる声」が聞こえるが探鳥できなかったが、一瞬「カワセミ」の飛翔を確認できたが、鳥撮りはできなかった(枝葉に被り)。公園の景観をします。

公園の「林間広場」の散策路 公園内の様々な樹木、

ひときわ目立つ「キノコ!!!、傘が少し傷んでいる!!!」

「水鳥の池」の鯉 、大きく成長している。(黄金色の鯉

「野鳥の姿は、ヒヨドリのみ」 、「じっくり見ると可愛い鳥である

ヒヨドリの水浴び、羽づくろい!!!」 幼鳥でしょうか、餌不足、採餌・採食がうまくできないのでしょうか、少し痩せている。動きが速く、ピンボケ

以上
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羽づくろい」:
羽毛を持つことは、すべての鳥類に共通したもっとも大きな特徴。羽毛には鳥にとってなくてはならないだいじな働きがある。体を包む羽毛は、熱を通しにくい空気の層を作り、体温を維持する役目を持っている。冬になると鳥が丸く見えるのは、羽毛をよりふくらませ、空気の層を多くするからである。また羽毛は翼や尾を作り、鳥の飛行の原動力にもなっている。こうしただいじな働きを持った羽毛の手入れを「羽づくろい」と呼ぶ。成長した羽毛はケラチン(角質)の生成物で、生きた細胞ではない。従って、鳥は絶えずくちばしで羽づくろいを行い、脂肪を塗って防水を施し、水浴びや砂浴びによって汚れや寄生虫を取り除く必要がある。(蟻浴(ありよく)と呼ばれる行動も同じような機能をもつと考えられる)。(出典元:インタネット情報)