「花だより 2023 文京つつじまつり 3」 から続く
つつじ苑内を散策、
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「花だより 2023 文京つつじまつり 5」 へ続く、
以上
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「花だより 2023 文京つつじまつり 2」 から続く、
つつじ苑内を散策、
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写真を結合しました。
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「花だより 2023 文京つつじまつり 4」 へ続く
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おはよう、
今日(230324)は、長雨、WBCのTV観戦などで、数週間家籠り状態でした。久しぶりの暖かい陽気であり、桜開花満開・見頃の情報を得て、さくら巡りをしてきました。昨年も出かけた、「緑区根小屋 雲居寺の枝垂れ桜・一本桜」に行ってきました。見応えのある枝垂桜で、満開でしょうか?、夜桜ライトアップも行われています。(17:00~19:00)
記事投稿します。少し薄曇り状態でしたが、綺麗な枝垂れ桜です。今日は夏日(25℃以上)だそうです。
さらに、本堂前にもう一本、「薄紅枝垂れ桜」があります。見頃の時季に再訪問予定です。
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地元の方が話されており、ネットを調べてみました。
鎌倉建長寺派の十刹の一つに数えられる雲居寺(うんごじ)は約700年前、 鎌渓是尊禅師により開山された臨済宗の寺院です。宝暦年間(1751~1764)に、後に建長寺の202世となった大雲和尚が、この地に「西国33番観音霊場」を歓請し、「雲居寺」を第一番の札所としました。(津久井観音霊場(四十三ヶ所) 大雲和尚は毎年4月24日に「水陸会」と名付けた施餓鬼会を行い、これにあわせて寺の前の鉄砲馬場(一直線のトラック)で、農耕馬の競馬が行われたことから「競馬の寺」としても知られています。現在でも、毎年同日には何軒もの出店が並び賑わいます。
(出典元:ネット情報)
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枝垂れ桜を中心に、
樹齢約250年以上と云われる。重厚な姿、四方に広がっています。(今日は少し薄曇り)
見学者用でしょうか?、さくらの木の周りにはテーブル、ベンチなどが見られます。
例年よりボリューム感がなかった。
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写真を結合しました。
快晴の時、青空を背景に撮ってみたい、
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おはよう、
今日(230327)は、午後から、我が街界隈の桜巡りをしてきました。全体的には、開花後1週間経過、花びらが散り始めていました。
今年は全般的に開花満開が早いです。もう東北南エリアも開花、見頃エリアが多い情報が伝えられています。
初めて訪れた、「町田市小山町・小山枝垂れ桜」・小山市民センター周辺です。見頃は過ぎていました。少し遅かったです。(数日曇り、雨がの日が続き!)
小山なかよし
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小山市民センター周辺の枝垂れ桜
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